tag:peatix.com,2011:1 2022-08-05T18:00:54+09:00 Peatix NPO法人 クロスフィールズ tag:peatix.com,2022:event-3258726 2022-07-06T17:00:00JST 2022-07-06T17:00:00JST

新型コロナウィルスの感染拡大から2年。各国でも水際対策が緩和されるなど、徐々に「ポストコロナ」へと社会が移行していっています。これに伴い、海外マーケットで活躍できる人材の育成が急務となっている組織も多いのではないでしょうか？そこで今回は「いま改めて海外に越境する価値とは」をテーマにイベントを開催します。社会全体がポストコロナへと移行するなか、海外への「越境」を通じてグローバルに活躍するリーダーを育成することの意義について考えます。またコロナ禍での海外派遣の進め方など、リスク面も含めたリアルについても具体的な事例を紹介しながら深ぼっていきます。当日は海外への社員派遣に2017年から取り組む電源開 発株式会社（J-POWER）より、人事労務部人財開発室の園田氏をお招きします。クロスフィールズが2年ぶりに再開した留職プログラムの新興国派遣への参加をいち早く決断した背景や、海外渡航に向けて具体的に社内で検討した事項など実務のリアルに迫っていきます。「いまの時代に求められるグローバルリーダーの姿を再定義したい」「海外渡航を再開したいが、どのようにいつ再開させれば良いかわからない」「海外に社員を越境させることがもたらすインパクトを理解したい」という方はぜひご参加ください。当日はウェビナーで開催。Q&A機能を活用しながら、皆様からの質問にお答えするインタラクティブな時間を予定しています。なお6/29 (水) 17:00-18:30にて「パーパス・ドリブンな人と組織の作り方」というテーマでハウス食品株式会社の留職の生かし方について深掘るイベントを企画しております。こちらも奮ってご参加くださいませ。https://cvp01.peatix.com＝＝備考＝＝※当日はzoomで実施しインタラクティブな場にさせていただく予定です※zoom URLなどの詳細情報については、ご登録いただいたメールアドレス宛にご案内させていただきます※稀に迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性があるので、開催前日になっても届いていない場合はご確認ください※お申込時にお預かりした個人情報は、本イベントやその他関連情報のご案内等での利用を目的とし、主催者・ゲスト・ゲストの所属会社にて適切に管理し第三者に開示することはありません＜スピーカー＞電源開発株式会社（J-POWER) / 人事労務部人財開発室 兼 火力エネルギー部開発室　上席課長園田　大祐氏2001年、技術系社員としてJ-POWERに入社。 火力発電所の運転・保守や、 エンジニアリング部門で発電所更新プロジェクトの基本計画・ 設備設計などを担当した後、 国際営業部にて投資済案件の管理や新規開発案件のプロジェクトマ ネジメントに従事。現在は、 人事労務部兼火力エネルギー部の立場で、海外ジョブチャレンジ（ 留職）の事務局のほか、 全社的な選抜型リーダー研修や火力系社員のキャリア構築支援など を担当している。大分県出身。NPO法人クロスフィールズ / 企業パートナーシップ統括荒井　淳佑早稲田大学卒業。新卒で就職した総合商社にて7年間の勤務を経て、2018年にクロスフィールズ加入。留職プログラムや社会課題体感のフィールドスタディのプロジェクトを担当し、現在は企業パートナーシップ統括を務める。NPO法人クロスフィールズ/プロジェクトマネージャー久保　彬子埼玉大学教育学部卒業。ヘルスケアメーカーにて法人営業や新規事業開発など業務に携わったのち、2022年よりクロスフィールズに加入。現在はプロジェクトマネージャーを務める。

tag:peatix.com,2022-06-16 06:22:39 2022-06-16 06:22:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1226179 tag:peatix.com,2022-06-01 00:21:07 2022-06-01 00:21:07 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219737 tag:peatix.com,2022-05-31 00:16:53 2022-05-31 00:16:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219346 tag:peatix.com,2022-05-30 08:29:25 2022-05-30 08:29:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219133 tag:peatix.com,2022-05-30 01:36:12 2022-05-30 01:36:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218893