ストックホルム+50に向けて | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-26T21:45:45+09:00 Peatix Lena Lindahl ストックホルム+50に向けて tag:peatix.com,2022:event-3252272 2022-05-25T20:00:00JST 2022-05-25T20:00:00JST 1972年、環境問題に関する初めての政府間会議が、「国連人間環境会議」というかたちでスウェーデンのストックホルムで開催されました。その時から50年たったことを機会に6月2日―3日、もう一度ストックホルムで国連会議が開かれます。今回のテーマは「すべての人が繁栄するための健康な惑星〜私たちの責任とチャンス」です。国連会議に合わせて、5月30日―6月3日、市民フォーラムやデモなど、市民団体も多くのイベントを予定しています。市民側の活動を中心にストックホルムで行われる予定の色々なイベントを紹介します。また、国連会議のホスト国であるスウェーデンは今、サステナビリティの分野で何が注目されていて何が議論されているかの話題も紹介します。国連会議https://www.stockholm50.global/市民会議https://stockholmplus50.seレーナ・リンダル(Lena Lindahl)プロフィールスウェーデン生まれ。1982年初来日。1984年まで京都に滞在。1989年に再度来日し、2013年まで東京滞在。2013年秋以来、スウェーデン、ウプサラ市に活動拠点を置きながら、日本を中心の活動を続ける。1985年旅行会社ツムラーレストックホルム支部勤務。1987年-1990年、ストックホルム日本語公認観光ガイド。1990年からアメリカ、ヨーロッパ、ロシア、日本の国会議員で構成される地球環境国際議員連盟「グローブ・インターナショナル」の日本支部「グローブ・ジャパン」の事務局に就職、1993年−1995年、「グローブ・インターナショナル」事務局長、総裁秘書を務める。1997年—2004年、「スウェーデン環境ニュース」を発行。2000年—2003年、スウェーデン生まれの環境教育団体、ナチュラル・ステップの日本での設立に関わる。2002年以来「持続可能なスウェーデン・ツアー」の日本側コーディネーターと通訳を務める。関東弁護士会連合会公害対策・環境保全委員会の依頼でスウェーデン環境法典の邦訳を監修。2005年以来、持続可能なスウェーデン協会(Sustainable Sweden Association)日本代表に就任。2013年春、福島県いわき市に合同会社Connect Japanを設立。2013年秋、スウェーデン、ウプサラにLink & Learn International社を設立。現在、スウェーデンと日本の間で、サステナビリティの分野で学び合いの交流を促進し、多くの協力者と連携しながら独立した事業を行う。このイベントはオンラインで開催し、「ZOOM」を使います。ご問い合わせ先:lena@linkandlearn.se (日本語でどうぞ)https://linkandlearn.se/home/japaneseレーナの活動を知るためのリンクhttps://www.instagram.com/enjoyinguppsala/https://democracyinsweden.wordpress.com/https://linkandlearn.se/home/japanese https://www.facebook.com/lena.lindahl.5ニュースレター登録