【アーカイブ動画視聴】橋本崇×向井隆昭×吹田良平×小野裕之「街とデベロッパーの新しい関係づくり」『コミュニティシップ :下北線路街プロジェクト。挑戦する地域、応援する鉄道会社』(学芸出版社)刊行記念 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-21T00:04:02+09:00 Peatix 本屋B&B 【アーカイブ動画視聴】橋本崇×向井隆昭×吹田良平×小野裕之「街とデベロッパーの新しい関係づくり」『コミュニティシップ :下北線路街プロジェクト。挑戦する地域、応援する鉄道会社』(学芸出版社)刊行記念 tag:peatix.com,2022:event-3242405 2022-05-20T15:00:00JST 2022-05-20T15:00:00JST ※本イベントは5月19日(木)の20時〜22時に開催されました※本チケットは期間限定の販売です※アーカイブ視聴できる期間は、5月20日(金)〜6月20日(月)です______________________________________【アーカイブ動画視聴につきまして】・Vimeoの限定公開URLを発行いたします・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です【キャンセルにつきまして】・ご購入直後に視聴用のURLが送信される都合上、お客様都合によるキャンセルは承っておりません。何卒ご了承ください______________________________________(以下はイベント告知文です)4月27日、学芸出版社より新刊『コミュニティシップ :下北線路街プロジェクト。挑戦する地域、応援する鉄道会社』が発売されました。同書は、地域住民が街と積極的に関わり・楽しむ意識「コミュニティシップ」に溢れる、街づくりプロジェクト「下北線路街」の全貌を明らかにします。下北線路街とは、小田急線東北沢駅から間に下北沢駅を挟んで世田谷代田駅に至る3駅間の小田急線地下化に伴う鉄道跡地開発を指します。舞台は東京都世田谷区下北沢エリア。私たち小田急電鉄が10年ほど前に計画に着手し、2022年に全ての開発が完成を迎えました。全長1.7キロメートルに及ぶ敷地は13ブロックに分けられ、ホテルや商業施設、保育園や居住型教育施設、広場や公園などで構成されています。住民とともに開発コンセプトをつくり、チェーン店より地元の個店を、賃料より持続可能性を重視する先駆的な取組みは、なぜ実現したのか?人口減少・消費スタイルの多様化など、業界の課題に応えたプロジェクト関係者が本音で語ります。この刊行を記念してトークイベントを開催します。ゲストには、本プロジェクトを担当した編著者の橋本崇さんと向井隆昭さん、そして、監修者の吹田良平さんをお迎えします。イベントでは、主に以下のトピックを軸に、下北線路街プロジェクトの背景を深堀していただきます。・下北線路街プロジェクトについて・支援型開発とはなにか・鉄道会社としてどのように地域に関わっていったのか・住民とともに開発コンセプトを作るプロセスは順調だったのか・賃料ではなく個店の価値を優先する仕組みはどう組み立てられたのかみなさまのご参加をお待ちしております!【出演者プロフィール】橋本 崇(はしもと・たかし)小田急電鉄まちづくり事業本部エリア事業創造部課長1973年生まれ。東京理科大学理工学部卒業後、小田急電鉄株式会社に入社。鉄道事業本部にて大規模駅改良工事、駅リニューアル工事、バリアフリー整備工事等を担当後、開発事業本部に異動し、新宿駅リニューアル工事、駅前商業施設、学生寮「NODEGROWTH湘南台」、旧社宅のリノベーション住宅「ホシノタニ団地」等の開発を担当。2017年より下北沢エリアの線路跡地「下北線路街」のプロジェクトリーダーを務める。向井隆昭(むかい・たかあき)小田急電鉄まちづくり事業本部エリア事業創造部課長代理1990年生まれ。立教大学経済学部卒業後、小田急電鉄株式会社に入社。開発事業本部にて海老名駅前商業施設「ビナフロント」、旧社宅のリノベーション住宅「ホシノタニ団地」等沿線の不動産開発を担当。 2015年より下北沢エリアの線路跡地「下北線路街」の開発プロジェクトにおける企画・営業面で開発から管理運営まで一貫して担当している。吹田良平(すいた・りょうへい)株式会社アーキネティクス代表取締役、『MEZZANINE』編集長1963年生まれ。浜野総合研究所を経て、2003年、都市を対象にプレイスメイキングとプリントメイキングを行うアーキネティクスを設立。都市開発、複合開発等の構想策定と関連する内容の出版物編集・制作を行う。主な実績に「渋谷QFRONT」企画、著書に『グリーンネイバーフッド』等がある。2017年より都市をテーマとした雑誌『MEZZANINE』を刊行。____________________________________________________________________________【本イベントに関するお問い合わせ】イベントに関するお問い合わせはこちらをご確認ください知りたい回答が見つからない、解決しない場合など、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください<お問い合わせ先>event (at) bookandbeer.com ※(at)を@に変換して送信してください