アート公演「聖なる音」19時公演 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-01T20:02:10+09:00 Peatix ・エコツミ・ アート公演「聖なる音」19時公演 tag:peatix.com,2022:event-3272153 2022-07-02T19:00:00JST 2022-07-02T19:00:00JST 和風歌劇「新訳古事記シリーズ」を展開する・エコツミ・による、日本神話的アートパフォーマンス。美術家、演奏家である白砂勝敏(ディジュリドゥほか)、狂犬ピアニスト佐藤真也を迎え、オルタナティブスペースで繰り広げられる声と舞、言葉と音による聖なる祭典。ー私が歌うとき、「私」は歌わない。ただ、からだが発する声を聴くだけである。私が踊るとき、「私」は踊らない。ただ、からだが場の記憶をさぐるのをさまたげないようにするだけである。■本ページは19時開演チケット専用ページです。16時開演チケットをご希望の方は下記ページをご覧ください。■アートコンプレックスビルANBTokyo4Fギャラリーにて開催いたします。*2Fまで階段であがってから、エレベーターで4Fまでお越しください。*1Fよりエレベーターをご希望の方は、事前にその旨をご連絡ください。◇・エコツミ・プロフィール日本神話をモチーフに歌と舞を用いて作品を作り続けているアーティスト/パフォーマー/シンガーソングライター/小説家。神社検定1級。日本神話に独自の解釈を加えた和風歌劇「新訳古事記シリーズ」を展開。2015年以降はヨーロッパをはじめとした世界各国でコンサート公演を行う。コロナ禍における新しい音楽公演の形としてホログラムを制作。2021年10月にブリュッセルにて展示された。同 2021年、アートフェスMMMにて大賞受賞。ほか、コラボレーションインタラクティブアート作品がKDCCパフォーミング・アート部門(2018)を受賞。初監督作品でもある自身のパフォーマンス映像がベルリン「Women Cinemakers Biennial2018」に選出されている。現在、日本神話を世界に発信する特異なアーティストとして活動中。◇白砂勝敏美術家、演奏家。農業高校造園科卒業後 造園業を経て美術家となる。美術は独学。20代は1年の半分以上を国内外を放浪。放浪中は道端等で作品を売り糊口を凌ぐ。2008年35歳の時、モンミュゼ沼津(沼津市立美術館)にて初個展(館企画)。その後2021年4月末までに美術館・ギャラリー等で企画個展37回、グループ展92回。◇佐藤真也早稲田大学モダンジャズ研究会出身。南博氏に師事。バークリー音楽院卒。主な共演歴は、瀧澤賢太郎、novo tempo、saigenji、FakeJazzQuintet、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(ナイロン100℃、ex有頂天)、斎藤ネコ、ほか多数。ルーマニアで行われたSIBIU INTERNATIONAL THEATRE FESTIVAL 2006, 2007にて演奏。確かなテクニックに裏打ちされた繊細かつ過激なスタイルで、一部では「狂犬ピアニスト」の異名をとる。