tag:peatix.com,2011:1 2022-08-13T21:01:58+09:00 Peatix tag:peatix.com,2022:event-3264562 2022-07-14T19:30:00JST 2022-07-14T19:30:00JST

『弘前れんが倉庫美術館』は、築100年の煉瓦倉庫が美術館として生まれ変わるまでのプロセスを追った建築の記録です。本書の刊行を記念し、本建築を手掛けた建築家の田根剛さんと、本書のアートディレクターである色部義昭さんをお招きして、トークイベントを開催します。　今回のトークでは、違う国と違うジャンルで活躍するお二人に、今、そしてこれからの「建築と本」をテーマに語っていただきます。フランスと日本、建築とグラフィック。一見交わらないようで、実はお互いになくてはならないもの。同世代のお二人に、それぞれの国やジャンルを越えて、ざっくばらんにトークしていただきます。　【ゲストプロフィール】田根 剛（たね・つよし）　建築家。1979年東京生まれ。ATTA - Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、パリを拠点に活動。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、現在世界各地で多数のプロジェクトが進行中。主な作品に『エストニア国立博物館』（2016）、『弘前れんが倉庫美術館』（2020）、『アルサーニ・コレクション財団・美術館』（2021）、『帝国ホテル 東京・新本館』（2036年完成予定）など多数。主な受賞にフランス国外建築賞グランプリ2021、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞 。著書に『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future』（TOTO出版）など。www.at-ta.fr色部義昭（いろべ・よしあき）グラフィックデザイナー／アートディレクター。1974年千葉県生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。株式会社日本デザインセンターにて色部デザイン研究所を主宰。Osaka Metro、国立公園、家具ブランドkettalなどのブランディングをはじめ、市原湖畔美術館、東京都現代美術館など公共施設のサイン計画やVIなどを手がけている。亀倉雄策賞、ADC賞など国内外のデザイン賞を受賞。東京アートディレクターズクラブ、日本デザインコミッティー、AGI（国際グラフィック連盟）のメンバー。https://irobe.ndc.co.jp/▼弘前れんが倉庫美術館についてはこちらhttps://www.hirosaki-moca.jp/++++++++++++++++++++++++++++++++【日時】2022年7月14日（木）　19：30-21：00【場所】代官山蔦屋書店3号館2Ｆシェアラウンジ【定員】会場60名【参加費】▼トークイベント参加チケットは、下記からお選び頂けます。①  【会場参加】参加チケット　2,000円　②  【会場参加】サイン入り書籍付チケット    1,500円+3960円　5,460円 ++++++++++++++++++++++++++++++++【書籍付きチケットをご購入のお客様の書籍のお渡しにつきまして】・書籍にはサインが入ります。・会場チケット（書籍付き）のお客様へはイベント当日に書籍をお渡し致します。【ご来店参加につきまして】代官山 蔦屋書店内会場での参加お申込みのお客様は、当日15分前より3号館2階SESSION受付にお越し下さい。お名前確認、ご来場時のマスク着用/手指の消毒、体温チェックの上、ご案内致します。

tag:peatix.com,2022-07-01 07:50:40 2022-07-01 07:50:40 タイトル は 『弘前れんが倉庫美術館』刊行記念 建築家 田根剛 ✕ アートディレクター 色部義昭トークイベント に変更されました。 Orig#1232077