プレスリリーススキルアップ講座~記者の心に刺さるリリース作成法~20220624 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-24T16:30:17+09:00 Peatix ドリームニュース プレスリリーススキルアップ講座~記者の心に刺さるリリース作成法~20220624 tag:peatix.com,2022:event-3258750 2022-06-24T14:00:00JST 2022-06-24T14:00:00JST ドリームニュースは、広報PR総合セミナー「プレスリリーススキルアップ講座」を6月24日(金)にオンラインで開催します。講師に元毎日新聞社記者の山川健氏を迎えます。プレスリリースは、誰が読んでも理解できるように書かないと、発信する意味がありません。セミナーでは、プレスリリースの基本から記者が注目するプレスリリースのポイントまで、効果を高めるプレスリリースの作成法を解説します。独学でプレスリリースを書いている人や、プレスリリースの質を高めたいと考える人にオススメの内容です。記者の元には毎日数多くのプレスリリースが届きますが、記者の目にとまって実際にニュース記事になるのはとても少ない、というのが実情です。また、記者に取り上げられなくても、自社のウェブサイトをはじめさまざまなサイトでプレスリリースそのものが読める現在、幅広い層に直接情報を提供できます。企業の公式文書であるプレスリリースはその企業の顔と言っても過言ではありません。だからこそしっかりとした内容が求められます。 こうした状況の中、セミナーでは記者の心に刺さったり、多くの人に分かりやすく情報を伝えたりするプレスリリースの書き方に着目します。タイトルの付け方、リード文の重要性、本文の内容といった全体の構成を紹介。文章表現クイズやプレスリリース事例なども交え、プレスリリースをワンランクアップさせる具体的な方法とメディア業界の裏側を披露します。 講師の山川氏は新聞記者、雑誌編集者の後、大型ホテル・大規模商業施設、ゲーム会社の広報・宣伝の責任者を務めた文章とPRのプロです。セミナーではプレスリリースを受け取る側、作成して出す側の両方の経験を基に、本音でズバッ!と斬り込みます。 参加が難しい遠方の企業の担当者からの要望や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「新しい生活様式」に対応し、オンラインで実施します。第1部の講義に続く第2部では、資料からプレスリリースのタイトルとリード文を実際に作成するパーソナルワークを行います。第1部で学んだことをすぐに実践することで理解を深め、現場で使えるスキルが習得できます。第3部では、リアルタイムでの質疑応答に加え、事前に参加者からいただいた質問(*)に答えることでプレスリリースの悩み解決につなげます。なお、2021年6月に開いたオンラインのセミナー「プレスリリースステップアップ講座」に近いレベルの内容です。(*)プレスリリースや広報について講師に聞きたいことを事前にメールで募集します。時間の都合上、全てのご質問に答えられない場合もありますのでご了承ください。■セミナー詳細はこちらhttps://www.dreamnews.jp/kiwame/seminar/20220624.html開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━●開催日時:2022年6月24日(金)14:00~16:30●主催:グローバルインデックス株式会社●定員:30名(*先着順とさせて頂きます)●参加費用:一般価格6,000円(税込)      ドリームニュースご利用中の企業様価格3,000円(税込)      ※ドリームニュースご利用停止中の企業様、非会員の企業様は一般価格でのご案内となります。●申込方法:ページURL内「チケットを申し込む」よりお申し込みください。現在ドリームニュースご利用中のお客様は、割引価格3,000円でのご案内です。貴社名、ご担当者様名、ご連絡先TEL、0624セミナー割引コード依頼とご記入の上、下記メールアドレスに割引コード発行依頼をしてください。割引コードを発行させていただきます。お申し込みURL内、お支払い画面に割引コードを入力してお手続きお願い致します。●割引コード発行依頼宛先: seminar@dreamnews.jp●セミナー受講方法:参加者の方には後日セミナーURLをお送りいたします。当日お時間になりましたらURLクリックをして受講してください。Web会議サービス「Zoom」を使用したセミナーです。セミナー当日までに「Zoom」アプリのダウンロードをお願いします。当日はマイク、カメラなどの設備があるWeb会議ができるPC等のデバイスをご用意ください。カメラオンでのご参加をお願い致します。●備考:同業者様のお申し込みはご遠慮願います。 参加キャンセルによるご返金は承っておりません。