ROTH BART BARON Live at "文翔館" 2017 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:31:20+09:00 Peatix ROTH BART BARON ROTH BART BARON Live at "文翔館" 2017 tag:peatix.com,2017:event-325168 2017-12-23T18:00:00JST 2017-12-23T18:00:00JST ROTH BART BARON の単独公演が12月23日に山形県郷土館「文翔館」の議場ホールで開催。 ROTH BART BARON にとって初のホールライブとなる同公演。会場の文翔館は、大正5年に建てられたイギリス近世復興様式のレンガ造りの建物で、国の重要文化財に指定されている。バンドが以前から同館での公演を熱望しており、地元の有志がボランディアチームを立ち上げたことから、そのサポートによって公演が実現する。 公演フライヤーのデザインは山形のデザイン事務所・杉の下意匠室が担当。 特設 web-site< 出演者 > ROTH BART BARON 三船 雅也 ( vo/g ) 中原 鉄也 ( dr )- with musician - 竹内 悠馬 ( tp / perc ) 大田垣 正信 ( tb ) Alan Demsky ( ba ) 西池 達也 ( key )- - - - - - - - - - - - - - - - 三船雅也(Vo,Gt)のコメント バンドが密かに企んでいた文翔館での演奏が、山形の皆さんの温かい協力によって現実のものとなりました。古い建物、真っ新な壁に音が染み込んでゆくのを感じながら、ライブハウスでは出せないここだけの音楽をお届けします。僕らを知ってくれている人、まだ知らない人たちに、特別な場所で会えるのを楽しみにしています。 - - - - - - - - - - - - - - - -山崎香菜子(ROTH BART BARON山形文翔館公演実行委員長)のコメント 懐かしくて、あたらしい。 彼らの音楽に出会ったのは2017年3月、豪雪の肘折温泉で開催された肘折国際音楽祭でした。繊細な見た目からは想像ができない、魂を揺さぶられる音楽。それは、東北で生きる人々への優しくも力強いメッセージに聴こえました。 古いフォークにも影響を受けているという彼らの音楽が、真冬の澄み切った空気の中、歴史的建造物に響き渡る、、、肘折とはまた違った奇跡を生み出してくれると信じています。管楽器や鍵盤楽器など ROTH BART BARON の音楽に惹きつけられたミュージシャンを迎え、 議場ホールに色彩豊かな音が鳴り響く一夜限りのスペシャルライブとなることでしょう! - - - - - - - - - - - - - - - -問い合わせ rbb.yamagata@gmail.com ROTH BART BARON 山形文翔館公演実行委員会 (山﨑)