【6/19(日)お申込み用】「音楽の情景~JOURNEY TO THE FOURTH WORLD」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-19T19:04:52+09:00 Peatix ポーラ美術館・イベントのお知らせ 【6/19(日)お申込み用】「音楽の情景~JOURNEY TO THE FOURTH WORLD」 tag:peatix.com,2022:event-3256569 2022-06-19T17:00:00JST 2022-06-19T17:00:00JST SUPER AUDIO LIVE「音楽の情景~JOURNEY TO THE FOURTH WORLD」「モネからリヒターへ ―新収蔵作品を中心に」展の開催を記念して、6月18日(土)、19日(日)の両日、プロデューサー・立川直樹氏を進行役に迎えて、現代アートと音楽が融合した鑑賞イベントを開催します。高級オーディオブランド「テクニクス」による最高峰の機材で、臨場感あふれる音楽とともに作品をお楽しみいただけます。日      時:2022年6月19日(日) 17:00-19:00※こちらは19日(日)ご参加希望の方向けのページです※公共交通機関でご来館の方向けに、帰路は仙石原・強羅方面に貸切バスを1台運行します。(当館19:20発)ご乗車をご希望の際は、お申し込みフォームでお知らせください出  演:立川 直樹 (たちかわ・なおき プロデューサー/ディレクター)(立川直樹氏からのコメント)絵画と音楽には親和性があります。一瞬にして時空を超えた世界に人を連れていきイマジネーションを喚起させる力。それが共鳴した時にマジカルなものになり、未知なる領域への旅が始まります。独自のバイブレーションを持つ箱根に自然と美術の共生を謳って建てられたポーラ美術館の中で僕はその旅の案内人になりたいと思いました。音楽の細かいニュアンスまで見事に再生する力を持ったテクニクスのプレミアム・オーディオを使用して時代もジャンルも超えた音楽が絵画と共鳴します。忘れ得ぬ2日限りの旅の御案内です。(略歴)1949年生まれ。70年代の始まりから、メディアの交流をテーマに音楽、映画、美術、舞台など幅広いジャンルで活躍するプロデューサー・ディレクター。分野はロック、ジャズ、クラシック、映画音楽、アート、舞台美術など多岐に渡り、音楽評論家・エッセイストとしても独自の視点で人気を集める。参加費用:5,000円(消費税・当日入館料込み)定  員:50名集合場所:ポーラ美術館 展示室2(16:30までに入館後、17:00までに入室ください)会場準備が整うまで、ジャンルを超えたBGMとともに作品鑑賞をお楽しみください。会  場:展示室2|11章:物質性の探究白髪一雄など展示作品からインスパイアされた選曲でお届けします。主  催:公益財団法人ポーラ美術館振興財団 ポーラ美術館協  力:株式会社立川事務所、Technics(テクニクス)、杉山恒太郎※新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、イベントの中止・変更の場合がございます。【使用する機材の詳細】高級オーディオブランド「Technics」(プレーヤー)SL-1000R/(アンプ)SU-R1000/(スピーカー)SB-R1URL:https://jp.technics.com/ポーラ美術館開館20周年記念展「モネからリヒターへ―新収蔵作品を中心に」概要会期:2022年4月9日(土)~9月6日(火)主 催:公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館本展覧会は、ポーラ創業家・二代目の鈴木常司が収集したコレクションと、近年に新収蔵した作品を合わせて紹介する初の機会となります。企画にあたって、主要なテーマを「光」としました。モネや印象派の画家たちは光の表現を追究しましたが、リヒターなど現代作家たちの作品にも、光への強い関心がうかがわれます。本展では、当館のコレクションの「現在(いま)」を紹介するとともに、美術館の未来とコレクションの可能性を探ります。展覧会特設サイト:https://www.polamuseum.or.jp/sp/monettorichter/