東洋陶磁学会 第49回大会 近・現代陶芸Ⅰ 伝統からの創造、そして未来へ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-12T15:31:37+09:00 Peatix 東洋陶磁学会 東洋陶磁学会 第49回大会 近・現代陶芸Ⅰ 伝統からの創造、そして未来へ tag:peatix.com,2022:event-3248010 2022-06-11T14:00:00JST 2022-06-11T14:00:00JST 大会詳細(東洋陶磁学会HP)はこちらをクリック こちらは「録画視聴」(学会員限定)の申し込みページです。(対面参加をご希望の学会員は、郵送の案内をご参照ください。) 「録画視聴」をご希望の方は、「録画視聴費(Access to Recording)」(500円)のチケットを1枚ご購入ください。 チケットご購入者には、大会終了後(6月12日以後)、録画映像データをお送りします。 -----------------------------------*テーマ 「近・現代陶芸Ⅰ 伝統からの創造、そして未来へ」*趣 旨 日本の伝統陶芸の歴史を築き上げてきた日本工芸会陶芸部会の設立50周年にあたり企画された「未来へつなぐ陶芸 伝統工芸のチカラ展」の石川巡回に際し、伝統陶芸を含めた広い意味での現代陶芸の現状を把握し、日本の陶芸の未来への展望について探ります。展覧会に携わった研究者から各ブロックにおける陶芸家の活動状況の紹介を行うとともに、陶器と磁器の制作、並びに有田と九谷の色絵磁器制作について、陶芸家自身による活動の紹介を行い、最新の制作スタイルや表現についての認識を深め、今後の陶磁史としての陶芸研究やその問題意識を共有します。※6月11日(土)、12日(日)に石川県立美術館講堂で実施される大会の基調講演・研究発表(下記)の録画映像を配信いたします。(基調講演) 「伝統陶芸の歩みと展開、そして未来」唐澤昌宏(国立工芸館長) (研究発表)セッション1:研究者から「現状と今後」 「笠間を中心とした関東圏の陶芸事情」花里麻理(茨城県陶芸美術館学芸課長) 「瀬戸・美濃を中心とした中部圏の陶芸事情」入澤聖明(愛知県陶磁美術館学芸員) 「萩を中心とした西日本の陶芸事情」市来真澄(山口県立萩美術館・浦上記念館学芸員) セッション2:陶芸家から「自作を語る」 「白磁造形について」和田的(陶芸家) 「備前における制作について」隠﨑隆一(陶芸家、岡山県重要無形文化財保持者) 「赤絵細描と紋様表現」見附正康(陶芸家) 「色鍋島と自身の作陶について」十四代今泉今右衛門(陶芸家、重要無形文化財保持者) Updates tag:peatix.com,2022-05-23 04:22:30 2022-05-23 04:22:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216428 Updates tag:peatix.com,2022-05-23 03:49:06 2022-05-23 03:49:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216419