7/4(月)「海外で働く」という選択 2.0/純ジャパな僕が、Amazon米国本社を経て、国境を超えた自由な働き方を手にするまで/ゆう 本気のアメリカ就職(@honkiku1) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-03T21:04:29+09:00 Peatix サンクチュアリ出版 7/4(月)「海外で働く」という選択 2.0/純ジャパな僕が、Amazon米国本社を経て、国境を超えた自由な働き方を手にするまで/ゆう 本気のアメリカ就職(@honkiku1) tag:peatix.com,2022:event-3262438 2022-07-04T19:30:00JST 2022-07-04T19:30:00JST 「海外で働く」ことが、1つの現実的な選択肢として捉えられるようになる!人生が変わるかも知れない90分! ■ イベント説明・内容 《海外で働くということ》 みなさん、「海外で働く」って聞いて、ピンと来ますか?日本で暮らす多くの皆さんにとって、「海外で働く」というのは「自分には全く縁が無いもの」というイメージなのではないでしょうか?僕自身もそうでした。でもそれって、すごくもったいないことだと思うんです。 《アメリカに来て変わったこと》 僕は2013年に渡米し、かれこれ9年間アメリカで暮らしています。(ちなみに、本イベントで言う「海外」とは、基本的にはアメリカを指します。カナダやオーストラリアもだいたい同じような状況だと聞きますが、ヨーロッパやアジアは少し状況が異なるかも知れません。)日本にいる友人からたまに「アメリカ生活どう?」と聞かれますが、僕はアメリカに来て「本当に良かった」と思っています。控えめに言って、人生が一変しました。(「人生が一変」とか言うと、一気に怪しげなセミナー感がわいてきてイヤなのですが、本当に変わったんです。)具体的には、こんな変化がありました。・家族と自分のために使える時間が増えた・経済的に豊かになった・将来への不安が消えた(ますます怪しいセミナーっぽくなってきて本当にイヤなんですが、でも本当なんです。) 《このイベントで伝えたいこと》 僕はもともと海外に出る気は全く無かったし、自分のつたない英語力(留学経験ゼロ)で海外で働けるとも思っていませんでした。それがふとしたきっかけでアメリカに駐在員として赴任する機会を得て、半年間の転職活動の末にAmazonシアトル本社での現地採用を獲得し、更に昨年スタートアップへの転職も果たし、現在に至ります。もちろん、日本人全員が海外に出るべきなどとは全く思っていません。しかし、「海外で働く」ことを1つの現実的な選択肢として持っておいた方が、きっと人生が楽しくなります。このイベントでは、僕自身の「海外での仕事経験」と、海外での就職活動を通して得た「海外就職の攻略法」をお話しさせていただきます。これによって、参加者の皆さんに「海外で働くことって、決して夢物語ではないんだな」、「自分もチャレンジしてみようかな」と思っていただけたら幸いです。 《コロナ禍で変わったこと》 コロナ禍によってリモートワークが非常に一般的になりました。これは海外では日本よりもおそらくより顕著で、最近僕のところに転職エージェントなどから来る転職案件はほぼ100%、フルリモートワークのポジションです。実際の会社の所在地も州外はあたりまえ、アメリカ国外のポジションのお誘いが来ることもざらです。この変化は日本人にとっては大きなチャンスで、コロナ前よりも海外の職が圧倒的に得やすくなっていると思います。今回のイベントでは、このへんのことについてもお話したいと思っています。 《トピック》 具体的には、以下のようなトピックをお話します。1.自己紹介:純ジャパな僕がアメリカで働くようになるまで2.海外で働くってこんな感じ:海外で働くメリット・デメリット3.海外とフルリモートで働くってこんな感じ:フルリモートのメリット・デメリット4.海外就職攻略法:海外就職をはばむ壁の乗り越え方5.Q&A:海外就職に関する疑問に何でもお答えします■ こういう方はぜひご参加ください。・将来に漠然とした不安を持っている方・自分の今の状況になんとなく不満がある方・海外で働くなんて自分には関係無いと思っている方・将来なんとなく海外で働いてみたいと思っている方・海外で働きたいけど、具体的に何をしたらいいか分からない方■ 過去の参加者の方の声・感想・最後まで飽きずに楽しめました。その中で有益な情報ばかりで必死にメモしました。素直に申し込んで良かった!・ゆうさんの体験談を中心に内容がかなり具体的で参考になった。参加できて良かった!・とても良かったです。レジュメの視点があんなに日本と違うとはびっくりしました。※3年前のイベントに参加された方の中には、その後実際に海外での就職を実現された方が何人もいらっしゃいます。このイベントが背中を押す一助になったのなら幸いです。■ イベント概要◎日時:2022年7月4日(月曜日)19:00 オープン19:30 開始21:00 終了◎会場定員:30名(動画視聴券は無制限)◎チケット種別・[ ①イベント参加券 ] :3,000円 ・[ ②動画視聴券(後日配信) ] :2,500円(ライブ配信ではございません。イベント後3営業日以内にpeatix登録のメールアドレス宛にイベント動画をお送りします。) ◎申込方法:peatixチケットを取得してください。※お申込みいただきました情報はサンクチュアリ出版とイベント主催者にて共有させて頂き、イベント情報の連絡に使用させていただきます。※満席になり次第受付を終了させていただきます。※参加券を購入されていて当日連絡無く欠席された場合・当日午前中までにキャンセル連絡がなかった場合は動画配布にて替えさせていただきます。予めご了承ください。◎会場:サンクチュアリ出版 地下1Fイベントホール(東京都文京区向丘2-14-9)◎コロナを広めないためのお願い・会場内ではマスクを着用してください。・会話や歓声はできる限りお控えください。・終演後の写真撮影、握手、会話等はNGです。・会場内での飲食はドリンクのみOKです。問い合わせ先:<広報部> pr@sanctuarybooks.jpTEL03-5834-2507担当:筑田--------■ その他告知・Twitter:https://twitter.com/honkiku1・Blog 本気のアメリカ就職:https://honkiku.com・Note 海外就職攻略の教科書:http://bit.ly/kaigaishushoku■ 出演者プロフィールゆう東京大学大学院修士課程修了。日本企業の駐在員としてサンフランシスコに赴任するも、サンフランシスコ支社がクローズになり、アメリカの荒野に独り放り出される。半年間に渡るアメリカでの就職活動を経て、Amazonシアトル本社にシニアプロダクトマネージャーとして入社。この経験を活かし、海外就職についての発信活動を開始。ボストンキャリアフォーラムをはじめとする様々な場での講演や大学でのゲスト講師、各種媒体での執筆活動など、活躍の幅を広げている。昨年は、4年間勤めたAmazonを電撃退職し、スタートアップに転職。シアトルからフルリモートで、世界中に分散したメンバーと協力し、日本市場向けのプロダクト開発に携わっている。