【ACC×Makuake】6/13 緊急開催! ものづくりとクリエイティブが生み出すイノベーション 〜ACC受賞作品を事例に〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-13T19:02:53+09:00 Peatix マクアケ 【ACC×Makuake】6/13 緊急開催! ものづくりとクリエイティブが生み出すイノベーション 〜ACC受賞作品を事例に〜 tag:peatix.com,2022:event-3266505 2022-06-13T18:00:00JST 2022-06-13T18:00:00JST 緊急開催!ACCへの挑戦にご興味ある方、必見! 【こんな方におすすめです】 ・ACCにチャレンジしてみたいが、どうすればいいかわからない・イノベーティブなアイデアのPRに悩んでいる・イノベーションが起きるようなものづくりに挑戦したい・Makuake実施後のPRについて興味がある株式会社マクアケは、優れたクリエイティブを表彰する日本最大級のアワード「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS(以下「ACCアワード」)」のクリエイティブイノベーション部門において、パートナー企業に就任いたしました。プレスリリースはこちら:https://www.makuake.co.jp/2900/今回当社がパートナー企業となるクリエイティブイノベーション部門は、2017年に創設された、新商品・新サービスやプロトタイプが審査対象となる、大学の研究チームやスタートアップ企業などが応募可能な部門です。「ACCアワード」のクリエイティブイノベーション部門が求める応募条件と、「Makuake」でプロジェクトを実施している実行者の新商品や新サービスとの間に共通項があることから、「ACCアワード」への参加を通して実行者の事業がより成長していく機会につなげる、パートナー企業として共に活動することになりました。企業やプロジェクトの規模は問わず、イノベーティブで創造性の高い、世の中を変える可能性がある作品を広く募集(※)しています。(※)「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」クリエイティブイノベーション部門応募要項:https://www.acc-awards.com/2022fes/ci/そこで、本イベントでは、クリエイティブイノベーション部門の審査委員長である、中村洋基 氏(PARTY Creative Director / Founder 他)をはじめとするゲストをお招きし、ACCについて、またACC過去受賞作品やMakuakeのプロジェクト事例を通して「ものづくりとクリエイティブが生み出すイノベーション」についてお話します。クリエイティブなもの・コトづくりを行うためのヒントが詰まった1時間。ご参加お待ちしております。 <イベント詳細> タイトル:【ACC×Makuake】ものづくりとクリエイティブが生み出すイノベーション〜ACC受賞作品を事例に〜日時  :2022年6月13日(月)18:00〜19:00参加方法:オンライン費用  :無料申込方法:本イベントページ申込フォームよりお申し込みください <登壇者(敬称略)> 中村 洋基 氏(PARTY Creative Director / Founder、ヤフー メディアカンパニーMS統括本部 ECD、電通デジタル客員ECD、combo 代表取締役)2000年より電通で、斬新なアプローチのバナー広告を次々と発表し、インタラクティブCDを経て独立・PARTY共同創設。「ナラティブとテクノロジーで未来の体験をつくる」をミッションに掲げる。コミュニケーションを活用し爆発的にシェアを産むキャンペーンが得意。東京FM「澤本・権八のすぐに終わりますから」毎回ゲスト。文化放送「アニソンPARTY!」プロデュース。表参道のコーヒーショップ「TINTO COFFEE」経営。自分の価値を売買できるサービス「VALU」発起人。松島 倫明 氏(『WIRED』日本版 編集長)未来を実装するメディア『WIRED』の日本版編集長としてWIRED.jp/WIREDの実験区"SZメンバーシップ"/雑誌(最新号VOL.44特集「Web3」)/WIREDカンファレンス/Sci-Fiプロトタイピング研究所/WIRED特区などを手がける。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職。内閣府ムーンショットアンバサダー。21_21 DESIGN SIGHT企画展「2121年 Futures In-Sight」展示ディレクター。訳書に『ノヴァセン』(ジェームズ・ラヴロック)がある。東京出身、鎌倉在住。小野 直紀 氏(博報堂 『広告』編集長、monom代表)クリエイティブディレクター、プロダクトデザイナー。1981年生まれ、大阪育ち。2008年京都工芸繊維大学造形工学科建築コース卒業後、博報堂に入社。空間デザイナー、コピーライターを経てプロダクト開発に特化したクリエイティブチーム「monom(モノム)」を設立。社外ではプロダクトデザイナーの山本侑樹とともに家具や照明、インテリアのデザインを行うデザインスタジオ「YOY(ヨイ)」を主宰。2015年より武蔵野美術大学非常勤講師。2019年に博報堂が発行する雑誌『広告』編集長に就任。坊垣 佳奈(モデレーター)株式会社マクアケ共同創業者/ 取締役同志社大学卒業後、(株)サイバーエージェントに入社。子会社3社の創業や経営参画を経て、2013年(株)マクアケの立ち上げに共同創業者・取締役として参画。主にキュレーター部門、広報/マーケティング、社外提携関連の責任者としてアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」の事業拡大に従事しながら、全国各地での講演や金融機関・自治体との連携などを通した地方創生にも尽力。ENECHANGE(株)の社外取締役にも就任。著書に『Makuake式「売れる」の新法則』(日本経済新聞出版、2021)。