新春連日「未来シャッター」ロングラン上映 【72回目】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T19:02:14+09:00 Peatix wupfilm 新春連日「未来シャッター」ロングラン上映 【72回目】 tag:peatix.com,2018:event-327876 2018-01-13T17:00:00JST 2018-01-13T17:00:00JST 新春♪対話型映画『未来シャッター』ロングラン上映30ヶ月連続記録更新いたししました♪1月は12日、13日連続公開します。恭賀新年皆様、明けましておめでとうございます。本年も引き続きご指導の程よろしくお願い致します。〜''菅原文太''が最期に応援した“仁義ある市民からの挑戦状”~'' 国、人種、民族、文化、宗教、政治、職業等の差異を越えて、人と人が水平に出あい、お互いに尊重しあえる「真の平和」。本作を通じ、武力に頼るのではなく、心のシャッターを分かちあい、未来志向の対話によって、地域社会全体が協調アクションで、「明るい未来社会」を実現することが我々の人間社会の願い。''です。ここに未熟者ですが発言し精進して参ります。2018.元旦 /映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクト/:監督 高橋和勧 合掌対話型映画は、映画観賞後に利害関係を超えた多様な人たちが未来志向対話を繰り返すことにより、意識変革から行動変革を引き出します。そしてそこに共創力を生み出し、社会課題を乗り越えた未来創造を促進します。国際連盟認定プロフェショナルコーチ角田知行さま、コメント。「映画を題材にして、映画作品を語るのではなく、映画鑑賞という体験から自己の新たな一面を発見したり、自己認識を深めていくために対話を導入するという,監督たちが継続している試みは、ニューヨーク美術館がおこなったビジュアル・シンキング・ストラテジーに匹敵する試みだなと思っています。そろそろ、その体験を本にされたらどうですか?」映画『未来シャッター』はこれまで多くの未来創発に活用されてきました。また、この対話型映画が大学院での研究対象として取り上げらることになりました。(慶應大学大学院SDM 幸福学の第一人者 前野隆司教授等の共同研究)【経営情報学会/全国研究発表会】日刊工業新聞に24カ月ロングラン上映+対話の記録記念の記事が掲載されました。https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00435988本上映会では、対話型映画を体験していただくため、上映後に参加者のみなさまと、多くの気づきを生み出すダイアローグを開催します。ぜひご参加ください。◇参照高橋和勧 監督インタビュー慶應塾生新聞会 記事掲載(未来シャッター -予告編 -Film “Mirai Shutter”PR Trailer -)予告編 https://youtu.be/d-cPATe2rXcPR予告 https://youtu.be/89iCOutswP0予告編(英語字幕)https://youtu.be/tB3V-syCYigPR予告(英語字幕)https://youtu.be/86fMFh0yew0◇スケジュール映画上映          70分ダイアローグ         60分~90分※ 全体で2時間半を予定◇参加費 1000円(ワンドリンク付き) 予約の方当日払いは、1300円障がい者手帳をお持ちの方と同伴者・学生 500 円    小学生以下無料 (申込時に同伴者数をお知らせ願います)アクションサポーターの方:500円(ご同伴者ありの場合無料)(今回アクションサポーターにご登録いただいた方は、次回ご参加より割引きになります)1) 3名以下の場合は上映中止になることもある旨ご了承願います。2) 開場受付は上映開始時間の20分前からとなります。【問い合せ先】映画「未来シャッター」ネットワークプロジェクトNPO法人ワップフィルム事務局TEL:03-3573-5692  FAX:03-6800-5650Email:wupfilm@gmail.com