ESG TECH PITCH #3 - 資源循環編 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-15T20:00:23+09:00 Peatix CIC Tokyo ESG TECH PITCH #3 - 資源循環編 tag:peatix.com,2022:event-3250283 2022-06-15T18:00:00JST 2022-06-15T18:00:00JST <オンライン参加はこちら>ESG系の研究開発型スタートアップ&研究者、起業家が大集結するESG TECH BATTLEのテーマ別ピッチシリーズ第3弾!資源循環編でピッチバトル! ESG TECH PITCHは、プレシード・シードを対象とした研究開発型スタートアップ、研究者、起業家のためのピッチコンテストで、ESG関連分野のテクノロジーが集結します!大変盛り上がりを見せた本戦を受けて、各テーマ別でのピッチシリーズを毎月1回程度開催していきます!その第3弾となる本イベントは「資源循環編」と題し、廃棄物処理や資源のリサイクル/アップサイクルに関連する革新的な技術シーズや循環型社会を創る新しいサービスを実現する研究開発型スタートアップ&研究者によるピッチバトルが繰り広げられます!優勝者にはCICのコワーキング割引券を贈呈します!各シリーズの優勝者が集結する本大会の2023年に開催予定!成長を目指すスタートアップやこれから起業を目指す研究者、起業家の皆さんには自身の事業を広く知ってもらい、研究開発を進めるためのパートナーや成長に必要なピースを見つける大きな一歩になるチャンスです!是非CIC Tokyo & オンラインでご参加ください! 【イベント開催概要】 開催日:2022年6月15日(水) 18:00 - 20:00 (17:30開場)開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)& オンライン参加費:無料※入館方法は参加者の方に別途ご連絡いたします。※感染症拡大状況により開催形態が変更になることがあります。 【タイムテーブル】 18:00 - 18:10 Opening Remarks: ESG TECH PITCHの説明 藤瀬 里紗 氏 / CIC Tokyo Project Lead 18:10 - 19:30 Pitch Battle:ESG TECH PITCH - 資源循環編 Jim Huang 氏 / PEEL Lab K.K. Director 藪原 拓人 氏 / 株式会社Laspy 代表取締役社長 大村 拓輝 氏 / レコテック株式会社 資源循環デザイナー 仲上 祐斗 氏 / 株式会社臨界研究所 取締役 善積 真吾 氏 / 株式会社カマン 代表取締役社長 戸井 康雄 氏 / SDG's株式会社 代表取締役社長 鈴木 裕士 氏 / 株式会社エマルションフローテクノロジーズ 代表取締役社長CEO 林 誠之氏 / AZUL Energy株式会社 取締役副社長&COO 石田 陽佑 氏 / 株式会社TOMUSHI 代表取締役 [オンライン] 19:30 - 19:40 Judge:審査タイム 小柳 裕太郎 氏 / U3イノベーションズ合同会社 エキスパート & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局 広瀬 大地 氏 /  株式会社SDGインパクトジャパン パートナー 浦木 史子 氏 /  ㈱三菱ケミカルホールディングス ベンチャー部 部長 19:40 - 19:50 Award Ceremony:優勝者発表 名倉 勝 氏 / CIC Tokyo General Manager 19:50 - 20:00 Closing Remarks 藤瀬 里紗 氏 / CIC Tokyo Project Lead 20:00 -  Networking ※現地参加者限定 【ピッチ登壇者】 Jim Huang 氏 / PEEL Lab K.K. DirectorMission is to upcycle food loss, prevent animal cruelty and reduce carbon emission. Previous co-founders in FoodTech and AgriTech[About PEEL Lab K.K. ] WE ARE THE NEXT: Plant-based leather GreenTech for corporates and brands in the furniture, automobile, sports and retail sectors. 藪原 拓人 氏 / 株式会社Laspy 代表取締役社長金融一筋15年。クライアントの経営課題に向き合い続ける中で、コロナ禍のリスク感度の高まりもありBCPの重要性に着目しビジネスを発想。また各社の本業を通じたESG、SDGsの実践として「防災」を切り口に事業を共創するスタイルが今後重要と考え、各社の得意領域を繋ぎこむビジネスモデルの作り込みに邁進している。[About 株式会社Laspy ] エリア単位での備蓄プラットフォームを構築することで、備蓄を各自が保有・管理する非効率から脱し、手軽かつ安価に一般的に被災時に最低必要とされる3日分の食用等の備蓄を保有することができるインフラを構築します。第一段階では都市空間のデッドスペースや遊休スペースを備蓄スポットへ転換し、サブスク型料金で周辺事業者や住人に備蓄提供を行うモデルを構築。その後、AIなどテクノロジーの導入によって保有の効率化や最適化を図ります。SDGsにおける住み続けられる街づくりを実現し、災害に負けない街づくりを実現させます。大村 拓輝 氏 / レコテック株式会社 資源循環デザイナー早稲田大学卒業。ナイキジャパンのマーケティング本部に新卒として入社。直近ではデジタルマーケティングマネージャーとして、デジタルを活用した顧客とのエンゲージメント向上に従事。レコテックに2020年にJoinし、資源循環プラットフォームPOOLの社会実装に向けたプロジェクトを担当している。 [About レコテック株式会社 ] レコテック株式会社は持続可能な資源循環をデザインするチームです。資源循環プラットフォーム”POOL”を活用した、POOL PROJECTを立ち上げ、国内外の自治体、民間等へ廃棄物に関するソリューションを提案します。仲上 祐斗 氏 / 株式会社臨界研究所 取締役2015年に静岡大学で博士(理学)を取得、NEDO技術戦略研究センターにて、技術戦略の作り方の設計と実装等に従事。2020年から日本知財標準事務所でコンサルを行う。2021年に株式会社臨界研究所の顧問、2022年5月に取締役として技術開発全般を推進。協創&競争サステナビリティ学会資源循環分科会座長やNEDOの戦略構築アドバイザーなどを併任。[About 株式会社臨界研究所 ] 「環境・経済・生活の利便性をグローバルに向上するアップサイクルの普及」を理念に、リサイクルプラントの開発・販売を目指す。マテリアルリサイクルの残渣などリサイクル困難なプラ資源を、ナフサにするケミカルリサイクルで、リサイクル率の上昇や国内外の埋立地のプラ資源を安全かつ経済合理的に有価物にする産業の創出を狙う。善積 真吾 氏 / 株式会社カマン 代表取締役社長慶應義塾大学大学院卒(理工学研究科)/ IE business school MBA ソニーで16年間新規事業開発に従事。2020年末からカマンを起業。[About 株式会社カマン ] Meglooは地域共通のリユース容器をみんなでシェアすることで、テイクアウト時の使い捨て容器を削減します。 スマホで簡単に借りられ、返却場所は対応店舗どこでもOK。 地産地消の食材を中心としたおいしくてヘルシーな味と、優しい気持ちをお届けします。戸井 康雄 氏 / SDG's株式会社 代表取締役社長千葉県の商工会役員等を歴任後、この事業を推進する為に宮古島へ移住し2020年にSDG’s株式会社を設立し社長就任。作る側と売る側とのネットワークを構築する。商工会時代の経験・実績がなければ今回の事業にたどり着くことは不可能だったと考えられる[About SDG's株式会社 ] 世の中で不要物とされる廃棄物。その種類は食品残渣をはじめとした家庭ごみ・放置されている植物・家畜の糞尿など 我々はこれらを革新的技術(亜臨界水処理装置プラント)を用いることで大切な資源にし、農業、気候テック、エネルギー問題、食糧問題などを解決するスタートUP企業です。鈴木 裕士 氏 / 株式会社エマルションフローテクノロジーズ 代表取締役社長CEO2003年に日本原子力研究所(現、日本原子力研究開発機構)に入所し、約15年間にわたり中性子利用研究に従事。2018年度にNEDOが主催する高度専門支援人材育成プログラム(NEDO SSA)を受講し起業家の道へ。その後、エマルションフロー開発者の長縄(取締役CTO)との出会いがあり、2021年4月に株式会社エマルションフローテクノロジーズを設立、現在に至る。[About 株式会社エマルションフローテクノロジーズ] 日本原子力研究開発機構が開発した新しい溶媒抽出技術「エマルションフロー」を都市鉱山で活用するという発想で、リチウムイオン電池などに含まれるレアメタルを低コスト、高効率、かつ高純度に回収する水平リサイクル技術を確立し、脱炭素社会の実現に不可欠なレアメタル資源の将来にわたる安定供給に貢献します。林 誠之氏 / AZUL Energy株式会社 取締役副社長&COO富士フイルムで20年間、新規素材の研究と事業開発を経験。その後、前職の同期が立ち上げたAZUL EnergyにJoinし、これまでの経験や知識を活かして大学で見いだされた革新技術の社会実装を目指す。[About AZUL Energy株式会社] 東北大学で発明された新しい触媒技術の活用により、レアメタルに依存しないサステナブルな次世代ネルギーデバイスの開発やその性能向上を図り、IoT社会、低炭素社会、循環型社会の実現に貢献致します。石田 陽佑 氏 / 株式会社TOMUSHI 代表取締役1997年秋田県大館市生まれ  2014年高校中退、木村タイル工業入社、当時17才 2015年持病が悪化し退職。海外製品の輸入・販売事業開始 2017年事業の難しさを痛感し、大学受験を決意。約半年で偏差値を37から62に上げて青山学院大学経済学部に入学 2017年株式会社カケコムでインターン 2018年起業することを決意し、青山学院大学経済学部を中退 2018年渋谷で起業。Web・SNSマーケティング事業 2018年事業がうまくいかず、同タイミングで祖父が体調を崩したことをきっかけに、秋田県大館市に帰郷 2019年株式会社TOMUSHI設立 2020年秋田銀行ビジネスコンテスト優勝 2022年JAアクセラレーター 優秀賞&採択[About 株式会社TOMUSHI ] 有機廃棄物の処理に特化したカブトムシで有機廃棄物を処理し新たなタンパク源を作ることで循環する社会を目指します。 1、有機廃棄物の処理に困っている農家さんへ弊社の開発したファームを提供します。 2、提携先農家様からカブトムシ(成虫、幼虫)とフンを買い取ります。 3、カブトムシは製品化し販売。フンも肥料として販売。 【審査員】 小柳 裕太郎 氏 / U3イノベーションズ合同会社 エキスパート & 環境エネルギーイノベーションコミュニティ運営事務局2013年より双日で化学品貿易・パプアニューギニア駐在を経験後、人材系ベンチャーのサーキュレーションにて経営層向けプロ人材活用コンサル営業に従事。その後、2018年より電通にて広告以外領域のプリンシパル事業開発やアクセラレーションプログラム運営を務め、自身にてプロジェクトを立ち上げ。電通時代に着目した環境エネルギー分野と多業界のコラボを通じ、目的である「死後100年後の社会を変えるビジネス・仕組みを創る」を体現すべくU3イノベーションズに2021年5月にジョイン。ビジネス・事業開発の現場での経験や、複数業界にて大手とスタートアップを越境した経験を活かし、業界のコラボレーションを支援しつつ自身でも越境イノベーションを活用したビジネス形成を狙う。広瀬 大地 氏 /  株式会社SDGインパクトジャパン パートナー外資ファンド運用会社を経て、フランスの経済学者ジャック・アタリが創設した国際NGO プラネットファイナンスにて、マイクロファイナンスの支援活動に従事。その後、リネットジャパングループの常務執行役員として同社の海外事業の立ち上げに従事。カンボジアにおいてマイクロファイナンス/リース/マイクロ保険等のインクルーシブビジネスを主力事業に育て、東証マザーズ上場後の成長に貢献。直近ではマーケティング領域の東証1部上場会社の経営企画としてM&Aや新規事業開発に従事。慶應義塾大学経済学部卒​浦木 史子 氏 /  ㈱三菱ケミカルホールディングス ベンチャー部 部長東北大学修士課程卒業。オーストラリア留学後、独化学会社BAS Fに入社。営業、マーケティング、経営戦略室を経て、2008年 よりBASF Venture Capital, BASF New Businessにて、CVC・新規事業開発に従事。2014年 よりシリコンバレーで活動後、2016年に㈱ 三菱ケミカルホールディングスに入社。CVCの企画・ 設立を行い、現在マテリアル、ヘルスケア、 環境の領域でスタートアップ協業、投資活動を行う部門を率いる。 【運営事務局について】 CIC TokyoCIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年7月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある130件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。U3イノベーションズU3イノベーションズは、エネルギーを中心とする社会システム領域に特化して、スタートアップと共に新たな事業創出と成長を目指す実践者集団です。私たちが実現したい新しい社会システム(Utility3.0)の担い手になると期待されるスタートアップに対して、投資やCxOの派遣などあらゆる方法を通じて、文字通り二人三脚で成長を目指します。対象はエネルギー産業に限らず、モビリティや水、農業、住宅などと産業横断での事業創出を目指しています。 既に複数のスタートアップの経営に当社メンバーが参画しており、並行してスタートアップ投資や協業に向けたジョイントベンチャー設立などの協議も進めています。多様な価値観を包含する持続可能な未来を実現するため、エネルギー供給を超えた新しい社会システムであるUtility3.0というコンセプトを初めて世に示した、2017年出版の「2050年のエネルギー産業 Utility3.0へのゲームチェンジ」。この書籍の共著者である竹内純子、伊藤剛の2人により、U3イノベーションズは2018年に創設されました。 Updates tag:peatix.com,2022-06-15 08:04:31 2022-06-15 08:04:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1225782 Updates tag:peatix.com,2022-06-15 01:48:43 2022-06-15 01:48:43 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1225595 Updates tag:peatix.com,2022-06-14 07:02:31 2022-06-14 07:02:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1225280 Updates tag:peatix.com,2022-06-10 23:56:00 2022-06-10 23:56:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1224037 Updates tag:peatix.com,2022-06-10 05:48:04 2022-06-10 05:48:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1223768 Updates tag:peatix.com,2022-06-10 02:45:01 2022-06-10 02:45:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1223643 Updates tag:peatix.com,2022-06-07 01:13:39 2022-06-07 01:13:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1222220 Updates tag:peatix.com,2022-06-06 00:54:00 2022-06-06 00:54:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1221746 Updates tag:peatix.com,2022-06-02 03:13:02 2022-06-02 03:13:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1220328 Updates tag:peatix.com,2022-06-02 02:53:22 2022-06-02 02:53:22 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1220317 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 00:52:34 2022-05-30 00:52:34 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218876 Updates tag:peatix.com,2022-05-26 00:50:25 2022-05-26 00:50:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217584 Updates tag:peatix.com,2022-05-26 00:44:35 2022-05-26 00:44:35 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217582 Updates tag:peatix.com,2022-05-24 01:11:40 2022-05-24 01:11:40 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216826 Updates tag:peatix.com,2022-05-24 01:07:33 2022-05-24 01:07:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216822