WSIプチMBA 「ビジネス・プレゼンテーション」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:32:01+09:00 Peatix ワークシフト研究所 WSIプチMBA 「ビジネス・プレゼンテーション」 tag:peatix.com,2018:event-326405 2018-01-31T11:00:00JST 2018-01-31T11:00:00JST <ビジネスに必須なスキル、プレゼンテーションを理論と実践で学びます>もっとカッコ良くプレゼンテーションをできるようになりたい!そんなあなたのオススメです。プレゼンテーションとは聞き手に意思決定を促し、行動してもらうための提案です。聞き手が思わず「よし、やろう!」と言ってしまいたくなるプレゼンテーションの作り方、プレゼンの仕方を理論とワークショップで実践的に学びます。<この講座はこんな人向けです>プレゼンテーションの経験があるけれどいつも自信がないそもそもプレゼンテーションは何をどう書くべきがわからないビジュアルや図は得意だけど、内容をどうすべきかいつも悩むプレゼンで「何が言いたいの?」と言われてしまうもっと上手にプレゼンできるコツを知りたい自分の意思を上手に表明できない<コース内容>プレゼンテーションとは何か?を整理し、作成する前の準備、実際にプレゼンテーション設計の基本をレクチャーで学び、実際にプレゼンテーションを作成してもらいます。また、実際にプレゼンテーションをする際により効果的に聞き手に影響を与えるコツ(話し方、表現、表情)なども実践を通じて学びます。<講師> 小谷 恵子青山学院大学大学院国際マネジメント研究科経営管理学修士(MBA)修了後、現在博士課程(DBA)に在籍中。東京女子大学非常勤講師。専門はサービス・マーケティング。大手法律事務所の元・広報マネージャー。プロフェッショナル・サービス・ファームにいた経験から、サービス・マーケティングを研究分野としている。日本マーケティング学会のカンファレンス2015にて、ベストドクターコース賞を受賞。著書に、『ケースに学ぶ 青山企業のマーケティング戦略』(中央経済社・共著)がある。1児の母。<当日の流れ>10:30-    開場11:00-13:00 勉強会13:00-14:00 ランチ交流会 ・個別相談会<参加費>8,000円(会場経費+教材経費込み)<持ち物>筆記用具ご自身のランチお子様のお世話に必要なもの(参考文献:「駆け出しマネジャーの成長論」)※下記詳細をご確認の上お申し込みください。お申込みをもって内容について了承いただいたものとみなします。<WSIプチMBAとは>WSIプチMBAは、赤ちゃん連れでも安心の環境で、時間や場所などの制約を持ちながらも組織に貢献するための思考技術を学ぶ場です。次の5つの特徴があります。1. ビジネススクールと同じ「ケースメソッド」で学びますケースメソッドとは、職場で起こりうるトラブルなどの事例が描かれたケース教材を使って疑似的に「経験」することで思考力を鍛える教育手法で、世界中のビジネススクールで採用されています。成人の能力開発には良質な経験を積むこと、とくに既存の知識や経験が通用しないタフな環境での経験が成長につながります。しかし適切な難易度とタイミングで経験を得ることは容易ではないため、他者の事例が描かれたケース教材を使って、疑似的に「経験」することで学ぶ手法です。なお経験学習プロセスに則り、ディスカッションの最後には必ずリフレクション(内省的観察)をして、学びを言語化してもらいます。2.「ラーニング・コミュニティ」でのディスカッションを通じて学びます知識を得ることではなく思考力を鍛えることをゴールにするケースメソッド教育では、講師が一方的に講義をするのではなく、参加者が各自の考え・判断・意見を持ち寄り、ディスカッションという思考を重ね合わせるプロセスによって思考を深めます。講師のファシリテーションの元、ディスカッションの参加者はLearning Communityとして、互いの成長プロセスに貢献するために、傾聴と自己開示(発言)を積極的に行うことが求められます。3. ディスカッション後のレクチャーで「使える理論」が身につきますWSIプチMBAでは、ディスカッションだけでなく理論のレクチャーもあります。ケース・ディスカッションによる実務の疑似経験の後にレクチャーを提供することで、概念化がしやすくなり、理論を「わかる」だけではなく、「使える」ようになります。なお当勉強会は、1回の受講では自らに足りないものを自覚するだけですが、3回以上で思考に変化が現れはじめ、6回以上で安定的に意識変化がおこるため、継続受講を推奨しています。4. 経営学という「ビジネスの共通言語」に関する知識が得られます組織を効果的・効率的に運用するための知見である「経営学」は、経営者や管理職だけでなく、働くすべての人に有効な学問です。経営学を学ぶことは、経営者や上司の目線を学ぶことでもあり、日々の職場でのコミュニケーションスキルの向上や人間関係の改善につながります。また働きながら子育てをする人にとっては、家庭の運営はまさに経営者、管理職の仕事と同じです。5.志を同じくする「仲間やロールモデル」が見つかります同じテーブルでディスカッションをした人は同志のような存在。会社や業界は違っても、似たような境遇で共感できる人と一緒に学ぶことで、復職後も助けあえるネットワークができます。育児と両立させながら働く人に多く出会うことで、社内では見つけられなかったロールモデルも見つかるかもしれません。<参加対象>下記(※)のWS研究所の掲げるMission,Vision,Valueに共感していただける方であれば、どなたでも参加できます。但し参加者みんなで主体的につくる学びの場であることをご理解ください。 ※WS研究所~どんな条件の人でも能力を発揮できる組織を作ることを目的とした研究所  Mission(使命);自らの意思で働き方を選ぶことができ、          その選択が周りに尊重される企業と社会を作ること  Vision(ありたい姿);思考と行動で主体的な選択ができる自立した個人、            未来を不安ではなく希望だと捉えられる個人を増やす  Value(大切にしたいこと);チームの力で圧倒的な成果を出すための思考技術と、              志を共有して互いに支えあうコミュニティを作る<お子様の同伴について>1歳の誕生日の前日まで同伴可能です。上のお子様を含め、1歳の誕生日を迎えたお子さまはご参加いただけません。(参加費集金後に判明した場合でも参加費の返金はできません。)感染症等にかかっているおそれのある場合は同伴できません。授乳やミルクはディスカッションに参加しながら会場で行っていただけます。授乳ケープを使用するなどご配慮ください。会場は椅子に着席するスタイルです。(座卓ではありません。バギー使用OK )赤ちゃん用マットを1つ用意しており、オムツの交換ができます。<勉強会終了後の交流会について>ケーススタディでのディスカッション後は志を同じくする仲間との出会いと交流を目的とした時間を設けています。会話も弾み、新たな気づきや発見もありますので、勉強会に引き続き交流会に参加されることをお勧めいたします。<キャンセルポリシー>参加できないと分かった時点で info@workshift.co.jp へご連絡ください。なお、キャンセルの場合は原則として返金致しかねます。病児理由などやむを得ない場合に限り1回のみ、次回以降のWSIプチMBA、週末プチMBA(他企業さま等とのコラボ企画を除く)に振替可能です。いかなる場合でも差額分の返金は致しません。<免責事項>同伴されるお子さまおよび持参品などはすべてご自身で管理をお願いします。お子さまのトラブル(怪我、誤飲、感染症の伝染など)、盗難・紛失・その他いかなるトラブル・損害等に関して責任は一切負いかねます。悪天候、天災、事変その他非常事態が発生し、または発生するおそれがあり、運営が困難となる場合は勉強会を中止します。その場合、前日24時までにメールにてご連絡いたします。運営上その他の理由で、一時的な利用の中断が必要だと判断した場合、勉強会を中断します。再開または中止はその場での判断となります。<セミナーお申込み時の個人情報の取り扱いについて>株式会社ワークシフト研究所(以下「当社」)は、個人情報の保護に関する日本の法令その他の規範を遵守いたします。法令に基づく場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人情報を第三者に対して提供いたしません。・取得する個人情報は、セミナーに関するご案内・ご連絡、セミナーの参加登録、及び当社からの情報提供のために利用します。・当社へ個人情報を提供されるかは任意となります。ただし必要な個人情報を提供いただけない場合、当社は参加者様のお問い合わせに対して、適切に対応出来ない場合があります。・個人情報の開示等及び苦情・相談については、下記連絡先までお申し出ください。 株式会社ワークシフト研究所 info@workshift.co.jp