『いい支援者にたどり着くにはどうしたらいいんですか? 』当時者と支援のあり方を考える【7月14木曜日 20:00pm-21:30pm】 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-13T21:32:12+09:00 Peatix ナカガネリュウジ 『いい支援者にたどり着くにはどうしたらいいんですか? 』当時者と支援のあり方を考える【7月14木曜日 20:00pm-21:30pm】 tag:peatix.com,2022:event-3274824 2022-07-14T20:00:00JST 2022-07-14T20:00:00JST 難病患者・長期慢性疾患患者・障害がある方・事業者・支援者のpetitprogram   主催:就労支援ネットワークONE『いい支援にたどりつくには、どうしたらいいですか?』   参加費:フリー難病患者・長期慢性疾患患者・障害がある方、家族、支援者と考える…いい支援、支援者とは?‘私にとって‘必要なサポート、や支援とはこちらのプログラムは、当事者の方のリクエストによりテーマ化したプログラムになります。いい悪いをジャッジメントするプログラムというより、その方にとっての‘いい‘サポートの受け方、受援とは、をひとときご一緒に考えるしかし、されど、相談はしたが厳しい対応を受けました…という声が聞こえてくる実際も…支援をする側のご意見や、想いなども気になるところではございます‥お気軽にご参加いただければと思います。●対象:・当時者の方難病患者・長期慢性疾患患者 指定の有無、障害者手帳の有無は問いません ・当事者の学生・当事者のご家族さま・支援者 [こんな内容にピンと来た方]・どんな支援機関や支援があるんだろう?知りたい・皆さん誰に相談しているんですか?・誰に何を聞いたらいいのだろうか?・お金はかかるんですか?・ブラック支援、ホワイト支援ってほんとにあるんですか?・こんなこと言われた、こんな態度だった、そんなとき、どこの誰に相談をしたらいいでしょうか・いいサポート受けました、皆さんとシェアしたい・相談の受け方のコツって?・他の方々の体験が知りたい・・・これから利用するかもしれない・今利用していますが、ちょっと困っていますなどなど情報・体験・利用の深堀り、*こちらは90分のプログラムとなります。冒頭、就労支援ネットワークONEより、パワーポイントの資料を共有させていただきながら、を事例(ケース)・情報提供をさせていただきます。後半はご参加くださいました皆様とのテーブルトーク、座談、意見交換タイムになります。  ◍情報提供・モデレーター:就労支援ネットワークONE中金竜次(ryuji nakagane)今回も、お好きな飲み物を片手に、テーマトーク×プチ座談会を開かせていただきます・はじめてご参加される方 歓迎いたします〇費用:フリー(無料)〇時間:90分〇形式:zoomによるオンライン *事前にzoomをダウンロードいただく必要がございます。〇開催前日までに、zoomの招待URLをお送りいたします。〇19時50分より、お送りしたzoomのアドレスよりお入りいただけます。開始は20時~となります。〇ご質問・ご不明なことは: goodsleep18@gmail.com【当日のスケジュール】◍19:50- 入室可能です20:00-  スタート 簡単な自己紹介タイム       (お飲みの自由 好きなお飲み物を片手に、ご参加いただければと思います)      前半 30分ほど 情報共有  *1時間ほどで10分休憩を挟ませていただきます。            *ご自身のコンディションに合わせて、小休憩・飲水など、(画面オフにてお願いいたします)        ご自由におとりいただければと思います。                 後半 質疑応答・ディスカッション テーブルトークタイム21:30-  終了           【配慮等につきまして】*何か事前におうかがいしておくことなどございましたら、おっしゃっていただければと思います。*UDトークでの参加も歓迎いたします。▷お問合せ  goodsleep18@gmail.com   中金どうぞよろしくお願いいたします。就労支援ネットワークONE中金竜次 【お願い】・ブログなどに個人で執筆される方は、参加者個人が特定される個人情報の掲載はご遠慮くださいませ。また、お話の内容で個人が特定されるお話しについても同様にお願いいたします。・撮影や録画はNGとさせていただいております。・もし、ご不明なことや、質問などございましたら、goodsleep18@gmail.comまで、何でもご質問いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。お気軽にご参加いただければと思います。当日の進行は就労支援ネットワークONE中金が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。ONE PETIT PROGRAM project  知る機会をもっと身近に…