理念共創ワークで生み出す、DX組織に必要な自立自走する文化構築手法 〜企業と個人のパーパスの共有で従業員の一体感・帰属意識を醸成する〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-25T13:03:22+09:00 Peatix Track 理念共創ワークで生み出す、DX組織に必要な自立自走する文化構築手法 〜企業と個人のパーパスの共有で従業員の一体感・帰属意識を醸成する〜 tag:peatix.com,2022:event-3250394 2022-05-26T12:00:00JST 2022-05-26T12:00:00JST ■概要 コロナ禍における、テレワークの加速や、はたらく人々の価値観や働き方の多様化により、これまで以上に・社員同士の一体感の醸成・会社への帰属意識の創出・生産性の向上が求められております。現在、新入社員研修を実施している企業様におかれましても、社員とのつながりがオンライン中心となっている中で、「どのようにして会社の理念を伝えていくべきか」「目に見えない会社の文化を伝えて帰属意識を高めたい」とお悩みの人事の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、これまで社員ひとりひとりの個人理念を共創し、「社員のパフォーマンス向上」や「会社へのエンゲージメント向上」「インターナルコミュニケーションの促進」などを目的に、個人理念の共創プログラムを提供してきた、株式会社サインコサイン代表取締役の加来氏をお招きし、これからの組織づくりに求められる理念共創の手法やさまざまな取り組み事例をご紹介いたします。そして、実際に当社にて実施したワークショップの様子の動画をお見せしながら、ワークショプのポイントについて解説していただきます。「経営・部署・若手社員など、職種やカテゴリによる価値観の違いや軋轢に悩んでいる」「変化に強い組織文化を構築していきたいものの、何から始めて良いかわからない」という人事の方に考え方だけではなく、実践手法も得ることができるセミナーとなっております。 ■トークテーマ これからの時代に求められる「企業と個人の理念共創」とは 理念共創の取り組み事例とそれによる効果 理念共創体験ワークショップ解説(動画付き) まとめ ※プログラムは、状況により変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。 ■こんな方におすすめ システムの内製化・ビジネス変革に取り組んでいる企業経営者 新入社員の組織エンゲージメントに困っている人材育成担当者 ■登壇者の紹介 株式会社サインコサイン代表取締役CEO加来 幸樹様1983年福岡県生まれ。九州大学芸術工学部卒業。2006年にセプテーニに新卒入社し、デジタルマーケティングのクリエイティブ領域を中心に様々な顧客の課題解決を支援した後、2018年にサインコサインを設立。「自分の言葉で語るとき、人はいい声で話す。」という理念のもと、企業やブランドの理念やパーパスなどアイデンティティの共創を通じてその覚悟を前に進め、さらに個人やチームの理念も共創することでそれぞれのパートナーシップをより深めることにも取り組んでいる。株式会社ギブリー取締役 兼 trackプロダクトオーナー新田 章太 2012年3月に筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。現在は取締役を務める。オンラインプログラミング学習・試験ツール等の自社サービスを立ち上げ、同社のHR tech部門を管掌。また、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。 ■会場 オンライン※オンライン会議ツール(Zoom)を利用します。視聴用URLはお申し込み後別途送付いたします。 ■参加費 無料 ■主催元について AgileHR Conferenceは、プログラミング「学習・試験」プラットフォーム「Track(トラック)」を提供する株式会社ギブリーが主催となっております。 ■注意事項 ご協力のお願い※申込後のキャンセルについては、前日までにご連絡ください。※AgileHRの目的に関係のない営業や勧誘を目的としたご参加はご遠慮ください。運営事務局の判断で事前にお断り、もしくは忠告のうえ退場とさせていただく場合がございます。※活動模様は、個人情報を伏せたうえ、記録や資料として外部に掲載する場合がございます。事前にご案内いたしますので、ご希望されない方はその際にその旨お申し出ください。