【満員御礼】<現地開催>【EAT AND DELIVER】活動報告会vol.1 〜飲食店「てつたろう」が1人でも多くの命を救いたいと立ち上げた事業〜 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-06T17:34:03+09:00 Peatix てつたろう 【満員御礼】<現地開催>【EAT AND DELIVER】活動報告会vol.1 〜飲食店「てつたろう」が1人でも多くの命を救いたいと立ち上げた事業〜 tag:peatix.com,2022:event-3246907 2022-06-28T19:00:00JST 2022-06-28T19:00:00JST 2021年に「食の支援で命を繋ぐサブスクリプション」として立ち上げたEAT AND DELIVER事業 (通称:イーデリ)の活動報告会を行います!食事を通じて人々に温もりを感じていただけるよう活動を行ってきた背景から実績、そして今後について、代表の柳川が直接お伝えします。 ●【EAT AND DELIVER事業】(通称:イーデリ)とは? 2021年、日本では21,007名もの方が自ら命を絶ちました。理由は様々ですが、この便利な現代社会でも、だれにも相談できず1人でストレスを抱え込んでしまった結果、その道を選ぶという人が後を絶ちません。“海鮮居酒屋てつたろう”を運営する株式会社フォーシックスは、1人でも多くそういった状況にある方の命を救いたい、何度でもチャレンジして輝ける社会を作りたい、苦しい環境下で頑張る飲食店を守りたい、という想いから、2021年7月より新事業を始めました。イーデリは、「社会貢献活動」と「飲食店支援」の両方を叶えることができる【サブスクリプションサービス】です。※イーデリのwebサイトはこちら!    ●報告会開催にあたって 今回の報告会では、イーデリの仕組み、実際どんなことを行っているのか、そして今後のビジョンをお伝えできたらと思っています。「イーデリってそんなことをしているのか」「そのためにやっていたのか」といったことを改めて直接みなさんと交流しながら深められたら幸いです。イーデリをすでに支援してくださっている方はもちろん、気になっている方や初耳だけどなんとなく気になった方、シンプルにおもしろそうと思っていただいた方、ぜひご参加くださいませ! ●このような方はぜひ! ・イーデリを応援してくださっている方・イーデリの仕組みや活動内容が気になっている方・社会貢献活動に興味のある方・飲食店の応援に興味のある方・何らかの支援を行いたいと思っていても何をしたらよいか分からない方・てつたろうが大好きな方(お話が聞きたい!という方) ●報告会の内容 ・イーデリとは・始めた経緯・活動報告・今後のビジョン・交流タイム ●その他 ・活動報告会は2回実施いたします。1回目は「てつたろう梅田中崎町店」、2回目はオンライン(Zoom)で開催します。・報告会の内容は両日ともほぼ同じですが、第1回目(@てつたろう)には“今回のために準備した特別コース料理+飲み放題”が付いております! ●日時 ◇現地開催日時:6 月 28 日(火)19:00~22:30場所:てつたろう 梅田中崎町店費用:3,000 円(応援チケットあり)定員:20 名※応援チケットは、通常チケット+αの金額を頂戴いたします。+αでいただいた分に関しましては、全額イーデリ事業の応援金として活用させていただきます。※当日は、ドリンク付きで5000円相当の限定コース料理をお出しします。◇オンライン開催日時:7 月 4 日(月)20:00~21:30場所:Zoom費用:無料(応援チケットあり)定員:50 名※ぜひおつまみや飲み物(アルコールも大歓迎)をご用意いただき、気軽にご参加ください!※詳細はこちらから ●登壇者 〇メインスピーカー株式会社フォーシックス代表取締役柳川誉之大阪の下町。7人兄弟の末っ子・一番上とは20歳差。周囲は、大人ばかりの環境で育つ。【7歳】初めて自分でお金を稼ぐ。実家のお店を手伝い、お客さんや兄からお駄賃をもらう。【12歳】喫茶店で働き、給食費や学費を自分で払い始める。時給は350円。【14歳】喫茶店のレジ〆も。夏休みには屋台で働き、以降屋台は毎シーズン15年間続く。【16歳】バイトに来る同世代の学生を面接。【20歳】喫茶店を営む兄の急逝に伴い、経営者となる。その後、喫茶店経営の傍ら、通信、輸入、映像、IT業などを経て、2016年1月大阪梅田に父の名前を冠した「旬菜鮮魚 てつたろう 梅田中崎町店」をOPENさせ、人を大切にする経営に尽力する。自殺者を減らすことをビジョンに、障害を持った方や事情の有る方などを雇用しながら誰も取り残されない社会作りに奮闘しています。〇MC関西学院大学3回生坂井瑞希高校1年生の時、全日本模擬国連大会出場し、持続可能性について考えるようになる。高校2年生の時、1年間のメキシコ留学の中で世界で起きている諸問題を目の当たりに。将来は経済性のある社会問題解決を行おうと決意する。大学3年生を迎える春、てつたろうで1ヶ月半のインターンシップを経験。その中でてつたろうの活動に感銘を受け、現在てつたろうのスタッフとしてイーデリ事業に従事しながら、大学でSDGsキャンパスサポーターとして活動中。 Updates tag:peatix.com,2022-06-28 05:19:01 2022-06-28 05:19:01 タイトル は 【満員御礼】<現地開催>【EAT AND DELIVER】活動報告会vol.1 〜飲食店「てつたろう」が1人でも多くの命を救いたいと立ち上げた事業〜 に変更されました。 Orig#1230591