3年後には雲泥の差⁉ 脱炭素経営戦略とGHG排出量の算定ポイント ~スタンダード&グロース市場上場会社・非上場会社向け~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-17T13:51:56+09:00 Peatix BSS 3年後には雲泥の差⁉ 脱炭素経営戦略とGHG排出量の算定ポイント ~スタンダード&グロース市場上場会社・非上場会社向け~ tag:peatix.com,2022:event-3253128 2022-06-17T13:00:00JST 2022-06-17T13:00:00JST ウクライナ情勢によるエネルギー安全保障の余波もあり、岸田首相が”今後10年間で官民合わせて150兆円超の投資を実現するために、政府として20兆円規模の資金を確保する”と公表しており、EUも”脱ロシア依存のため、追加のエネルギー投資28兆円”を発表しており、もはや脱炭素は既定路線です。また、脱炭素は”サプライチェーン対応”が求められており、上場企業だけでなく非上場会社も”乗り遅れると取引先基準に合致せず失注する”時代が目の前に来ているにもかかわらず、対策が十分でない企業がたくさんあります。一方で、”何から始めたらいいのか”・”どう進めるべきなのか”など様々な悩みをお聞きします。そこで、本セミナーでは、脱炭素の取り組みを加速したい企業向けに、”先行対応のメリット”・”脱炭素を企業価値向上につなげるヒント”・”脱炭素の進め方”・”GHG排出量の算定の概要”など、脱炭素を力に変えるために必要な最新情報をお届けします。開催概要開催日時 2022年6月17日(金) 13:00 ~13:50受講料    無料開催方法 オンライン開催セミナーの主な対象者脱炭素に関心をお持ちの経営者・脱炭素推進担当・IR&CSR担当・経営企画担当など(特に、スタンダード&グロース市場上場会社・非上場大会社(上場準備会社含む)など) 『脱炭素』でまず何から手を付けたらいいかわからない 『脱炭素』対応の日本企業の動向を知りたい 『脱炭素』で今後対応が必要になることを知りたい 温室効果ガス(以下、GHG)排出量の算定に取り組みたいが、ノウハウがない 『脱炭素』を武器に売上を拡大したい など セミナー内容(予定) 『脱炭素』を取り巻く動向 『脱炭素』強化のためのロードマップ GHG排出量算定の概要 など ※ セミナー内容は、一部変更する可能性がございます。予めご了承ください。  ㈱文化資本創研とは京都大学を含む様々な大学・研究所の『学術研究者』と公認会計士・IR&WEBスペシャリストなど『実務のプロ集団』が協働で企業の”SDGs・脱炭素経営”を支援する『産学連携企業』㈱文化資本創研の脱炭素経営の支援業務は、こちら【脱炭素関連の連携・登録団体】・ 脱炭素経営促進ネットワーク (環境省) 支援会員・ 気候変動イニシアティブ・ COOL CHOICE(環境省)・ グリーン・エネルギー・パートナーシップ・ 自然エネルギー100%プラットフォーム・ 一般社団法人 日本再生可能エネルギー事業者協議会 など講師小林 孝嗣 (公認会計士)国際文化政策研究教育学会 会員京都府与謝野町出身、家業である丹後ちりめんに囲まれて幼少期を過ごす。あずさ監査法人 出身大手上場企業・金融機関の会計監査・内部統制の高度化アドバイザリーを経験。アメリカ合衆国ボストンに海外駐在駐在時、大手日系製薬会社の現地子会社の会計監査に加え、米国上場企業の会計監査・米国企業のNYSE上場を支援帰国後、大手製薬会社及び大手家電メーカーなどの海外連携担当マネージャーなどを歴任会計事務所&㈱文化資本創研 設立公認会計士業のほか、SDGs・脱炭素経営の実装支援に注力お申込みにあたっての注意事項 本セミナーは、オンラインにて開催いたします。 参加用URLは、後日送付(通常、セミナー実施日の前日)します。 同業者・セミナー業の方のご参加は禁止させて頂いております。 ご不明点がございましたら、post@bunkashihion.jpまでご連絡ください。 事前アンケートご協力のお願いお申込みフォームにて、事前アンケートへのご記入をお願いいたします。事前アンケートの中で講師への質問も受け付けておりますので、ぜひこの機会にご質問ください。 Updates tag:peatix.com,2022-06-01 01:32:46 2022-06-01 01:32:46 タイトル は 3年後には雲泥の差⁉ 脱炭素経営戦略とGHG排出量の算定ポイント ~スタンダード&グロース市場上場会社・非上場会社向け~ に変更されました。 Orig#1219766