【アーカイブ動画視聴】布施祐仁×望月衣塑子「『これからの自衛隊』とジャーナリズムの役割」『自衛隊海外派遣 隠された「戦地」の現実』(集英社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-20T00:05:03+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】布施祐仁×望月衣塑子「『これからの自衛隊』とジャーナリズムの役割」『自衛隊海外派遣 隠された「戦地」の現実』(集英社)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3248798 2022-05-19T15:00:00JST 2022-05-19T15:00:00JST ※本イベントは5月18日(水)の20時〜22時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は、5月19日(木)〜6月19日(日)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)ジャーナリスト・布施祐仁さんの最新刊『自衛隊海外派遣 隠された「戦地」の現実』が、集英社新書より発売されました。同書は13年間にわたる調査が結実した、自衛隊海外派遣の30年間を徹底検証した力作です。同書の刊行を記念して、本屋B&Bでトークイベントを開催いたします。対談相手には、『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと(共著)』 (集英社新書) の著者である新聞記者の望月衣塑子さんをお呼びしました。2022年はPKO法制定からちょうど30年の節目に当たります。これまで、自衛隊は数々のミッションで海外に派遣され、実績を積み重ねてきました。果たして、その活動の実態とはいかなるもので、現場ではいかなるリスクや問題に直面してきたのでしょうか。ウクライナ戦争があり、日本国内でも集団的自衛権や自衛隊に関する議論が盛り上がりつつあります。そうした流れの中で「これからの自衛隊」のあり方、さらには軍事全般について、我々はどのように考えればよいのでしょうか。また、この問題においてジャーナリズムの果たすべき役割とはいかなるものなのでしょうか。最新の状況を踏まえつつ考えていきます。【出演者プロフィール】布施祐仁(ふせ・ゆうじん)1976年東京都生まれ。ジャーナリスト。『ルポ イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』(岩波書店)で2012年に平和・協同ジャーナリスト基金賞を、2013年に日本ジャーナリスト会議によるJCJ賞を受賞。2018年、三浦英之氏との共著『日報隠蔽 南スーダンで自衛隊は何を見たのか』(集英社)により石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。その他の著書に『経済的徴兵制』(集英社新書)、『日米密約 裁かれない米兵犯罪』(岩波書店)など多数。望月衣塑子(もちづき・いそこ)1975年、東京都生まれ。東京新聞社会部記者。2017年、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞受賞。著書『新聞記者』(角川新書)は映画の原案となり、日本アカデミー賞の主要3部門を受賞。著書に『安倍政治 100のファクトチェック(共著)』『権力と新聞の大問題(共著)』『ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと(共著)』(以上、集英社新書)、『武器輸出と日本企業』『報道現場』(以上、角川新書)、『自壊するメディア』(講談社+α新書)など多数。___________________________________________________________________________【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください