神奈川県作業療法士会 学術部主催 7/9寺岡先生 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-08-08T11:32:34+09:00 Peatix 一般社団法人神奈川県作業療法士会 神奈川県作業療法士会 学術部主催 7/9寺岡先生 tag:peatix.com,2022:event-3248573 2022-07-09T10:00:00JST 2022-07-09T10:00:00JST 2022年度神奈川県士会 学術部主催 スキルアップ研修【身体障害分野】 ・テーマ:OBP2.0実践のススメ・講師;寺岡睦先生(吉備国際大学保健医療福祉学部作業療法学科 講師、認定作業療法士)・開催日時:2022(令和4)年7月9日(土)zoom入室開始:9:45〜。研修開始時刻:10:00~11:30(90分)・場所:講義は遠隔会議アプリ「Zoom」,受付完了後,Zoom URLをメールでご案内・申込期間:2022年5月14日(土) ~ 7月8日(金)17:00まで・講義内容:私たちは作業療法士として,「作業」に焦点を当てて介入をすることが必要とされています.しかし,「作業」に焦点を当てた実践は,私たちの「作業」に関する深い知識が必要とされることや,他の職種などから理解を得る必要があることなどから難しさを感じている療法士様も多いのではないでしょうか。そこで昨年,作業に根ざした実践と信念対立解明アプローチを組み合わせた実践的介入であるOBP2.0や作業機能障害の評価ツールであるCAODの開発者である寺岡先生に,「作業」の考え方から評価介入方法をご講義いただきました.今回はその続編として,OBP2.0やその評価ツールの臨床での評価活用方法,信念対立の解明の仕方,介入の方法について,症例紹介を含めてご講義いただきます.作業に根ざした実践についての学びを深められるこの機会に,ご参加をお待ちしております.・講師のご略歴:1989年11月高知県生まれ。博士(保健学)、作業療法士、認定作業療法士。吉備国際大学大学院保健科学研究科保健科学専攻博士(後期)課程修了。現在、吉備国際大学保健医療福祉学部作業療法学科講師。学部生時代に、作業に根ざした実践の魅力と課題に気づき、OBP2.0という新しい作業療法理論の着想に至った。臨床では身体障害領域の作業療法に取り組み、医学モデルと作業モデルの両立の重要性を体感し、ハイブリッド型作業療法理論としてOBP2.0を構築していった。OBP2.0は信念対立解明アプローチという意見の対立を解く哲学的方法論を中核におくため、研究は作業療法と信念対立を両睨みにして推進している。趣味は、読書。研究論文、著書は多数あり。・参 加 費:神奈川県作業療法士会員(令和4年度会費納入済みの方):1000円      神奈川県以外の他都道府県士会の会員:1500円     神奈川県士会および他都道府県士会の非会員:3000円     学生(OT養成校に限る) 無料・日本作業療法士協会に入会されている方の生涯教育ポイント付与:2ポイントポイントシールの配布、受講記録への受講印の押印等の手続きは行いません。申込時にOT協会番号を入力した方は、学術部担当者からOT協会に研修に参加した旨を連絡します。但し、協会会費納入が確認されなかった場合にはポイント付与はされません。講習後、各自でOT協会の会員ポータルサイト(https://www.jaot.net/mm/#/login)でポイントをご確認下さい。ポイント付与に講習後1ヶ月以上時間を要する場合もありますのでご了承ください.・申込方法:下記PeatixのURLから、チケットをご購入ください Updates tag:peatix.com,2022-07-10 02:05:40 2022-07-10 02:05:40 タイトル は 神奈川県作業療法士会 学術部主催 7/9寺岡先生 に変更されました。 Orig#1235217