XPRIZE Meetup:Google X超え!超社会変革Moonshotデザインの実装〜全日空とXPRIZE参加チームの挑戦〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2024-04-04T22:16:50+09:00 Peatix Learn Do Share XPRIZE Meetup:Google X超え!超社会変革Moonshotデザインの実装〜全日空とXPRIZE参加チームの挑戦〜 tag:peatix.com,2017:event-325549 2017-12-05T18:30:00JST 2017-12-05T18:30:00JST 【XPRIZE meetup featuring XPRIZE Prize Developers】Google X超え!超社会変革Moonshotデザインの実装〜全日空とXPRIZE参加チームの挑戦〜~ 今回のXPRIZE Meetupは、XPRIZE prize developer、XPRIZEレース参加チームメンバー、Singularity University Ambassadorなど社内起業家、社会起業家、イノベーターなどをゲストに迎えXPRIZEエコシステムを体感する(日本国内では稀な)絶好のチャンスです。受け身で話を聞くだけではなく、参加していただいたみなさんで、自由なディスカッションも行います。いま取り組んでいる課題、何かに役立てたいと思っている技術などの共有も含め、同じような志を持った仲間を見つける場として、活用していただきたいと思います!ロサンゼルスから世界を変えるXPRIZEについて学び、エキサイティングな時間を過ごしましょう!【XPRIZEについて】市場規模2,000億円にまで成長した宇宙観光ビジネスを10年前わずか10億円で創成することができたのははなぜか―インセンティブを使い世界中の知を活用し、困難な社会問題の解決に挑み続けるXPRIZE財団 (http://www.xprize.org/)。きっかけは、創設者ピーター・ディアマンディス(Forbes:世界の偉大なリーダー50人に選出)が抱いていた宇宙飛行士になる夢を、 世界中の優れたエンジニアたちに託すことから1995年にスタートしました。現在では、イーロン・マスク、ジェームス・キャメロン、ラリー・ペイジ、アリアナ・ハフィントンといった世界中のリーダーが評議会に名を連ね、グーグル、IBM、クアルコム、シェルなどがスポンサーとなっています。2016年には日本企業初となるANA(全日空)がXPRIZE財団スポンサーとして参画。同年10月には、次期国際賞金レースを設計するコンペにてグランプリを「ANA AVATAR XPRIZE」で受賞、翌年10月にはXPRIZE財団への$22 millionのスポンサーシップを発表し、2017年度末にレース開始予定。現在進行中、Googleがスポンサーする賞金総額36億円 Google Lunar XPRIZE (民間初の月面着陸を目指すコンペ)は、日本チーム (HAKUTO)がファイナリストに残り、話題沸騰中。XPRIZEについての紹介ビデオはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=SsZev7S4Rzs【イベント概要】開催日時:2017年12月5日(火)19:00~21:30 (18:30開場)会場:Mistletoe株式会社7階 (http://mistletoe.co/#access)東京都 港区 北青山 2-9-5, スタジアムプレイス青山 7F参加費:2,500円(前売り)、2,000円(学生前売り)*ドリンクチケット一枚が付きます。アフターパーティー参加権利付き(限定10名、アプターパーティの費用は別途実費清算):4,500円(前売り)スポンサーチケット:【プラチナ】10万円(チケット10人分、5分ピッチ、バナー、アフターパーティー参加権利5名まで)【プレミアフード】5万円(チケット4人分、バナー)☆☆交流会の食べ物スポンサーです。*フード・ドリンクの提供、イベント費用のサポートなど、本イベントを様々な形で支えてくださる個人/企業の皆さまを大募集中です!その他、クリエイティブなスポンサー提案は、learn.do.share.japan@gmail.com までお問い合わせください。【イベントスケジュール予定】18:30  開場19:00 オープニング19:15 Panel Talks① XPRIZE Prizeデザイン: ANA Avatar XPRIZE Prize Development team② Google Lunar XPRIZE 見所: Hakuto team③ XPRIZE挑戦者の声: Google Lunar XPRIZE, Ocean Health XPRIZE, Global Learning, AI XPRIZE参戦チーム 20:30 Breakout Talks: パネル登壇者ごとに別れ小グループでのダイアログ21:00 プログラム終了、ゲストを交えネットワーク&ダイアログスタート21:30 閉会22:00 アフターパーティー(AP)【登壇者+AP購入者のみ】【チケット】当日のチケット販売は行いませんのであらかじめご了承ください。事前にPeatixよりご購入ください。【入場について】・入場に際しては、「QRコード付きのPeatixチケット(画面またはプリント)」、又は「申込完了メール(画面またはプリント)」を受付にご掲示下さい。【注意事項】・申込完了メールは、Peatixアカウント登録のメールアドレスに送付されます。・開始・終了時刻は当日のセッションの進行具合により変更になることがございます。・プログラムは、予告なく変更される場合があります。・当日は簡単な意訳が付く予定ですが、英語のみでの登壇者もいます。あらかじめご了承ください。・お酒を飲む方は、入場の際、20歳以上であることを確認できるものをお持ちください(運転免許証、住基カード、健康保険証等)。ドリンクチケットをお渡しするときに確認させていただく場合がございます。 【ゲストプロフィール】 (※随時更新予定)★ プログラムは日本語で行われる予定ですが、一部英語でのセクションがあります。簡単な通訳は入りますが、予めご了承ください。 Jun Suto:XPRIZE Visioneer / Prize Developer, Singularity U Kyoto AmbasadorXPRIZEの新プライズデザインプログラムであるVisioneersでは、Visioneer/Prize Developer としてチームの2016年「Ready-to-Launch」グランドプライズ受賞に貢献。 エヴァンジェリストとして日本とXPRIZEとの架け橋として活動中。人々の個々の才能が「Abundance(溢れんばかりに潤沢な)」に豊かな世界を創生する原動力であると熱く信じ、ダイナミックな社会変革実験を試みるビジネス、ソーシャル、イノベーション・エヴァンジェリスト。Jovan David Rebolledo-Mendez:Singularity University AI & Robotics教授兼アンバサダー、Global Learning XPRIZE Team LeaderSingularity Universityにて大学院レベルのフラッグシップ・プログラムであるGSPにてAIとロボティックス分野をリード。日本でのアンバサダーとしても活躍。 サブサハラ・アフリカ貧困層の初等教育問題解決から世界の「学び」に大きな変革もたらし世界中のどんな環境に居る子どもたちにも基本初等教育を与えることを目指す賞金総額$1,500万ドル Global Learning XPRIZEにて日本からのチームを率いレースに参加。Akira Fukabori(深堀昂): XPRIZE Visioneer / Prize Developer, ANA Holdings Inc., Digital Design Lab, Intrapreneur2008年に、ANAに入社。営利と非営利のタイアップモデル「BLUE WINGプログラム」を発案、Global Agenda Seminar 2010 Grand Prize受賞。2014年より、ANAのプロモーションを担当し、ウェアラブルカメラで撮影したビジネスクラス体験プロモーション「YOUR ANA」を企画・実行。2016年には、クラウドファンディングサービス「WonderFLY」を発案、またXPRIZE財団主催の次期国際賞金レース設計コンテストにて、「ANA AVATAR XPRIZE」のコンセプトをデザインし、グランプリ受賞。2017年度末に正式ローンチ予定。Kevin Kajitani: XPRIZE Visioneer / Prize Developer, ANA Holdings Inc., Digital Design Lab, Intrapreneur米ワシントン州生まれ。University of Washington工学部航空宇宙学科卒。Boeing本社にてエンジニアとして活躍する傍、教育テックスタートアップを立ち上げる。ANAにおいては社会貢献型の活動である「BLUE WINGプログラム」や、クラウンドファンディングのプラットフォーム「WonderFLY」を手がける。2016年のXPRIZE Visioneersのコンペにおいて、ANA AVATAR XPRIZE構想に優勝をもたらした仕掛人でもある。全地球人口75億人が共有し得る建設的なインパクトを持つビジネスモデルの創出に熱い情熱を注ぐ。 Akiko Mano (間野晶子):Google Lunar XPRIZE (GLXP) HAKUTO Member/Communication Lead数値解析エンジニア, PhD - Computational Fluid Dynamics (数値流体力学)フランス、フィンランド、日本でリサーチャーとして活躍後、起業を経て 数値解析エンジニアとして活躍する傍らHAKUTOに参画。HAKUTOではプロボノメンバーとして活動。筋金入りの”リケジョ”だが、アーティスト的な感性と文才も持ち合わせ、 グローバルな経験 も活かしHAKUTOではCommunication Leadとして活躍。2015年日本で開催されたGLXP Global Team Summitイベントリーダーや、SNSやメールマガジン等のコンテンツの執筆、編集などを手掛ける。中野善之/Yoshiyuki Nakano:Wendy Schmidt Ocean Health XPRIZE - HpHS チームリーダー 北海道大学大学院にて地球環境科学研究科博士課程修了後、水産総合研究センター、海洋研究開発機構むつ研究所を経て、海洋研究開発機構海洋工学センターで海水中の化学成分センサの研究開発を行う。「Wendy Schmidt Ocean Health XPRIZE」で日本チームHpHSを率い3位入賞まで導く。登壇予定XPRIZE参加チーム☆ Google Lunar XPRIZEより1チーム☆ Global Learning XPRIZEより2チーム☆ Shell Ocean Discovery XPRIZEより1チーム☆ Wendy Shmidt Ocean Health XPRIZEより1チーム☆ IBM AI XPRIZEより1チーム☆ Barbara Bush Foundation Adult Literacy XPRIZEより1チーム 【オーガナイザーについて】主催: 後援:Mistletoe株式会社 Learn Do Share Japan http://www.learndoshare.net/ 米BusinessWeek誌によりハリウッドを変えた18人の一人に選出されたランス・ウエイラー氏が2008年にスタートしたボトムアップイノベーションのプラットフォーム、Learn Do Shareの日本プロダクション・スタジオ。Learn(TEDtalk型プレゼン、ケーススタディからの学び)、Do(ワークショップ、DIYハック、プロトタイピングによるアイディアの創生&具現化)、そしてShare(Storytellingを通じた共感・共鳴、共創)の3つの要素から構成されたイベントプログラムを通じて、自発的市民が自らの手で未来を創っていくためのSocial Sandbox(実験室)となっています。 “Make the world work for 100% of humanity, in the shortest possible time, through spontaneous cooperation, without ecological offense or the disadvantage of anyone.”– Buckminster Fuller Mistletoe株式会社 http://mistletoe.co/Mistletoeは 、テクノロジーで人間中心の持続可能な未来を創造するスタートアップやイノベーターによって構成される「コレクティブ・インパクト・コミュニティ」です。近未来の人類が直面する大きな問題に取り組みたいという志を持つ起業家や投資家、研究者、デザイナー、ビジョナリーなど、スタートアップ・コミュニティの一線で活躍する人たちが集結しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【Singularity Universityについて】シンギュラリティ・ユニバーシティ(Singularity University、2008年 -)は、アメリカ合衆国シリコンバレーを拠点とする教育機関。教育、エネルギー、環境、食糧、世界的な保健、貧困、セキュリティ、水資源を人類の最も困難な課題(Global Grand Challenges)と定義し、加速的に発展する革新的技術を使ってこれらに積極的に取り組むことをミッションとしているベネフィット・コーポレーション。また、革新的技術を開発する企業のための、新しいスタイルのスタートアップ·インキュベーターとしても各種活動を行っている。同機関は未来学者であり「シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき(Singularity is Near)」の著者でもあるレイ・カーツワイルと、「楽観主義者の未来予測(Abundance)」の著者ピーター・ディアマンディスによって2008年に創設された。 Updates tag:peatix.com,2017-11-22 20:10:23 2017-11-22 20:10:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#297416 Updates tag:peatix.com,2017-11-22 20:07:00 2017-11-22 20:07:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#297415 Updates tag:peatix.com,2017-11-20 22:30:46 2017-11-20 22:30:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#296779 Updates tag:peatix.com,2017-11-20 22:26:23 2017-11-20 22:26:23 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#296778