KATARUTA Lab #2 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-18T20:04:43+09:00 Peatix 福元和人 KATARUTA Lab #2 tag:peatix.com,2022:event-3238381 2022-05-19T19:00:00JST 2022-05-19T19:00:00JST カタルタの使用例を共有するラボ、カタルタラボ。第2回は、家庭でカタルタを使う、実践例談義60分!日々、確かめる。思い出す。考える。生活のさまざまな場面でカタルタは語りを遊びに変え、言語化のプロセスを楽しく、実り豊かにするチャンスを広げます。でも、実際にはみんなどうやって使っているの?今回も二人のプロフェッショナルを迎え、オンライン・トークセッションを行います。テーマはカタルタの家庭での使い方です。特に「お題の設定」についてトークします。登壇者の一人は立命館一貫教育部副部長の小笹大道さん。もう一人は前回に続いて倉成秀俊さん(株式会社Creative Project Base)。お二人ともテーマに関する経験豊富なのはもちろん、子育て中のお父さんの顔を持っています。家庭と学校と社会の境界をまたぐようなトークになりそうです。お題を制する者はカタルタを制す。凝った使い方をしなくても、よいお題が設定できれば、 カタルタは自然に発見を引き寄せるでしょう。もっとも身近で最少のチームともいえる家族でカタルタを使うとき、どんなお題を設定し、どんな可能性を広げることができるでしょうか。三人の登壇者といっしょに考えてみませんか?家庭での活用にとどまらないトピックとしては、・目的を持った場でのカタルタ体験の流れ・お題設定のパターン・数十個の使い方を生み出す方法などをご紹介予定です。定員は65名35名(※オンライン相談希望者が多めなので減枠します) 家庭でカタルタを活用するにあたってのお困りごとや興味をお持ちの方はぜひご参加ください。また、そのようなご友人がいらっしゃっいましたらぜひお伝えください。※イベント終了後に30分、録画なしのオンライン相談会が予定されています。小笹先生と福元でお答えします。申し込み時のフォームで参加について希望をお伺いしますのでご意向をお知らせください。<カタルタをお持ちでない場合>当日はカタルタが手元にあることを前提に体験を共有します。カタルタをお持ちでない方は、「オンライン視聴チケット+カタルタ スタンダード版(送料込み)」を数量限定でご用意しましたので5月12日正午までのご注文をおすすめいたします。ご購入の方には別途ご連絡いたします。また、カタルタ付きチケットが売り切れた場合でも、オンラインショップで5月12日正午までにカタルタをご購入いただけましたら、イベント当日までのお届けが可能です。<こんな方におすすめ>カタルタを使ったことがない場合、・家庭教育への取り入れ方を見てみたい。・具体的な活用イメージを持ちたい。・家庭での効果的な使い方を知りたい。カタルタを使ったことがある場合、・お題設定のアイデアが欲しい。・他の人がどんな使い方をしているのか知りたい。・自分の使い方でよいのか確かめたい。・自分なりの使い方を考える参考にしたい。<登壇者紹介>ゲスト 小笹大道さん1976年京都市生まれ。1998年、立命館大学理工学部卒業後、京都府公立中学校に数学の教師として着任。その実績が買われ学校法人立命館にスカウトされ、2004年より立命館中学校・高等学校に勤務。その後、学年主任・総務主任を経て、2016年より立命館一貫教育部副部長、2018年より立命館小学校主幹教諭、2020年には佐賀県の東明館中学校高等学校で学校経営支援を行い、現在は再び一貫教育部副部長。公立・私立、小・中・高の現場経験を持ち、京都教師塾や教師道を磨く会、京都山城便教会(トイレ掃除に学ぶ会)、みらいっこ(子育てを考える会)などを運営。養生大学の講師も務める。自らが講師を務める教師道を磨こうセミナーは全国各地で行われ、参加者満足度4.9点(5点満点)という人気の講座。その経験と理論をベースに、教師や子育てをする方々と学び合う活動を行っている。2021年には国家試験である公認心理師資格を取得。https://m.youtube.com/watch?v=mNdNxzH4AUA ゲスト 倉成英俊さん1975年佐賀県生まれ。小学校の時の将来の夢は「発明家」。2000年電通入社。クリエーティブ局に配属、多数の広告を企画制作。その最中に、プロダクトを自主制作し多数発表。2007年バルセロナのプロダクトデザイナーMarti Guxieのスタジオに勤務。帰国後、広告のスキルを超拡大応用し、各社新規事業部の新プロジェクト創出支援や、APEC JAPAN 2010や東京モーターショー2011、IMF/ 世界銀行総会2012日本開催の総合プロデュース、佐賀県有田焼創業400年事業など、さまざまなジャンルのプロジェクトをリードする。2014年より、電通社員でありながら個人活動(B面)を持つ社員56人と「電通Bチーム」を組織、社会を変えるこれまでと違うオルタナティブな方法やプロジェクトを社会に提供。2015年には、答えのないクリエーティブな教育プログラムを提供する「アクティブラーニングこんなのどうだろう研究所」をスタート。2020年7月1日Creative Project Baseを起業。Marti Guxieにより日本人初のex-designerに認定。https://www.creative-project-base.com/ホスト 福元和人1975年鹿児島県生まれ。カタルタ制作者。2007年に個人プロジェクトとしてカタルタの制作を始める。都内各所で試遊会を重ね、2012年にカタルタの販売を開始。自ら考案の使い方を提案するとともに、広く実践の場に参加し、さまざまなジャンルで応用展開された活用法を収集。カタルタをひとつのツールとしてだけでなく、メソッドとして発展させるための探求を続けている。2021年には、時間の流れを遊ぶためのカードセット「TIME FLOW」を発売。https://www.kataruta.com/ Updates tag:peatix.com,2022-05-18 08:02:42 2022-05-18 08:02:42 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214709 Updates tag:peatix.com,2022-05-11 02:59:33 2022-05-11 02:59:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1211779 Updates tag:peatix.com,2022-05-02 05:37:13 2022-05-02 05:37:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1208931 Updates tag:peatix.com,2022-05-02 05:10:20 2022-05-02 05:10:20 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1208926