【アーカイブ視聴|月刊ALL REVIEWS】木下 眞穂 × 豊崎 由美|「祝!生誕100年 サラマーゴの魅力を語る」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2023-01-30T23:03:57+09:00 Peatix 由井緑郎 【アーカイブ視聴|月刊ALL REVIEWS】木下 眞穂 × 豊崎 由美|「祝!生誕100年 サラマーゴの魅力を語る」 tag:peatix.com,2022:event-3238733 2022-05-02T16:55:00JST 2022-05-02T16:55:00JST 書評アーカイブサイト・ALL REVIEWSのファンクラブ「ALL REVIEWS 友の会」の特典対談番組「月刊ALL REVIEWS」、フィクション部門第40回はゲストに翻訳家の木下眞穂さんをお迎えし、「祝!生誕100年 サラマーゴの魅力を語る」というタイトルのもと『象の旅』、『だれも死なない日』、『白の闇』、『リカルド・レイスの死の年』といったサラマーゴ作品について紹介・読解し、サラマーゴを推していきます。メインパーソナリティーは豊崎由美さん。【出演者プロフィール】■木下 眞穂(きのした・まほ)上智大学ポルトガル語学科卒業。訳書にパウロ・コエーリョ『ブリーダ』『ザ・スパイ』(角川文庫)、ルイ・ズィンク、黒澤直俊編『ポルトガル短篇小説傑作選』(共訳、現代企画室)、ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ『忘却についての一般論』(白水社)など。2019年、ジョゼ・ルイス・ペイショット『ガルヴェイアスの犬』(新潮クレスト・ブックス)で第5回日本翻訳大賞受賞。■豊崎由美(とよざき・ゆみ)1961年生まれ。ライター、ブックレビュアー。「GINZA」「週刊新潮」「TV Bros.」などで書評を多数連載。著書は『そんなに読んで、どうするの?』『どれだけ読めば、気がすむの?』(以上アスペクト)、『文学賞メッタ斬り』『百年の誤読』(以上、共著、ちくま文庫)、『勝てる読書』(河出書房新書)、『読まずに小説書けますか』(共著、メディアファクトリー)、『石原慎太郎を読んでみた』(共著、原書房)など多数。近著に『「騎士団長殺し」メッタ斬り!』(河出書房新社)がある。https://allreviews.jp/reviewer/13【視聴料】オンラインイベント配信参加1,650円(税込)※ALL REVIEWS友の会会員は無料■「ALL REVIEWS 友の会」について右肩下がりと言われる出版業界を、「書評という切り口でどう盛り上げていけるか」を「考えて行動する」ALL REVIEWSのファンクラブ。詳細はこちらから。https://allreviews.jp/tomonokai【配信での参加について】・配信はYouTubeの限定URLにて行います・インターネット接続環境下のPCやスマートフォン、タブレットからのご視聴が可能です・1名分のチケットで複数人がご登録されている場合はご連絡もしくは配信の停止を行う場合がございます・ご利用の通信環境により配信の遅延が起こる場合がございます