tag:peatix.com,2011:1 2022-07-11T16:03:30+09:00 Peatix Fukuoka_Design_League tag:peatix.com,2022:event-3244100 2022-06-11T14:00:00JST 2022-06-11T14:00:00JST

「デザイン× 哲学」幸せにつながる創造と学びを考えるシンポジウム---　NPO・FUKUOKA デザインリーグは、人が豊かに暮らせる社会の実現に向けてデザインの力を活用すべく活動中です。デザインには大きく社会的貢献と経済的振興の２つの要素があります。これは、車の両輪のようにどちらも大事なものです。両輪を動かすエンジンを「人の幸せを願う心」だと考えてみてはどうでしょうか。これを原点として、人それぞれの幸せを模索し、「どんな幸せ感がほしいのか」「どんな幸せ感を提供できるのか」を考え、実践していくことが、一人ひとりのより良い人生を創造することになるのではないでしょうか。　この度、デザイン界と哲学界を代表するエースをお招きし、「幸せにつながる創造と学び」について語り合っていただく機会を得ました。この稀代の対談が、クリエーターや教育関係者のみならず、学生や企業人など多くの方々の、これからの仕事や生活を考えるきっかけになれば幸いです。---太刀川英輔（たちかわ・えいすけ）氏NOSIGNER代表／JIDA（公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会）理事長 ／進化思考提唱者／デザインストラテジスト／金沢美術工芸大学客員教授 ／2025大阪関西万博日本館基本構想クリエイター 未来の希望につながるプロジェクトしかしないデザインストラテジスト。生物進化から創造性の本質を学ぶ「進化思考」を提唱し、生物学者・経済学者らが選ぶ日本を代表する学術賞「山本七平賞」を受賞。本質的な創造性教育をつくりなおす活動を続ける。プロダクト、グラフィック、建築などの高いデザインの表現力を活かし、SDGs、地域活性などを扱う数々のプロジェクトで総合的な戦略を描き、国内外を問わず100以上のデザイン賞を受賞。グッドデザイン賞等、数多くの国際賞の審査委員を歴任。日本で最も歴史ある全国デザイン団体JIDAの理事長を歴代最年少で務める。主なプロジェクトにOLIVE、東京防災、PANDAID、2025大阪・関西万博日本館基本構想など。著書に学術賞「山本七平賞」を受賞した『進化思考』（海士の風、2021年）、『デザインと革新』（パイ インターナショナル、2016年）がある。---苫野一徳（とまの・いっとく）氏哲学者・教育学者／熊本大学大学院教育学研究科准教授／ 早稲田大学大学院教育学研究科博士課程修了／博士（教育学）著書に『どのような教育が「よい」教育か』（講談社）、『勉強するのは何のため？』（日本評論社）、『教育の力』（講談社現代新書）、『「自由」はいかに可能か』（NHK出版）、『子どもの頃から哲学者』（大和書房）、『はじめての哲学的思考』（筑摩書房）、 『「学校」をつくり直す』（河出新書）、『ほんとうの道徳』（トランスビュー）、『愛』（講談社現代新書）、『NHK100分de名著 苫野一徳特別授業 ルソー「社会契約論」』（NHK出版）、『未来のきみを変える読書術』（筑摩書房）、『学問としての教育学』（日本評論社）などがある。---主催：NPO法人　FUKUOKAデザインリーグ後援：熊本大学、JAGDA（公社 日本グラフィックデザイン協会）、九州経済産業局（予定）日時：2022 年６月11 日（土）　14:00~16:00会場：熊本大学（教育学部棟４階・４-A 講義室）＋オンライン（zoomによる同時配信）定員：会場参加100 名＋オンライン250 名会費：2000 円（一般）／　500 円（学生）／　1000 円（FDL会員）対象：デザイナー、教育関係者、学生、企業人、行政※お申し込みいただいた方には、後日、見逃し視聴できるURLをお送りします。問い合わせ先：NPO 法人　FUKUOKA デザインリーグ事務局　　　　　　　fdljimu@f-design.gr.jp　　080-9109-8944（担当：武永）---【諸注意】●会場参加の方： ・会場規定による感染症予防対策にご協力お願いします。 ・車両での乗り入れ駐車は禁止です。交通機関にてご来場ください。 ●オンライン参加の方：・あらかじめZoomのインストールおよびアップデートをお願いいたします。・チケットご購入後、別途、メールにて配信URLをお送りします。・基本的にマイクOFF、画面OFFでご参加いただきます。・記録、公開のために録画させていただきます。・説明にスライド等を使用しますので、PCでの参加を推奨します（スマートフォン、タブレット等でも参加可能）。---NPO法人 FUKUOKAデザインリーグ福岡市のデザインセンター構想をベースに、1996年に任意団体として発足。その後、2008年に特定非営利活動法人となりました。一人のデザイナーでは対応できない社会の大きな課題に対して、あらゆるデザイン領域を統合したトータルな力で「市民が豊かに暮らせる社会=デザイン都市」の実現を目指しています。 活動の柱は大きく三つ。自主事業として行うパブリックプロジェクトのほか、次代のデザイナーの育成プロジェクト、受託事業によるサポートプロジェクトです。視覚障害者を視野に入れたUDカレンダーの開発や、デザインスクールキャラバンなどは、パブリックプロジェクトの中心として続けています。これまでの活動をホームページでご紹介しています。▼https://www.f-design.gr.jp/---

tag:peatix.com,2022-06-11 00:22:36 2022-06-11 00:22:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1224052 tag:peatix.com,2022-06-09 10:51:42 2022-06-09 10:51:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1223419 tag:peatix.com,2022-05-30 02:05:27 2022-05-30 02:05:27 タイトル は ＜オンライン同時配信・見逃し視聴可能＞「デザイン × 哲学」〜幸せにつながる創造と学びを考えるシンポジウム〜 に変更されました。 Orig#1218906 tag:peatix.com,2022-05-30 02:05:11 2022-05-30 02:05:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218905 tag:peatix.com,2022-05-30 02:02:19 2022-05-30 02:02:19 タイトル は ＜オンライン同時配信・見逃し視聴あり＞「デザイン × 哲学」〜幸せにつながる創造と学びを考えるシンポジウム〜 に変更されました。 Orig#1218903