ウクライナ東部地域からの避難生活を伺う ー避難所を立ち上げたサバエヴ氏をお迎えしてー  (後日録画視聴 有) | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-20T20:01:54+09:00 Peatix ヨコハマプロジェクト ウクライナ東部地域からの避難生活を伺う ー避難所を立ち上げたサバエヴ氏をお迎えしてー  (後日録画視聴 有) tag:peatix.com,2022:event-3238221 2022-05-06T19:00:00JST 2022-05-06T19:00:00JST ◇開催概要◇ 内容:ウクライナ東部地域からの避難生活を伺う ー避難所を立ち上げたサバエヴ氏をお迎えしてー 日時: 5月6日 (金) 19:00~20:00  ※当日参加を逃した方は、ぜひ後日視聴をお申し込み下さい 後日視聴可能な期間: 5月7日(土)19:00~ 5月28日(土)20:00  方法: Zoom   ※逐語訳あり 参加費:3,000円  ※ 全額 避難所支援のための寄付に充てます スピーカー:アティヨム サバエヴさん (避難所 ”シェルター”責任者, ウクライナから参加) 司会・聞き手:近藤寛子 (一般社団法人ヨコハマ プロジェクト 代表) 主催:一般社団法人ヨコハマ プロジェクト ◇詳細◇ウクライナ東部地域は、ロシア軍の激しい侵攻により、多くの市民が避難を余儀なくされています。このたび、避難所”シェルター”の責任者であるアティヨム サバエヴさんをお迎えし、ウクライナ東部からの避難の現状と人々のくらしについて話を伺います。サバエヴさんは、東部ドンバス バフムートからの避難者であると同時に、避難先の中部地方にあるドニプロで避難所を立ち上げ、運営しています。”シェルター”は、300人規模の避難所で、マリウポリやドンバスからの避難した市民が、次の行き先を見つけるまでの最初の数日間を過ごしています。”シェルター”はさらに、より広範囲の人道支援と子どもセンターの拡充に取り組んでいます。時差6時間のウクライナ現地と直接つないで、現地では今、何を必要としているかを知り、日本にいる私たちに何ができるかについて考える1時間です。◇進行◇スピーカー: アティヨム サバエヴさん(Mr. Artyom Sabaev) ”シェルター"責任者ドンバス・マリウポリからの避難者向け施設”シェルター”の創設者兼責任者。ロシアの軍事侵攻後、サバエヴさんは仲間たちとドンバスからドニプロへの避難を余儀なくされた。住宅、食糧、衛生など人道上の数々の深刻な問題が避難者に襲いかかる中、サバエブさんは、マリウポリやドンバスの避難者にできる限りのサポートをすることを決意し、避難所”シェルター”を開設した。ロシアの軍事侵攻以前、サバエブさんは、ドンバスのバフムートで、地方自治体やNPO向けのIT支援NPOの運営者であった。聞き手・司会:近藤寛子 (ヨコハマプロジェクト 代表)上智大学大学院にてMA取得後、インド プーナ大学大学院に留学。帰国後、メーカー、グローバルコンサルティングファームでコンサルタントとしてのキャリアを積みつつ、障がいのある児の出産を機にヨコハマプロジェクトを設立。同時にコンサルタントとして独立を果たす。障がい分野の国際NGO理事を務めるほか、第三者として行政活動のチェックに取り組むなど、多方面を手掛ける。東日本大震災後に、ウクライナのチェルノービル原子力発電所等現地視察を実施した。主な著書に「改革の過程から規制の進化を探る」(erc出版)がある。主催:一般社団法人 ヨコハマプロジェクトヨコハマプロジェクトは、障がいのある子育てや出産に係る支援を中心に、グローバルの知恵・工夫とコミュニティの課題をつなぐ「学びの活動」を企画運営する。 Updates tag:peatix.com,2022-05-09 09:02:45 2022-05-09 09:02:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1211008 Updates tag:peatix.com,2022-05-03 00:18:24 2022-05-03 00:18:24 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1209145