本の場 第1回 新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから ① | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-02T21:03:02+09:00 Peatix 今井太郎(本棚演算) 本の場 第1回 新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから ① tag:peatix.com,2022:event-3256871 2022-06-02T19:30:00JST 2022-06-02T19:30:00JST ★本の場月額サブスクリプションにメンバー登録★すると780円で毎月4回ウェビナーに参加可能「本の場」2022年6月 新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから熊本県荒尾市では今春、新しい市立図書館が市中心部のショッピングモール内にオープンしました。老朽化し手狭だった旧図書館から、1,000坪を超える滞在型・多機能型の新図書館に生まれ変わり、オープンから2ヶ月足らずで来館者数が市の人口5万人を超える賑わいを見せています。新しい荒尾市立図書館が、地域のどのような課題を解決するために計画され、どのような経過を経て現在の姿で整備されたのか。今どのように利用され始め、そしてこれからどんなふうに地域に貢献していこうとされているのか。整備事業当事者の方々をお招きし、生の声でお話いただきます。第1回新荒尾市立図書館ができるまで。そして、これから①荒尾市ってどんなところ?―裏側から見た新図書館整備事業初回の第1週は、事業を直接担当された教育委員会の方に登場いただきます。どんな図書館ができたのか、そもそもの整備計画が立案された経緯、検討の紆余曲折、現状への評価等について、ざっくばらんに話していただきます。新図書館整備事業は、基本構想から開館まで約16ヶ月という「突貫」で進められました。大小さまざまな課題の克服や調整、アイデアの肉付けや意思決定は、市役所内でどのようになされていったのでしょう。■メインスピーカー 宮脇浩司 (荒尾市教育委員会生涯学習課) 馬場理恵子 (荒尾市教育委員会生涯学習課)※メインの報告は20:30頃まで、その後は質疑応答(という名の雑談)となる予定です。※お申込いただいた方には、1週間のみ視聴可能な動画アーカイブを後日配信します。