【オンライン】2022 夏至のコラージュの会 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-07-21T16:01:20+09:00 Peatix uyo 【オンライン】2022 夏至のコラージュの会 tag:peatix.com,2022:event-3241116 2022-06-21T13:00:00JST 2022-06-21T13:00:00JST 年に4回、暦の節目につくるコラージュの会をひらいています。https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2019/09/05/102543雑誌やチラシや写真を切って、台紙に貼り付けていく、だれでも気軽に楽しめるコラージュを制作するイベントで、10年ほど続けています。初めての方も気負わず楽しく参加できたとご好評いただいています。今回は夏至の日にひらきます北半球では昼の時間が最も長くなり、南半球では最も短くなる日。2022年の半分まできました。いろいろな思いを持ちながら、さて、ここからどんな未来を描きましょうか。対話のワークと制作今、頭や心を占めていることについて一旦アウトプットするワークをして、荷物をおろしておきます。そこから制作。あらゆる制限をとっぱらい、直感を頼りに写真や絵や文字を切り貼りしているうちに、今の自分の状態とこれから生きたい世界の様が、おぼろげながら形をとってきます。無心で集中する心地よい時間です。制作のあとは鑑賞会他の参加者さんの作品にコメントすることで発見があったり、刺激を受けたりします。自分の作品に対して感想や質問があることで、理由もわからず貼っていたパーツにも、自分が大切な願いを込めていたことに気づきます。この時間があってこそのコラージュの会です。 参考:2022年3月 春分の会の様子https://hitotobi.hatenadiary.jp/entry/2022/03/22/111318会が終わる頃には、作品にあふれる自分らしさを愛おしく感じることでしょう。「今のわたしに必要かもしれない!」という気がしたら、どうぞご自身の直感を信じておいでください。わたしは心を込めて皆さんをガイドします。ご参加お待ちしております。●●● 詳細 ●●●▼日時2022/6/21(火) 13:00-16:00(開場 12:50)▼会場オンライン会議システムZoom(URLはお申し込みの方にお知らせします) ※事前に「Zoom」のインストールをお願いします。 https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html※当日は以下の環境を整えてご参加ください。 -使い慣れたPC・タブレット(画面が大きいデバイスのほうが他の方の作品が見やすいです) -安定したインターネット回線への接続 -雑音が少ない静かな場所 -ビデオONの設定(参加者同士でのワークや作品を見せ合うため) -B4〜A3サイズの紙を広げて作業しやすいスペース▼参加費一般 3,000円 12歳〜18歳 1,500円▼定員5名※Zoom 1アカウントで原則1名のご参加。ただし、12歳〜18歳の方は、保護者の方と1アカウントでの参加OKです。 ※12歳〜18歳の方は、大人の話を聞いたり、自分の話を大人にしたりというコミュニケーションに抵抗が少ない方がおすすめです。年齢差は考慮したり、必要なサポートはしますが、あくまでもお互いに対等な存在として進行していきます。※材料はご準備ください ▼準備物・台紙(100均ショップなどで売っています。使うのは大サイズ(約B4)なら1枚、小サイズなら2枚(約A4)が目安です。白画用紙や他に台紙にしたいものがあればそちらでOKです)   ・雑誌(1冊でも十分です)その他、写真、ポストカード、チケットの半券、チラシ、マスキングテープ、シールなど、ご自分が貼りたいもの。 ・はさみ、のり ▼進み方オープニング:お互いのことをちょっと知る(10分)↓荷下ろしワーク(30分)↓コラージュを作る(70分)↓鑑賞会:こんなの作ったよ!(45分程度)↓ふりかえり:きょうどうだった?(5分)※製作の進み具合によっては早めに終わることもあります。 ※適宜休憩時間をとります。▼キャンセルポリシー:6/18まで:0%(全額返金いたします。ただしコンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合は、Peatixによる一律500円の手数料がかかります)6/19〜当日:100%(返金いたしません)---問い合わせ---・Peatixの問い合わせフォーム・office★seikofunanokawa.com (★→@) お気軽にどうぞ。舟之川聖子(鑑賞対話ファシリテーター)芸術・文化、表現作品を通じた鑑賞対話の場を企画・進行するお仕事。協働と変容、交流とつながり、エンパワメント、 鑑賞者自身の表現と学びの場づくりを得意とする。500回以上の豊富な実践経験から、 場づくりゼミや個人セッションなどのアドバイザリーにも力を入れ る。田端の映画館シネマ・チュプキ・タバタにて映画を語る場『ゆるっと話そう』を開催中。2020年12月、共著『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』刊行。twitter: https://twitter.com/seikofunanokfacebook: https://www.facebook.com/funanokawaseiko/blog: http://hitotobi.hatenadiary.jpinstagram: https://www.instagram.com/seikofunanok/hp: https://seikofunanokawa.com/