慶應義塾大学"2040独立自尊プロジェクト"始動!2040年問題に『研究者×産業界×学生』で 挑む開かれたコミュニティ | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-30T19:03:05+09:00 Peatix CIC Tokyo 慶應義塾大学"2040独立自尊プロジェクト"始動!2040年問題に『研究者×産業界×学生』で 挑む開かれたコミュニティ tag:peatix.com,2022:event-3246561 2022-05-31T17:00:00JST 2022-05-31T17:00:00JST <オンラインでご参加の方へ>お時間になりましたら、こちらからお入りください。https://zoom.us/j/97637289224? pwd= dUg3Vmx6SjlqenVwV3kvYmJBaHRBZz 09Meeting ID: 976 3728 9224Passcode: 135505日本が世界に先んじて直面する2040年問題。研究者、産業界、学生がタッグを組み、社会課題解決に向けて取り組む実装コミュニティがここに!慶應義塾大学発"2040独立自尊プロジェクト"始動! 2040年の日本の高齢者人口は約4,000万人に達する見込みとされ、日本は世界に類を見ない超高齢社会を迎えます。労働人口の急激な減少、被介護者の増加、社会保障費の増大など、さまざまな社会課題の深刻化により、このままでは日本の社会が立ち行かなくなることが予想されます。そこで、最先端の研究に取り組む研究者、新たな事業を世に生み出す産業界、そして未来の担い手である学生がタッグを組み、2040年をアップデートするためのコミュニティがここに誕生します!本イベントは、”2040独立自尊プロジェクト"のキックオフとして、研究者と企業それぞれが思い描く2040年の絵姿についてのピッチイベントを開催します!また、スペシャルゲストとして宇宙飛行士の山崎直子さんをお招きし、山崎さんと一緒に「2040年はこんな世界になってほしい」、「どうやったら実現できる?」などを議論していきたいと思います!2040年を見据えた「ユニークな視点」の最先端研究とアイデアで生み出される未来へのヒントを共に創り上げていきましょう!ぜひCIC Tokyo & オンラインでご参加ください!慶應義塾大学"2040独立自尊プロジェクト"とは慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI: Keio University Global Research Institute)では、こうした状況を見据え、個人および国家の「独立自尊」を守り、健全な社会を形成していくための取り組みとして、「2040独立自尊プロジェクト」を立ち上げました。独立自尊とは、自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任のもとに行うことを意味する、慶應義塾の基本精神です。本プロジェクトは、理工、医学、人文社会科学という異なる研究領域が融合し、学生を含むアカデミア、企業、行政や海外機関との対話を通じ、より多層的な空間においてこの国家的困難の解決を目指します。更には、新しい国家のあり方を提示し、日本が国際社会をリードすることで真の独立を追求します。 【開催概要】 開催日:2022年5月31日(火) 17:00 - 19:00 (16:30 開場) 開催場所:CIC Tokyo(東京都港区虎ノ門 1-17-1 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階)& オンライン参加費:無料※入館方法は参加者の方に別途ご連絡いたします。※感染症拡大状況により開催形態が変更になることがあります。 【タイムテーブル】17:00~17:05 Opening Remarks:2040独立自尊プロジェクト KICK OFF! 浅井 誠氏 / 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授 & 株式会社アークレブ 共同創業者兼代表取締役社長CEO 17:05~17:30 Pitch 1: 研究者ピッチ!それぞれが思い描く2040年の絵姿とは!? 小川 愛実 氏 / 慶應義塾大学 理工学部 専任講師 酒井 崇匡 氏 / 東京大学大学院工学系研究科  教授 早田 圭之介 氏 / 慶應義塾大学理工学研究科 杉浦 圭 氏 / 東京工業大学 生命理工学院 博士後期課程 小久保 智淳 氏 / 慶應義塾大学大学院法学研究科 研究員 17:30~18:00 Special Talk: 「2040年の宇宙に人が住んでいる可能性」 山崎 直子 氏 / 宇宙飛行士 18:00~18:30 Panel Discussion: 2040はこんな世界になってほしいけど本当にできるの!? 山崎 直子 氏 / 宇宙飛行士 [研究者] 石上 玄也 氏 / 慶応義塾大学理工学部機械工学科 准教授 [学生] 高橋 栞菜 氏 / 慶應義塾大学法学部法律学科 [企業] 横田 大輔 氏 /  三菱地所株式会社 横浜支店 みなとみらい21開発・エリアマネジメントユニット 統括 [モデレーター]  浅井 誠氏 / 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授 & 株式会社アークレブ 共同創業者兼代表取締役社長CEO [モデレーター]  藤瀬 里紗氏 / CIC Tokyo Project Lead 18:30~18:50 Pitch 2: 企業ピッチ!それぞれが思い描く2040年の絵姿とは!? 上原 静香 氏 / 株式会社コーセー 美容開発部 荻野 裕史 氏 / 東京エレクトロン株式会社 サステナビリティ統括部 部長 横田 大輔 氏 /  三菱地所株式会社 横浜支店 みなとみらい21開発・エリアマネジメントユニット 統括 青柳 哲人 氏 / アサヒ飲料株式会社 経営企画部事業開発G  加藤 治郎 氏 / セイコーエプソン株式会社 技術開発本部 分析CAEセンター部長 18:50~19:00 Closing Remarks 名倉 勝 氏 / CIC Tokyo General Manager 安井 正人 氏 / 慶應義塾大学医学部薬理学教室 教授 & 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 所長 19:00~ ネットワーキング※現地参加者限定 【スピーカー】 浅井 誠氏 / 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 特任教授 & 株式会社アークレブ 共同創業者兼代表取締役社長CEO1981年生まれ。2009年慶應義塾大学大学院後期博士課程修了。博士(工学)。その後、コロンビア大学研究員としてニューヨークで研究生活を送る。専門はソフトマター(柔らかい物質群の総称)の自己組織化現象。柔らかさに起因するエントロピー誘起の相互作用は生命現象を司る様々な自己組織化現象を解く鍵であり、そこから生まれる新しいソフトマター工学の創成を目指す。コロンビア大学時代に若手研究者の会を運営し、これまでに5000人以上の参加者を集め、世界中に広がる学際的な研究者ネットワークを作る。世界最高峰の大学のダイナミズムを肌で感じるうちに、日本のアカデミアに強い危機感を持つようになり、100年先を見据えたテクノロジーを日本から発信するべく新しい産学連携の仕組みづくりを目指してアークレブ創業に至る。2020年からは超有望若手研究者集団AASN(アークレブ・アカデミア・ストラテジスト・ネットワーク)の代表研究者を務める。2021年より慶應義塾大学の30代の特任教授として着任。2021年4月より2040独立自尊プロジェクト内で自身の研究領域をコアにした革新的ソフトマター統合プロジェクト(RISΣ)を立ち上げ、研究統括を務める。山崎 直子 氏 / 宇宙飛行士千葉県松戸市生まれ。1999年国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士候補者に選ばれ、2001年認定。2004年ソユーズ宇宙船運航技術者、2006年スペースシャトル搭乗運用技術者の資格を取得。2010年4月、スペースシャトル・ディスカバリー号に搭乗、国際宇宙ステーション(ISS)組立補給ミッションSTS-131に従事。2011年8月宇宙航空研究開発機構(JAXA)退職。内閣府宇宙政策委員会委員、一般社団法人スペースポートジャパン代表理事、公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)理事長、女子美術大学客員教授、日本ロケット協会理事・「宙女」委員長、宙ツーリズム推進協議会理事、2025年日本国際博覧会(万博)協会シニアアドバイザー、環境問題解決のための「アースショット賞」評議員などを務める。安井正人氏 / 慶應義塾大学医学部薬理学教室 教授 & 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート 所長1964年生まれ。1989年慶應義塾大学医学部を卒業。聖路加国際病院研修医、東京女子医科大学母子総合医療センター助手後、1993年よりスウェーデン王国カロリンスカ医科大学博士課程(Ph D)、米国ジョンズホプキンス大学医学部講師、助教授を経て、2006年に慶應義塾大学医学部薬理学教室の教授に就任。医学博士、専門は小児科学、薬理学。水チャネル、アクアポリンの研究に従事し、最近ではアルツハイマー病と睡眠との関連性についても研究を進める。近年は国際交流推進事業にも傾注し、2018年から慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI)所長としてグローバルリーダー若手育成にも力を注ぐ。現在、2040独立自尊プロジェクト統括リーダーとしてプロジェクトを推進している。藤瀬 里紗 氏 / CIC Tokyo Project Leadシドニー工科大学大学院でサンゴ礁の生態系を研究(Ph.D)。サンゴ礁の研究を通して、climate changeの影響を目の当たりにしてきた。クリーンエネルギーにシフトすることはclimate changeに立ち向かい、サンゴ礁を含む地球の貴重なリソースを保全することにつながっていくため、Academia, Industry, Societyの懸け橋となり持続可能な未来の創生に貢献することを目標にエネルギーテック勉強会を運営。Venture Café Tokyoにて様々なイノベーターを繋げることでイノベーションを加速させるためのコミュニティ運営に従事。CIC Tokyoでの環境エネルギーの産業クラスターづくりや環境保全スタートアップにも携わっている。また、環境移送企業でありサンゴ礁保全に取り組んでいる株式会社イノカの主任研究員や広島大学の特任助教も務める。 【研究者ピッチ】小川 愛実 氏 / 慶應義塾大学 理工学部 専任講師2019年3月、慶應義塾大学大学院理工学研究科開放環境科学専攻で博士(工学)の学位を取得。2014年文部科学省博士課程教育リーディングプログラム「グローバル環境システムリーダープログラム」において研究員、2017年日本学術振興会特別研究員(DC2)、2019年慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科助教助教を経て、2022年4月より現職。[研究分野] 専門は建築工学・住居学で、居住空間内への導入を前提とした日常生活動作の計測・評価システムの構築、運動器疾患のスクリーニング指標の開発や空間設計のスクリーニング性能評価、脳卒中片麻痺患者を対象とした生活期リハビリテーション空間評価など、居住者の健康を支援する建築システムの構築に従事している。酒井 崇匡 氏 / 東京大学大学院工学系研究科  教授東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻 教授。ジェリクル株式会社CSOを兼務。2007年東京大学にて学位取得、博士(工学)。長崎県雲仙市出身42歳。ロードバイク、ジョギング、コーヒー焙煎が趣味。二児の父。[研究分野] ゲル研究者。高分子物理、バイオマテリアル開発が専門。早田 圭之介 氏 / 慶應義塾大学理工学研究科1997年生まれ。Boston Dynamincsのロボットに感動しロボット研究者を志す。学部時代には水中ロボットの会社で2年間インターンに従事。海洋観測IoT機器の開発を行う会社(株式会社MizLinx)の起業に初期メンバーとして関わり、未踏アドバンストへの採択やビジネスコンテストでの受賞を経験。[研究分野] 海に住む無脊椎生物ヒラムシを模倣した柔らかく扁平な水中ロボットの開発および遊泳原理の解明に取り組む。従来の水中ロボットでは困難な狭窄領域の探査・モニタリングへの応用が期待できる。また、極小型化による体内でのドラッグデリバリーなどの発展的な応用も期待できる。杉浦 圭 氏 / 東京工業大学 生命理工学院 博士後期課程1997年愛知県生まれ。2022年、東京大学大学院薬学系研究科薬科学専攻を修了。現在は東京工業大学生命理工学院博士後期課程1年在学中。星野歩子准教授のもとでエクソソーム疾患学に従事。日本学術振興会特別研究員DC1。[研究分野] 体内の全ての細胞から放出されており、臓器同士のコミュニケーションツールとしての役割を果たしている小胞「エクソソーム」に着目。いまだほとんど知られていない、脳神経系に対してエクソソームが与える影響に興味を持つ。特に、日本でも罹患者の多い自閉スペクトラム症とエクソソームとの関係を研究している。小久保 智淳 氏 / 慶應義塾大学大学院法学研究科 研究員慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程・研究員。1995年、東京都生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修及び理工学研究科修了後、法学研究科後期博士課程へ。職歴に、2018年 慶應義塾大学博士課程教育リーディングプログラム(オールラウンド型)RA、19年 慶應義塾大学KGRI所員、20年〜22年 国立国会図書館 調査及び立法考査局 調査員(非常勤)、21〜22年 東邦音楽大学・東邦音楽短期大学非常勤講師など。[研究分野] 理学修士(神経科学)と法学修士(憲法学)のデュアル・ディグリーを活かし、神経科学と法学の融合領域である神経法学(neurolaw)、特に「認知過程の自由」を重点領域として研究を行っております。文理が融合した総合知的な視点から、あるべき未来を描き、そこからバックキャストで最先端科学技術の規制と促進の調和を達成することを目標に、日々研究しております。【パネルディスカッション】[研究者] 石上 玄也 氏 / 慶応義塾大学理工学部機械工学科 准教授2008年東北大学大学院工学研究科 航空宇宙工学専攻修了,博士(工学).同年よりMITにてPostdoctoral Associate,2010年よりJAXA宇宙科学研究所にてプロジェクト研究員.2013年より慶應義塾大学に着任,現在に至る.JAXA宇宙科学研究所国際宇宙探査専門委員幹事,IEEE/RAS Co-chairs for the technical committee for space robotics,国土交通省 無人建設革新技術開発推進協議会・委員長など.[研究分野] 宇宙探査や無人化施工をはじめとしたフィールドロボティクスを主専門分野とし,テラメカニクスや自律移動制御などの研究開発を専門とする.火星衛星着陸計画MMXでの着陸解析,月縦孔探査ロボットシステムの検討などにも従事.またアシスト機器の世界大会・サイバスロンでは慶應大のチームリーダとして世界3位部門)に貢献.[企業] 横田 大輔 氏 /  三菱地所株式会社 横浜支店 みなとみらい21開発・エリアマネジメントユニット 統括丸の内の再開発計画企画、都市計画、エリマネ等に従事した後、ベンチャー企業支援施設の企画・誘致・支援を担当。2018年より横浜支店で横浜都心臨海部の大規模再開発計画企画/推進、エリマネ、横浜ランドマークタワーAM等担当。慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院工学系研究科都市持続再生学コース(修士)修了。[About 三菱地所株式会社] 丸の内エリアを中心としたまちづくりを手掛ける中で培った知見・ノウハウを活かし、ビル事業をはじめ商業・物流・ホテル・空港・住宅・海外等、様々な領域で事業を展開。横浜エリアでは1983 年のみなとみらい 21 地区開発事業への参画以降、横浜ランドマークタワーの開発や近年では関内地区の再開発事業等、最初期より横浜都心臨海部のまちづくりに取り組む。[学生] 高橋 栞菜 氏 / 慶應義塾大学法学部法律学科慶應義塾大学法学部法律学科4年生。山本龍彦研究会所属。高校生の時よりWEBライターとしても活動中。[研究分野] 憲法の人権分野のほか、急速な情報技術の発達やビックデータを活用したAIがもたらす問題に関する憲法学的議論【企業ピッチ】上原 静香 氏 / 株式会社コーセー 美容開発部1992年東京理科大学薬学部卒業、同年株式会社コーセー入社。研究所では肌の研究などに従事。現在は美容開発部に所属し、普遍的な美容価値提供および化粧文化に繋がるコト発信に従事。資格は薬剤師、N・Rサプリメントアドバイザー。[About 株式会社コーセー ] 1946年の創業以来、化粧品を中心とする美の創造企業として事業を展開しています。 「英知と感性」の高次元の融合による独自の美しい価値と文化の創造を理念として掲げ、 当社ならではの伝統と革新を原動力として、未来を築きます。荻野 裕史 氏 / 東京エレクトロン株式会社 サステナビリティ統括部 部長米国現地法人や英国現地法人にて市場調査や事業開拓を先導。 本社にて経営戦略や調査企画の業務に従事。 その後、大学院にて行った研究を基に企業におけるサステナビリティマネジメントを展開。 事業を通じて社会の課題解決や発展に貢献し、企業価値を向上させる活動を推進。[About 東京エレクトロン株式会社 ] 半導体製造装置の世界におけるリーディングカンパニーとして、最先端の技術と確かなサービスで夢のある社会の発展に貢献。 経済価値と社会価値の融合により、新たな価値を創出。横田 大輔 氏 /  三菱地所株式会社 横浜支店 みなとみらい21開発・エリアマネジメントユニット 統括丸の内の再開発計画企画、都市計画、エリマネ等に従事した後、ベンチャー企業支援施設の企画・誘致・支援を担当。2018年より横浜支店で横浜都心臨海部の大規模再開発計画企画/推進、エリマネ、横浜ランドマークタワーAM等担当。慶應義塾大学総合政策学部卒業、東京大学大学院工学系研究科都市持続再生学コース(修士)修了。[About 三菱地所株式会社] 丸の内エリアを中心としたまちづくりを手掛ける中で培った知見・ノウハウを活かし、ビル事業をはじめ商業・物流・ホテル・空港・住宅・海外等、様々な領域で事業を展開。横浜エリアでは1983 年のみなとみらい 21 地区開発事業への参画以降、横浜ランドマークタワーの開発や近年では関内地区の再開発事業等、最初期より横浜都心臨海部のまちづくりに取り組む。青柳 哲人 氏 / アサヒ飲料株式会社 経営企画部事業開発G 2007年入社。本店にて会計・財務を学んだ後、工場経験を経て経営企画部にて子会社統合などを実施。21年より現職。取引先との協業、新規事業運営、組織開発などに従事。[About アサヒ飲料株式会社 ] 120余年に及ぶ炭酸飲料のロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」やオレンジ飲料のロングセラー「バヤリースオレンジ」、国産の本格的なスパークリング・ウォーター(炭酸水)の中で最も長い歴史を誇る「ウィルキンソン タンサン」、缶コーヒーの「WONDA」、ブレンド茶の「十六茶」、乳酸菌飲料のロングセラー「カルピス」などを製造・販売するアサヒグループのソフトドリンク事業会社。加藤 治郎 氏 / セイコーエプソン株式会社 技術開発本部 分析CAEセンター部長1974年神奈川県生まれ。2003年慶應義塾大学理工学研究科基礎理工学専攻後期博士課程を修了後、セイコーエプソン株式会社にて技術開発に従事。長野県の諏訪湖近くに在住。[About セイコーエプソン株式会社 ] 長野県諏訪市に本社を置く情報関連機器、精密機器を手掛けている。インクジェットプリンターを始めとするプリンター、プロジェクター、パソコン、スキャナーといった情報関連機器、水晶振動子(クォーツ)、半導体などの電子デバイス部品の製造、さらに産業用ロボットの製造を行っている。<主催>◆慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(KGRI: Keio University Global Research Institute)について慶應義塾大学では現在、高度で学際的・国際的な教育・研究活動を行うべく「長寿」「安全」「創造」という3つのクラスターに様々な資源を集中しています。KGRIは2016年11月に、大学のグローバル化をより一層推進するための基盤として設置された組織です。本学が集中する3つのクラスターにおける研究活動をさらに前進させ、その成果を広く国際的に発信することを目的としています。その活動の一環として、2021年4月から「2040独立自尊プロジェクト」を設置し、超高齢社会における持続可能で幸福な社会の仕組みについて提言していきます。<共催>◆CIC Tokyo CIC Tokyoは、2020年10月1日に虎ノ門ヒルズビジネスタワーの15階と16階(合計約6,000平米)にオープンした、国内最大級のイノベーションセンターであり、スタートアップ(起業間もない、急成長を目指す企業)を中心に250社以上の企業や団体が入居できる広大なワークスペースと、ビジネスの成長とグローバル展開を加速するためのコミュニティやサービスを提供します。CIC Tokyoに入居するスタートアップ企業は、自由な雰囲気の中、オフィススペースや多彩な共用スペースが利用可能です。加えて、イノベーションコミュニティへの様々な形での参画が可能となり、エコシステム内のキープレイヤーと新たな関係性を構築することができます。また、CIC Tokyoをゲートウェイとして、グローバル拠点へのアクセスが容易になります。CIC Tokyoでは2020年10月のオープン以降2021年7月末までにスタートアップやオープンイノベーションに関係のある130件を超える様々なイベントを開催しており、多くの方が集う場所になっています。 Updates tag:peatix.com,2022-05-31 06:51:56 2022-05-31 06:51:56 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219518 Updates tag:peatix.com,2022-05-31 06:49:46 2022-05-31 06:49:46 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219517 Updates tag:peatix.com,2022-05-31 05:45:42 2022-05-31 05:45:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219486 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 11:38:32 2022-05-30 11:38:32 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219191 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 05:43:33 2022-05-30 05:43:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1219037 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 00:04:41 2022-05-30 00:04:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218859 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 00:01:38 2022-05-30 00:01:38 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218858 Updates tag:peatix.com,2022-05-30 00:00:36 2022-05-30 00:00:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218856 Updates tag:peatix.com,2022-05-27 01:15:15 2022-05-27 01:15:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217985 Updates tag:peatix.com,2022-05-27 01:08:50 2022-05-27 01:08:50 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