採用と経営を効率化する「採用ブランディング」の考え方とやりかた。 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-28T17:40:08+09:00 Peatix むすび株式会社 採用と経営を効率化する「採用ブランディング」の考え方とやりかた。 tag:peatix.com,2022:event-3275318 2022-07-21T12:00:00JST 2022-07-21T12:00:00JST 7/21(木)12:00-13:00@オンライン採用と経営を効率化する「採用ブランディング」の考え方とやりかた<サマリー>・今後の採用市況を大胆予測・今から採用を変えるべきこれだけの理由・なぜほとんどの会社は採用できないのか・巷の採用ブランディングと本当の採用ブランディングの違い・採用において自社独自の採用戦略がつくれる方法・採用ブランディングがなぜ経営を効率化するのか<対象となる方>新卒・中途採用いずれかで、下記の課題を持つ経営者ないしは採用責任者・そもそも母集団が集まらない・母集団の質が悪い(自社にマッチした人が来ない)・選考途中での離脱が多い・内定承諾率が悪すぎる・内定フォローをどうすればいいかわからない・不人気業種だからどうやって集めればいいのかわからない・これから採用が加熱しそうで不安・採用に予算をかけているが採用効果が上がらない上記の課題を一気に短期間で解決し、経営を効率化していくのが採用ブランディング。だからこそ、採用担当者ではなく、経営者や人事責任者に聴いていただきたい内容です。【登壇者】深澤了むすび株式会社 代表取締役ブランディング・ディレクター/クリエイティブ・ディレクター早稲田大学商学部卒業後、山梨日日新聞社・山梨放送グループに入社。グループの広告代理店にてCMプランナー/コピーライターとして活躍した後、株式会社パラドックスへ入社。株式会社リクルート(現・株式会社リクルートホールディングス)と協業し、企業のブランド構築および採用活動への知見を深める。2015年、ブランディングを企業経営のインフラにしたいとの思いから、むすび株式会社を設立。「採用ブランディング」という新たな方法を提唱し、母集団の質改善、内定辞退率の低下など、数多くの企業の採用成績向上に貢献している。採用ブランディングの生みの親。採用領域を含めたブランディングに関するメディア『BRAND THINKING』を運営。早稲田大学ビジネススクール修了、経営管理修士(MBA)。FCC賞(福岡コピーライターズクラブ賞)、日本B to B広告賞 金賞/銀賞/銅賞、山梨広告賞 協会賞/優秀賞/優良賞を受賞。著書は「無名+中小企業でもほしい人材を獲得できる 採用ブランディング」(幻冬舎)「知名度が低くても”光る人材”が集まる 採用ブランディング完全版」(WAVE出版)田村浩二採用ブランディング認定ディレクター®2015年4月、税理士法人総合経営サービスに入社。税理士の補佐として会計業務だけでなく、経営についての基礎を学ぶ。ビジョンから紐解いて、中期経営計画策定支援、中小企業向けに、経理業務の内製化支援を目的としたサービスの立ち上げに関与し、業務改善と経理業務の業務設計支援を実施。2017年9月、株式会社リクルートキャリア(現株式会社リクルート)に入社。以来、IT企業の中途採用支援を担当。エージェントにいながら、エージェントに頼らず採用できる仕組みづくりを支援。「欲しいときに、欲しい人を、欲しい数だけ、低予算で採用できる」ということをコンセプトに、採用課題だけでなく、組織課題、経営課題にアプローチして課題解決・業務改善の提案を実施(リクルートに勤務しながら、副業で、CBO(最高ブランディング責任者)として、経営の本質的な課題解決・意思決定をサポート)。現在はフリーランスのコンサルタントとして活動しながら、採用ブランディング認定ディレクター®としても活躍。