やちゼミ #1(定員に達したため締め切りました) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-07T05:30:30+09:00 Peatix やちゼミ やちゼミ #1(定員に達したため締め切りました) tag:peatix.com,2022:event-3247934 2022-06-04T13:30:00JST 2022-06-04T13:30:00JST 「やちゼミ」♯1○ やちゼミは「行き当たりバッチリ」身近にある様々な困難や生きづらさ、出来事や現象などをテーマとして、それらを生き抜いてきた方々と共に「研究」していく、共同研究の場です。○ ♯1のテーマは「降りていくケア、降りていく支援」○ スケジュール(全5回を予定)・6月4日(土) 13:30-16:00・6月18日(土) 13:30-16:00・7月9日(土) 13:30-16:00・7月23日(土) 13:00-16:30・8月6日(土) 13:30-16:00※ 参加できなかった回は録画アーカイブを視聴していただきます。○ 対象 メンタルヘルス領域等のケアや相談業務に従事している方々○ 募集人数 20名程度○ 参加費 22,000円○ 講師・向谷地生良さん(北海道医療大学特任教授)・経験専門家(ユーザーリサーチャー)のみなさん・ゲスト講師○ ゼミ参加者は、可能であれば事前に『技法以前』(向谷地生良著 医学書院)を読んできてください。(5.27追記)○ ゼミ参加者は、ゼミ開催日程とは別に、講師陣の誰かに個別に質問・相談できる枠が付与されます。個別の相談・質問の日時は、希望に応じて事務局にて調整いたします。(5.27追記)当事者研究(2001)は「置いてけぼりにされ、置き去りにされた様々なマイノリティーたち」とりわけ、「一つだけの差別だけではなく、重複的な差別を経験している人たち」(熊谷晋一郎氏)の生きる経験、回復の経験に関心を寄せ、学ぶことからはじまりました。このたびは、当事者研究の活動に長年関わってきた向谷地生良さん(ヤチさん:北海道医療大学/浦河べてるの家)と経験専門家(ユーザーリサーチャー)を講師に迎えて、「やちゼミ」(5回)を企画することになりました。この社会には、さまざまな経験を生き抜いた人たちの無尽蔵といってもいい「人生の鉱脈」が手つかずのまま埋もれています。その経験に学びながら「ケアと援助」について、ともに探求する機会としたいと思います。ふるってご参加ください。○向谷地生良(むかいやち・いくよし)1955年青森県十和田市生まれ。大学卒業後、1978年から北海道浦河町の浦河赤十字病院でソーシャルワーカーとして勤務し、1984年に佐々木実さんや早坂潔さん等と共にべてるの家の設立に関わった。浦河赤十字病院退職後、北海道医療大学教授を経て、現在同大特任教授。2021年より社会福祉法人浦河べてるの家理事長。著書に『ベてるの家の「非」援助論』(医学書院)、『ベてるの家の当事者研究』(医学書院)、『技法以前』(医学書院)、ほか多数。近著として『べてるの家から吹く風 増補改訂版』(いのちのことば社)、『増補版 安心して絶望できる人生』(一麦社)、『弱さの研究』(くんぷる)など。主宰:やちゼミ Updates tag:peatix.com,2022-06-01 02:05:27 2022-06-01 02:05:27 タイトル は やちゼミ #1(定員に達したため締め切りました) に変更されました。 Orig#1219783 Updates tag:peatix.com,2022-05-27 02:04:57 2022-05-27 02:04:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218013 Updates tag:peatix.com,2022-05-25 11:07:12 2022-05-25 11:07:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217438 Updates tag:peatix.com,2022-05-18 11:42:04 2022-05-18 11:42:04 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214810 Updates tag:peatix.com,2022-05-16 03:29:30 2022-05-16 03:29:30 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1213603 Updates tag:peatix.com,2022-05-16 03:28:09 2022-05-16 03:28:09 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1213600