日本の調達部 2022年 総会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-15T17:03:35+09:00 Peatix 未来調達研究所株式会社 日本の調達部 2022年 総会 tag:peatix.com,2022:event-3277628 2022-07-16T13:00:00JST 2022-07-16T13:00:00JST この「日本の調達部」のコンセプトは「参加者全員の人生にイノベーションを与える」です。会社と自宅の往復では、どうしても行き詰まってしまいます。知識、ノウハウ、人脈、そして知的好奇心。いや、いまでは検索すればなんでも調べられます。でも、それは表面的な情報で、骨身に染み込む”なにか”にはなりません。この会は、参加者同士の”弱い”つながりをきっかけに学習・交流しながら、「こんなに知的で、かつ面白い場所があったなんて」と驚きをもたらすことです。●日本の調達部2022年 総会・調達部員のための「エクセルでAIを実践できるかやってみた」(坂口孝則)  →難しいツールを使うとAIっていつまでも身近になりませんよね。そこでこのテーマではもっとも身近なエクセルを活用してAI(機械学習)を応用できるかを試行し、調達業務への応用を考えます。さらに講義で説明するエクセルファイルをそのままお渡しします。・値上げ(牧野直哉) →企業間物価指数が前年比10%ほど上がっているのはご承知の通りです。原材料、木材、半導体、人件費……。調達部門はどう対応すればいいのか具体的に説明します。 ・SDGs時代には開発購買が必須になる(蒼井蹴人) →欧州ではSDGsインフレともいうべき値上げが相次いでいます。SDGsを実現しようとするとコストがかかるため価格が上がるのです。では調達部門はどうすればいいか? 簡単です。おそらく開発購買で根本的なコスト削減を狙うしかありません。その開発購買とコスト削減機会の模索についてお話します。・ロシア、米国、ウクライナ、中国、日本、混迷時代の地政学とこれからの調達(木村哲也×鮫島活雄×坂口孝則) →いわゆる国際状況を俯瞰的に見た中で、いかに調達部門は対応するべきか、そして何を考え実行するべきかを対談します。とくに他者がこの混迷の時代に何を考えて、どんな施策を実行しようとしているか、興味はありませんか? 本音で語ります。 ・【仮題】少数精鋭で成果を出す調達部門の作り方(古屋光大) →少人数で業務をまわしている調達部門の方、必見です! このテーマでは少人数でも成果が出せる施策や組織のあり方、そして考え方についてお話します。誰もが売上高何十兆円の大手自動車メーカーではないし、誰もが大手電機メーカーではありません。じゃあどうすればいいのか? これを真剣にお話します。●時間:2022年7月16日(土曜日)13:00~17:00●場所:オンラインでの開催です。ご注意ください。●参加費:3,000円/人*視聴のURLはお申し込み完了した際に表示されます。*順番は入れ替わります。内容も一部の変更があるかもしれません。●交流会会の終了後、ご希望者とZoom飲み会を実施しますこの会が目的とすることを述べておきます。<①弱いつながりと発想の広がり>みなさんは調達・購買・生産・サプライチェーンといった部門に属しているでしょう。さきほどいったとおり、検索エンジンで何でも調べられます。しかし、そもそも狭い社会に生きていたら、検索ワード自体が固定化してしまいます。それを打破するのが「弱いつながり」です。簡単にいえば、これは、考えもしなかった業界、他の参加者からの考えもしなかった意見を聴くことで、興味範囲を広げたいと考えています。それによって、緩やかに思考範囲が広がります。大げさにいえば、参加者の職業人生の幅を広げます。<②調達だけではなく、普段は触れないジャンルの学び>みなさんはプロフェッショナルですが、専門分野の学びだけを習得したいわけではないはずです。そこでこの会では、「プロフェッショナルの先端知識+普段だったら触れないような知識習得」を目指します。できれば半々にしたい。そうすることで、絶対に面白くなるはずです。人生の大半は「たまたま聞いた面白いこと」で彩られます。<③誰も儲からない、誰もが儲かる>この会では、利益を出しません。その意味で「誰も儲からない」です。入場費用はお呼びするスピーカーのギャラにします。権益者はいません。もし余れば、会の広告費に全額を投入します。そうしたら、多様な参加者が集まって全員の人脈構築につながりますよね。ただし、会で新たなビジネスをやるとか、あるいは本を出すとか、特定の人と組んで新たな取組をやりたいとか。そんな活動は一切の制限を設けません。その意味では「誰もが儲かる」はずです。そこでお願いがあります。もし当日の午後が空いていたら、なにはともあれこの会合にご参加いただけませんか? 実は私たちの取り組みもはじまったばかりで、みなさんのご協力が必要です。しかし、忘れられないイベントにしようと思っております。今回のイベントでは、「調達・購買先端知識共有」「人脈構築」「他分野の、でも、役に立つ知識習得」「熱い議論」を目指します。同時にこれをムーブメントに高めていきたいので、みなさんのご協力が不可欠です。どんな形でもご協力いただける方はご連絡ください。 Updates tag:peatix.com,2022-07-07 06:02:29 2022-07-07 06:02:29 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1234287 Updates tag:peatix.com,2022-06-19 00:53:21 2022-06-19 00:53:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1227155