【民泊総合研究所】 主催 無人型宿泊施設「Commune」オープンセミナー <法人様限定> ~特区民泊の運営支援サービスを開始~ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2021-11-15T10:30:39+09:00 Peatix 民泊総合研究所 【民泊総合研究所】 主催 無人型宿泊施設「Commune」オープンセミナー <法人様限定> ~特区民泊の運営支援サービスを開始~ tag:peatix.com,2017:event-324689 2017-11-27T18:40:00JST 2017-11-27T18:40:00JST 当社(株式会社VSbias)は、スマートチェックインやAIコンシェルジュを活用した無人型宿泊施設「Commune(コミューン)」を大阪市内に2017年10月オープンしました。 11月は既に稼働率が80%を超えるなど好調にスタートしました。 Commune の事例を基にした、特区民泊運営のノウハウをセミナーにてお伝えいたします。 以下の条件に当てはまる法人様には、ぴったりのセミナーです。 ・大阪市で1棟レジデンスを管理していて、空室活用を考えている ・不動産投資として利回りを重視した1棟物件を探している ・宿泊施設の投資に興味はあるが、5億円以下の予算から始めてみたい ~なぜ、大阪の特区民泊なのか~ インバウンド需要が高まる中、稼働率が一番高いエリアが、なんと大阪でした。 全国のホテルの稼働率平均が60%の中、大阪府は84.1%でトップ! しかも、2位の東京都にも5%を離しての1位でした。 かつ、大阪府は全国の中で数少ない国家戦略特別区域に選ばれており、 他の地域よりも簡易的に宿泊施設を運営することができます。 ~なぜ、無人型宿泊施設なのか~ 2015年頃から全国的に、「民泊」が一気に拡がりました。 幾つか理由はありますが、大きな要因は従来の不動産投資より 簡単に始められて、かつ利回りが良かったからです。 なぜ、ホテルなどに比べ極小の民泊の利回りが良いかと言うと、 ほとんどの施設が「無人」で運営していたからでした。 しかし、民泊物件のほとんどは法規制的にグレー な状態で運営されていたことが問題でした。 今回のセミナーでは、そう言った問題をクリアした 「特区民泊」と「無人型施設」に焦点をあて、 共同住宅や従来の旅館業法と比較した際のメリットに加え、 どの様に特区民泊を始め、運営を始めていくべきかをわかりやすく解説していきます。 <セミナー概要> 開催日: 2017年11月27日(月) 開催場所:〒160-0023 東京都新宿区 西新宿6丁目8-1 住友不動産新宿オークタワー30 階 開始時間:   18:40~ 受付開始   19:00~20:00 セミナー 定員: 35名(先着順) 費用: 無料 <講師> 民泊総合研究所 シニアフェロー 留田 紫雲 <注意事項> こちらの講座は、これから特区民泊の運営開始を検討している「法人担当者様向け」となっております。 ※同業者の方、各種金融機関の方のご参加はご遠慮ください。 *受付にて法人様名が入ったお名刺をいただきます。 *受付にて同業の方と発覚した場合は、入場をお断りさせていただきます。