tag:peatix.com,2011:1 2022-11-18T20:35:02+09:00 Peatix 栃木県オンライン移住セミナー tag:peatix.com,2022:event-3276198 2022-10-19T19:00:00JST 2022-10-19T19:00:00JST

＜開催概要＞テレワーク勤務が中心になったので東京に住む必要がない。地方でゆとりある理想の生活を送りたい。でも、東京にも気軽に行ける距離で暮らしたい！いま、そのような方の移住先に“とちぎ”が選ばれています。テレワークや新しい生活様式の広まりから「移住＝転職せざるを得ない」という概念は薄れ、様々な形で地域とかかわりを持つことができるようになりました。理想のワークライフバランスを叶えるため、“地方移住”を考える方が増えています。さらに、東北新幹線が通る“とちぎ”は東京へのアクセスも抜群！豊かな自然と都市の利便性を併せ持ち、東京通勤も可能（しかも座って！）。田舎と都会のいいとこ取りの「とかいなか」である“とちぎ”の魅力を深掘りしてみませんか？今回のセミナーでは、新幹線の停車駅がある【小山市】と【那須塩原市】にフォーカスを当て、とちぎの「アクセスの良さ」と「テレワーク事情」についてご紹介します。小山市から東京までは新幹線で最短40分、那須塩原市からは最短68分。東京へ通勤されている方も多くいらっしゃるエリアです。実際に移住された方の体験談など、ここでしか聞けない生の声をお届け。各市の担当者から市の魅力や移住支援制度についてもご説明します。移住を検討中の方にも、具体的にはまだちょっと…という方にも、まずは「とちぎ」の魅力を知っていただきたい！そんなセミナーです。オンライン開催のセミナーです。カメラオフでの参加も可能ですので、テレビを見るような感覚でお気軽にご参加ください。【小山市】新幹線はもちろん、JR湘南新宿ラインを利用すれば新宿まで乗り換えなしで約80分と、在来線での通勤も可能。鉄道や国道が交差する交通の要衝。美しい自然と、数多くの歴史的・文化的資産を有し、農業・工業・商業の調和のとれたまちとして発展。【那須塩原市】人口減少率が県内では宇都宮市に次いで２番目に低く、昔から若い移住者に選ばれている地域。多くの観光客が、温泉やアウトレット、アウトドアスポットに訪れる。市内の幼稚園の認定こども園化や外国人の英語教育指導助手（ALT）の常住など子育て支援や教育にも力を入れている。＜こんな方におススメ＞#移住を考えている方　　＃移住支援制度などについて知りたい方#東京へ気軽に行ける移住先（１時間圏内）をお探しの方#豊かな自然も都市の便利さも欲しい方#テレワークをされている方　＃ワーケーションや二地域居住をしたい方   ※当日は事前にお送りするZOOMのURLよりご視聴ください。開催日時：　2022年10月19日（水）　19:00～20:30　　※18:45より入室可能参加費　：　無料募集人数：　70名主催　　：　栃木県共催　　：　認定NPO法人ふるさと回帰支援センター出展　　：　小山市、那須塩原市<プログラム＞19:00開始　とちぎの魅力紹介　　　　　　栃木県全体の「アクセスの良さ」や「テレワーク事情」についてご紹介。19:15頃～　ゲストによる移住体験談　　　　　　市担当者による地域PR・支援制度紹介(小山市、那須塩原市）19:45頃～　トークセッション　　　　　　参加者の皆さまからの質問に、ゲストや市担当者がお答えします。20:05頃～　エンディング20:10頃～　質疑応答コーナー　※ご希望の方のみ　　　　　　小山市と那須塩原市のミーティングルームをそれぞれにご用意。　　　　　　ご興味を持たれた市について、より一層詳しくご質問いただけます。　　　　　（終了予定時刻　20:30）＜ゲストスピーカーのご紹介＞小山市／甫坂 裕子さん（群馬県出身）家族で小山市を訪れた際、充実の子育て環境に感動し移住を決意。現在は小山市コミニュティFMや栃木県内の放送局にてラジオパーソナリティ、リポーターとして活動。２児の母として子育てにも奮闘中。ご主人は東京へ電車通勤。那須塩原市／森 勇貴さん（埼玉県出身）東京都目黒区の不動産系ITサービス会社に勤務。2021年に家族で東京都から那須塩原市へ移住。現在は夫婦ともどもテレワーカー。自宅でリモート勤務を行っている。月に数回、新幹線で職場に通勤しながら那須塩原市での暮らしを楽しんでいる。栃木県移住・定住促進サイト「ベリーマッチとちぎ」https://www.tochigi-iju.jp/

tag:peatix.com,2022-09-22 06:59:42 2022-09-22 06:59:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1266489