特別企画展「山王祭がゆく〜二人の絵師と人・まち・祭〜」 ワークショップ|手ぬぐいでお祭サコッシュをぬってみよう | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-12T11:34:56+09:00 Peatix 3331 特別企画展「山王祭がゆく〜二人の絵師と人・まち・祭〜」 ワークショップ|手ぬぐいでお祭サコッシュをぬってみよう tag:peatix.com,2022:event-3247584 2022-06-12T10:00:00JST 2022-06-12T10:00:00JST 【アーツ千代田 3331 特別企画展「山王祭がゆく 〜二人の絵師と人・まち・祭〜」関連イベント】手ぬぐいを使ったお祭りで使われる「千代掛け(ちよかけ)」のような、小さなポシェットを作ります。手縫いでチクチク、簡単サコッシュ作りに挑戦しましょう。手ぬぐいだから布の端をまつらなくてもほつれません。皆さんと一緒に楽しく和気藹々と、縫い物タイムを満喫しましょう。写真は、2種類の作り方の参考例です。折り方いろいろ、模様の出方も工夫しながら、どちらか一つの形を選んで作ります。※2018年に開催したモリユカさんの手ぬぐいズボンワークショップの様子[イベント詳細]● 日 程:2022年6月12日(日)● 時 間:10:00-11:30● 料 金:2,000円(材料代込み/手ぬぐい1枚、肩紐、裁縫道具)・ご自身で持参された手ぬぐいで作っても構いません。但し、料金の割引はございません。・裁縫道具は使い慣れた道具をご持参頂いても構いません。・肩紐は洗濯に弱いので、洗う際は外してください。● 会 場:1階 コミュニティスペース● 定 員:20名(要予約/申込順)● 対 象:小学3年生以上、裁縫経験のある方はどなたでも● 申込締切:6月11日(土)18:00 |本サイトよりお申し込みください。※本イベントでは参加料に藍で染められたた手ぬぐい1枚が含まれます[プロフィール]モリユカ(drawing and design HYUKKA)グラフィックデザイナー。1974年、東京都生まれ。1999年、東京造形大学・造形学部美術学科美術I類 卒業。2004年、こどもが生まれ、手ぬぐいでズボンを適当に作ってみる。思いつきでやったわりに大活躍。作り方を知りたいという声が多々寄せられる。2007年より、シブヤ大学・育児支援センター・保育園・カフェ・ギャラリーなど、様々な場でワークショップを開催。-----------------------------アーツ千代田 3331 特別企画展「山王祭がゆく 〜二人の絵師と人・まち・祭〜」● 会 期:2022 年 6 月 4 日(土)〜19 日(日) 月曜休場● 会 場:アーツ千代田 3331 1 階 104、ウッドデッキこの度、アーツ千代田 3331では、地域の歴史、文化、魅力を発信する特別企画展「アーツ千代田 3331『山王祭がゆく 〜二人の絵師と人・まち・祭〜』」を開催致します。江戶時代から続く伝統の「山王祭」。2022 年に祭礼は表祭りとして催行される予定だったが、 2020 年から拡大が始まった新型コロナウイルス感染症の影響により、本年も神幸祭を始め、神輿宮入など街中に姿を見せる祭礼行事が見送られることになった。そのような中で、都市文化として継承されてきた祭りの行列を題材として、現代の絵師 2 人の作品と江戶時代に描かれた絵巻を同時に展示し、本来ならハレの日として迎える人々の心情や街の 景色に思いを巡らせる。主 催:3331 Arts Chiyoda 後 援:千代田区、麹町出張所地区連合町会特別協力:日枝神社協 力:糀町惣町睦、日枝山王祭下町連合