【大阪1月開催】ユーザーの知りたいことにちゃんと応える「伝わるUIデザイン」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T19:07:40+09:00 Peatix Mutsumi Kozai 【大阪1月開催】ユーザーの知りたいことにちゃんと応える「伝わるUIデザイン」 tag:peatix.com,2018:event-327145 2018-01-13T16:45:00JST 2018-01-13T16:45:00JST ■どんな目的でサイトを利用するかを見据えた、明確なターゲット設定が、最も効果的なUIを実現し、企業のロイヤリティをアップ!<知ってると知らないでは、実力に大きな差がつくUIデザインの基礎を本気で学んでみませんか?>Webデザインを制作する際に、デザインの格好良さだけに固執せず、『サイトを利用するユーザーが、どのような目的で利用しているのか? どんな情報を探しているのか?』ということを、皆さんはちゃんと考えていますか?「ユーザー視点」でサイトの構造を考え、わかりやすい導線設計や、ユーザーが目的とする情報が探しやすくなるような「デザイン表現」を目指した『UIデザインの基礎』を、WEBサイト以外のさまざまな日常的な事例や、世に公開されている著名サイトがくり返す情報発信側目線の間違ったデザインやサイト構造を反面教師にして、本来あるべきUIデザインについての「本質」を基礎からしっかり身につけられます!<まったく新しい視点でUIを構築できるようになります!>このUIデザイン講座は、どんなことに気をつけて制作をすべきか?どんなことを想定してサイトを設計・構築して行くと、わかりやすく使いやすいWEBサイトを作れるのか?といった、UIデザインの根本となる基礎的考え方を改めて習得し、今までとはまったく違うWebデザインの表現方法を産み出せる意識を身に付けることを目的とした教育プログラムです。<豊富な実績をもったUIの専門家がレクチャーします!>電通グループで16年にわたり、著名なWEBサイトのリニューアルや新規構築プロジェクトを手がけた実績から、さまざまなUIに関する知見をご紹介します。そして、勉強になるUI専門書として、大好評書籍「だから、そのデザインはダメなんだ。」の著者が、書籍には未掲載の最新ノウハウも交えて、「使いやすい・分かりやすいWEBデザイン」のためのプロでも知りたいテクニックや知識をご紹介します!▼具体的な講座内容企業が、発信するデザイン統一された広報戦略に基づくWEBデザインは、たしかにカッコよくもあり素晴らしい見え方を実現できます。しかし、一方的になりがちな情報コントロールは、「知りたい度」が異なる多様なユーザー心理に対して、その伝わり方にムラが生じてしまうことにもなりかねません。伝えることだけを目的とするデザインと、伝わることを目指したデザインの違いについて学ぶ、まったく新しい講座です。【伝えるデザイン 編】 企業のブランド戦略が実現したいメッセージ性と WEBが機能性として実現しなければいけないユーティリティ性能 情報を発信する側だけの意識だけでは解決できないWebサイトがになう役割ユーザーのサイト内行動を踏まえたWEB設計を考える【1】自動車メーカーによる車両・WEB・店舗における   統一コンセプトによるデザイン戦略がWEBサイトに与える影響【2】トライベック社のユーザビリティランキングが示す使いやすさ【3】デザイン統一によって失われたユーザビリティ【4】接触ポイントとWEBの役割を見つけ出すカスタマージャーニーマップ【5】企業ブランディングと就活ブランディング【伝わるデザイン 編】 日本を代表する大手有名旅館のWebサイトからわかる 人と人の間にある「おもてなし」がもたらす価値とは違う、 WEBサイト上で情報デザインが実現すべきホスピタリティのむずかしさ旅館サイトが実現したいこととユーザーが期待する体験価値【6】37年連続1位にはならなかったが、積み上げられた老舗旅館の価値【7】ホスピタリティとおもてなしの違い【8】WEBサイトにおけるUIとは、まさに、来訪者への「おもてなし」【9】ユーザーに対してどんなプライオリティで   ブランド価値やロイヤリティを高めていきたいのか?【10】縦書き構成によって、画面内を視線が左右に振られる原因を作る【11】ひとつの画面で、目的や用途が違う、複数のユーザーに対してアプローチ【12】格安ビジネスホテルの宿泊プランと大差ない詳細情報表示【13】ゆったりとしたレイアウトの中に、明確な選択肢が示されたインタフェース【14】サービスのひとつと位置づけるWEB戦略【伝わるデザインを実現していくためには編】【15】世の中のセオリーに囚われない戦略を!【16】表層的なニーズでなく深層的なエクスペリエンスを考える【17】ユーザのニーズを捉えるサイト設計の考え方▼こんな方におすすめWeb制作初心者だけでなく、本当にユーザーの役に立つWEBデザインを修得したい実務経験者にも最適です。・UIデザインに関わっている人(ディレクター、デザイナー、広報担当など)・もっと効率的で評価されるUIデザインを勉強したい方・WEBサイトやUIデザインについて役立つ情報がほしい方など、今までのWEBに対する知識や技量をもっと高めたいという方々にお奨めです。この講座は、3部構成の第3部です。第1部(UIデザインの常識を改める「認知学から学ぶUIの基本」)第2部(ユーザー視点でわかりやすいサイトを作る「UI設計のツボ」)第3部(ブランド価値を高める「ユーザーに支持されるUIデザイン」)※この講座です▼全講座を通しで受講される場合は割引き受講できます。全受講(知らなくて損していた!UIデザインの基礎をたっぷり学ぶ|大阪SP)