コロナ禍入社の新入社員の育成で押さえていきたいポイントとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-23T16:01:19+09:00 Peatix KeikoTanaka コロナ禍入社の新入社員の育成で押さえていきたいポイントとは? tag:peatix.com,2022:event-3273752 2022-06-23T14:00:00JST 2022-06-23T14:00:00JST 2023年入社の新入社員は大学生活の3年間をコロナ禍、非接触、リモート授業で過ごしてきました。そのため社会的体験や人とのコミュニケーションの機会が極めて少なく、対人関係の構築に大きな不安を抱えています。そんな新入社員の主な情報源はSNSやGoogle先生。インターネット上の情報から影響を受けた価値観や仕事イメージが形成されているため、入社前と入社後のギャップが生じやすく、モチベーションの低下や早期離職の増加が予想されます。2023年度入社の新人迎え入れを、より効果的に行うためには、新入社員一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、個々人の価値観や特性にあわせて育成することが重要です。また、新入社員の早期育成のために、チームの受け入れ体制、育成指導に関わる管理職や先輩社員はどのような指導をすると効果的なのか?新入社員の育成で外せない重要ポイントをお伝えいたします。----------------------------プログラム--------------------------------------------------------第1部 登壇者:田中 慶子 ①コロナ禍入社世代の本音や課題は?➁新入社員の心に寄り添う育成指導のポイント第2部 登壇者:若林 雅樹③効果的な新入社員の受け入れ体制や育成指導法は?※講演内容・プログラムは都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。------------------------登壇者プロフィール-----------------------------------------------------田中慶子ディ・マネジメント㈱代表取締役ダイバーシティコンサルタント​リクルート及びリクルーティング会社にて企業の採用支援(採用インターンシップ導入、面接代行等)及び大学生の就職支援(就職ガイダンスキャリアカウンセリング、就職対策講座)に15年携わる。2015年ダイバーシティ働き方改革を支援するディ・マネジメント㈱を設立。ダイバーシティマネジメント研修、生涯現役時代のキャリア研修、OJT育成指導力向上研修、モチベーションマネジメント研修など多数登壇。2020年、オンラインスキルアップ講座『オンラインアカデミー』を主宰。オンラインを活かしたオンライン研修の登壇を中心に活動中。noteコラム https://note.com/dmanagement/m/ma979bd151c07若林 雅樹株プロスタンダード 代表取締役社長株式会社インテリジェンスに入社し、一貫して人事を経験。全社5,000人の生産性向上プロジェクトを任され、残業時間は半分近くまで削減しつつ、従業員ひとりあたりの売上、利益は向上。2012年の会社設立後は、前職での生産性向上プロジェクトの経験から、「働き方改革を阻む9つの壁」を提唱し、それらを乗り越える「ナインウォールズメソッド」を確立。数百億~1兆円超えの企業をクライアントとして持ち、再現性のあるメソッドで顧客の生産性向上の支援をしている。顧客の生産性は平均1.3倍向上している。今までのセミナー参加者は1,000名を超え、研修受講者は8,000人にのぼる。著書は「メールはすぐに返信するな。」(KADOKAWA)。