7月31日【ごみの学校~自治体ヒーローズ~】環境先進都市のホンネを聞こう! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-30T22:00:07+09:00 Peatix 寺井正幸 7月31日【ごみの学校~自治体ヒーローズ~】環境先進都市のホンネを聞こう! tag:peatix.com,2022:event-3279298 2022-07-31T20:00:00JST 2022-07-31T20:00:00JST ごみの学校 ~自治体ヒーローズ~ 環境先進都市のホンネを聞こう! SDGs・脱炭素・脱プラといった大きな世界の動きの中で、日本でもその課題解決に自治体として先進的に取り組んでいる町があります。・全国一のリサイクル率を誇る鹿児島県大崎町・日本初レジ袋禁止条例を打ち立てた京都府亀岡市・ごみを通じた地域コミュニティを創造する徳島県上勝町日本でも先進的な3つの自治体はなぜこんな取組が実現できているのか?トークセッションも交えながら深ぼって聞きたいと思います!【プログラム】■ 日時:7月31日(日)20:00~22:00 ■ 場所:オンライン(Zoom)     ※参加者の方へは事前にZoomURLをお送りします。■ 流れ:第1部:各自治体による取組紹介 1時間・鹿児島県大崎町 松元課長・京都府亀岡市 山内部長・徳島県上勝町 大塚氏第2部:トークセッション/質疑応答 1時間テーマ:環境先進都市の創り方~まちづくりの裏側を知ろう~終了後:22:00~(交流会-30分)※同じ課題を持つ方たちでのネットワークを持っていただくための交流会を予定しております。ごみの学校-facebookグループ‐にご参加いただければ継続した情報発信ができますのでぜひグループへご参加ください。■ ゲスト:鹿児島県大崎町 住民環境課 課長 松元 昭二氏1969年1月1日生まれ 鹿児島県大崎町在住。鹿児島経済大学卒業。1991年、大崎町役場に奉職。2015年から住民環境課環境対策係に配属され、リサイクル率日本一の環境行政に従事している。同時に町としてJICA事業に取り組みインドネシア共和国のデポック市、バリ州、ジャカルタ特別州の廃棄物行政の支援に参加。■ ゲスト:京都府亀岡市 環境先進都市推進部 部長 山内 剛氏1991年に亀岡市役所に入庁。全国初のプラスチック製レジ袋の提供禁止条例の制定に尽力するとともにパラシュート生地を再利用して新たな価値を生み出す「FLYBAG Project」やアップサイクルブランドHOZUBAGの企画に携わる。現在は新たな施策「リバーフレンドリープロジェクト」「亀岡のおいしい水スポット」づくりなど、ペットボトルをはじめ、使い捨てプラスチックごみゼロを目指す市の環境政策を担う。■ ゲスト:徳島県上勝町 ゼロウェイストセンター 大塚 桃奈氏株式会社BIG EYE COMPANY・Chief Environmental Officer1997年生まれ。「トビタテ!留学JAPAN」のファッション留学で渡英したことをきっかけに、服を取り巻く社会問題に疑問を持ち、長くつづく服作りとは何か見つめ直すようになる。国際基督教大学卒業後、徳島県上勝町へ移住し、2020年5月にオープンした「上勝町ゼロ・ウェイストセンターWHY」に就職。山あいにある人口1,500人ほどの小さな町に暮らしながら、循環型社会の実現を目指し、ごみを切り口に日々対話を重ねている。モデレーター:寺井正幸(ごみの学校 運営代表)1990年京都府亀岡市生まれ 大阪在住。兵庫県立大学環境人間学部後、産業廃棄物処理業者に入社し、産業廃棄物処理を中心とした営業を行う。ビジネスマン・主婦・子供まででみんながごみのことを正しく知れる場を提供したいと考え「ごみの学校」を立ち上げ、1年半で合計3400名にごみに関する講座を実施。facebookグループ「ごみの学校」でも1400名のコミュニティを運営している。寺井正幸-Twitter寺井正幸-Instagramごみの学校-facebookグループ■ こんな人におすすめ・先進自治体のごみへの取り組みが知りたい方・自治体がどのようにごみ処理について取り組んでいるか知りたい方・未来のまちづくりはどのようにすれば良いのか知りたい方・自治体ごとの分別ルールの裏側を知りたい方・どんなモノなら自治体がしっかり処理できるか知りたい方■参加方法:① zoom登録をお願いいたします(無料)② なるべく静かな環境でご参加ください。③ 安定したネット環境をご準備ください。④ メールにて参加用リンクをお送りいたします。  ※ 参加用リンクはマイページでもご覧になれます。