ワーク・エンゲージメントを高めて『ゴールド人財』として輝こう! | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-23T17:41:04+09:00 Peatix QHMD事務局 ワーク・エンゲージメントを高めて『ゴールド人財』として輝こう! tag:peatix.com,2022:event-3276566 2022-07-16T10:00:00JST 2022-07-16T10:00:00JST 講師からのメッセージ 令和時代は激動の変化の時代です。ただ真面目に働いていればよかった、昭和や平成の時代とは違います。仕事自体に意味・意義を感じ、積極的に貢献したいと思える『ワーク・エンゲージメント』が高かいことと、会社に雇われ続ける力『エンプロイアビリティ』を磨き続けていくことが求められています。『ワーク・エンゲージメント』と『エンプロイアビリティ』が備わっていたら、あなたは『ゴールド人財』です。『ゴールド人財』はイキイキ生きて、働いて、会社からも社会からも必要とされる人達です。しかし、私たちは人事異動や、昇格・降格、定年などのキャリアの節目で戸惑います。そして、人生に立ち止まったり、自分の未来図が描けずにモヤモヤしたりします。しかし、その悩みやモヤモヤが晴れると、『ゴールド人財』への道が始まります。このコースではCBチェック(キャリア・ブレイクスルー・チェック)を使い、「会社に雇われ続ける力」が今どのいくらい備わっているかを知ります。課題に気づき、高めるためのポイントを学びます。〈対 象〉☆人事・人材開発部門でキャリア研修を検討されている方☆キャリアの節目(人事異動、昇格・降格、役職定年、定年)にいらっしゃる方☆キャリアの踊り場(キャリアビジョンで迷っていたり、悩んでいらっしゃる)の方 カリキュラム 2時間1.令和時代、コロナ禍であなた(個人)の人生観が変わった?2.令和時代のキーワードはワーク・エンゲージメント3.令和時代はみんながゴールド人財に!4.自分のキャリア(人生)を見つめるために・【診断】CBチェック(キャリアブレイクスルーチェック)〈講 師〉ゴールド人財コンサルタント 昌宅 由美子・高久 和男〈会 場〉オンライン(Zoomミーティング)     ※マイク&カメラ付PC、タブレットからご参加ください。詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします。〈参加費〉お一人につき3,300円(消費税込み)〈定 員〉12名 ※定員になり次第お申込みを締め切らせていただきます。〈お申込み方法〉当ページにてチケットをご購入ください。〈お問合せ先〉有限会社キュー内 Que Human Mind Dojo事務局 E-mail qhmd@que.co.jp 講師紹介 昌宅 由美子(まさや ゆみこ)ゴールド人財コンサルタント/キャリアコンサルタント/ファイナンシャルプランナー1977年一般職として保険会社に入社。1990年総合職に転換。支社顧客次長、保険金部課長、人事部部長、人事部ダイバーシティ推進室長、人材開発本部部長を歴任。ダイバーシティ推進室長時代には、障がい者雇用と女性活躍推進を担当。自身が女性管理職の先駆けとなった経験を活かし、研修の講師・ファシリテーター、カウンセリングなども行う。 全国の拠点の女性職員のキャリア面談をこれまでに延べ500人以上を実施、ダイバーシティコミュニケーション研修を延べ600人以上に実施した。女性活躍推進担当者向け「パワーアップ実践塾」、人事担当者向けにセミナー「役職定年制度を考える」へ登壇。約40年にわたって勤務後、役職定年、定年退職を経験したことにより、50歳からのキャリアデザイン研修に力を入れている。 プライベートでは、一女の母。41歳のとき、高齢出産で生まれた娘も大学へ進学。娘の育児を助けてくれた義理の母の自宅介護と特別養護老人ホームへの入居に奔走した経験も。高久 和男(たかく かずお)ゴールド人財コンサルタント/キャリアコンサルタント/がんファイター1983年に銀行のIT関連会社へ入社。銀行業務・証券業務など大口顧客の各システム開発において、システムエンジニアやプロジェクトマネージャとして多くの大型プロジェクトに参画した。 2017年に三十有余年に渡る開発現場から人事部ダイバーシティ推進室に異動し、両立支援(介護・病気)と中高年の活躍推進施策を主に担当。 自ら外部研修で中高年キャリア研修を受講した結果その必要性を痛感し、毎年50歳以上を対象としたキャリアエンカレッジ研修を社内展開し運営している。その他、ダイバ-シティ関連活動実績をまとめた「ダイバーシティレポート」の冊子編集や全社員を対象としたキャリア面談を、実行リーダーとしてメンバーを牽引している。 プライベートでは42歳のときに悪性リンパ腫を患い、抗がん剤治療と放射線治療を経験。その後も数回にわたる再発で抗がん剤治療を繰り返し、55歳で自己末梢血細胞移植、59歳で同種細胞移植を経験するがんファイター。