対話の達人「動画」セミナー ~対話の極意~ *ウクライナ難民支援チャリティセミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-07T17:20:15+09:00 Peatix クギケン 対話の達人「動画」セミナー ~対話の極意~ *ウクライナ難民支援チャリティセミナー tag:peatix.com,2022:event-3242318 2022-05-30T17:00:00JST 2022-05-30T17:00:00JST 4月21日、23日に開催した「対話のZOOMセミナー(2時間)」を動画セミナー用に1時間半に編集したものです。■内容はZOOMセミナーと同じです。■期間中は何回でも視聴できます。 5月30日午後5時から6月5日午後21時まで(動画の終了時間は22時30分くらい)■期間中は好きな日時に視聴できます。★申し込みのページでは視聴期間が「5月30日の17時から19時」になっていますが、実際は5月30日から6月5日まで視聴できます。<セミナー開催の思い>いま「対話」の重要性が言われるようになり、いろいろなセミナーや本で「対話」のことが語られています。それらの話を聴いたり読んだりしていると、私は少し違和感を感じるのです。そこで語られている「対話」ということが、私の現場の感覚と違うのです。その違和感は何なのかということを考えていて、次のようにわかりました。■対話のための「土台」が考慮されていない  対話について語るときに、対話を成功させるためのもっとも考慮しなく  てはいけない2つの視点(土台)が、話の中にでてこない。土台が無視  されて語られている。■日本人に合ったやり方ではない  話し合いのスキルの多くは欧米から生まれたものが多い。だから話し合   いのスキルの用語はカタカナが多い。それを私は「欧米型スキル」と呼   んでいる。欧米型をそのまま使っても日本人には合わない。日本人の特  性に合わせた「日本型スキル」が必要だ。■楽しくやることの大切さ  対話の場でもっとも大事な点は、楽しく話し合うこと。この点について  触れているものもあるが、私は「楽しさこそ対話の命」だと考えている。  楽しく語り合うためのスキルこそ、対話のスキルの根幹だ。<活用現場例>■業務の中での社員同士の対話■上司と部下の対話■市民と行政の対話■市町村の長と住民の対話■議員と住民の対話■新しいプロジェクトのための対話■組織変革のための対話■事例分析のための対話■主体性を引き出すための対話■課題解決のための対話■アイディアだしのための対話