NAGOYA CONNÉCT #24 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-04T17:23:29+09:00 Peatix Venture Café Tokyo NAGOYA CONNÉCT #24 tag:peatix.com,2022:event-3235785 2022-05-27T16:30:00JST 2022-05-27T16:30:00JST オンライン参加はこちらから | Participate online from here現地参加の方は「yoake」にお越しください。------NAGOYA CONNÉCTは毎月第2・第4金曜日16時30分-21時になごのキャンパスで開催される「名古屋とつながる。名古屋でつながる。」コミュニティ・イベントです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を広げ、共に新しい挑戦をしましょう。2022年5月27日のテーマは「イノベーションに必要なリーダーシップ」となります。現在日本企業の多くが直面している問題「イノベーション創出」には、VUCAの時代に合わせた柔軟な改革、変革を起こすことのできるリーダーシップが必要です。個人として、組織として長期的な視点や創造性を持ちながら、未来に向けて今、いかに主体的に変化を起こしていくかが鍵となります。本セッションでは、そんなイノベーション創出に不可欠なリーダーシップの要素を、スポーツ・グローバル・ダイバーシティといった様々な分野、観点から学びを深めます。イノベーションを実現するための知見を、共に探りましょう。主催:名古屋市 共催:なごのキャンパス 運営:Venture Café Tokyoこのイベントは無料開催です。Participation is free.※本イベントは新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底して開催致しますが、愛知県名古屋市の感染状況によっては全てオンラインのSessionとなる可能性がございます。予めご理解・ご了承の程よろしくお願い致します。===❏当日のプログラム | Sessions16:30 - 17:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)NAGOYA CONNÉCTの楽しみ方/ How to enjoy NAGOYA CONNÉCTVenture Café Tokyoの世界観やNAGOYA CONNÉCTについてのご説明を致します。また、名古屋のスタートアップ・エコシステムに関する情報もお届致しますので、初めてNAGOYA CONNÉCTにご参加される方は、是非ご覧下さい。17:00 - 19:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)【SPORTS CONNÉCT】いま、日本のスポーツビジネス業界に求められる人材とは?日本のスポーツ市場は現在大きな変革期を迎え、「イノベーションの苗床」として注目を浴びています。スポーツが他産業との技術知見連携により、世の中に新たな財やサービスを創出させたり、昨年度には、スポーツ庁がスポーツを核としたオープンイノベーションのプラットフォーム構築を目指したりするなど、スポーツの場におけるオープンイノベーションの取り組みは加速しています。そんな背景を踏まえ、NAGOYA CONNÉCTでも2022年に入って数回実施してきたスポーツ関連のセッション。今後もNAGOYA CONNÉCTでは、名古屋から世界に”接続”するスポーツのスタートアップエコシステムを構築すべく、定期的にスポーツを軸としたセッション「SPORTS CONNÉCT」を実施していきます。今回はスタートアップピッチとトークセッションの2本立てです。以下、2本のセッションの詳細となります。17:00 - 18:00SPORTS CONNÉCT STARTUP PITCHスポーツ業界に新風を吹かせるスタートアップ企業によるピッチ。今後の成長が期待される事業にいち早く触れ、スポーツを核としたイノベーションやリーダーシップを共に探求し、スポーツ観戦をするように、一緒にコミュニティを盛り上げましょう。【ピッチ登壇者(Pitch Presenters) ※順不同】荘司 隼人 氏(Hayato SHOJI)= 東京大学カードゲームサークル→システムエンジニア→プロeスポーツ選手 というeスポーツ界のサラブレッド。総合スポーツクラブを目指すプロeスポーツチーム 「名古屋OJA」のチームマネジメントに加え、競技団体である愛知eスポーツ連合事務局長も兼務し、eスポーツの普及と育成と、第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)eスポーツ競技の成功にむけ尽力している。都築亮吾 氏(Ryogo TSUZUKI)= 株式会社Papillon 代表取締役2022年豊田高専電気・電子システム工学科卒業。高専2年次に交換留学生として渡米し、テキサス州で約1年間過ごす。 海外生活の中で、esportsプレイヤーが堂々と称賛を集めている姿を目の当たりにし、 ゲームが娯楽の域を超えづらい、日本のeSportsの現状に疑問を抱く。 帰国後、「ゲームプレイが称賛される社会」のために、株式会社Papillonを設立。藤井 慶輔(Keisuke FUJII)= 名古屋大学 大学院情報学研究科 准教授人間の身体運動などの複雑な時系列データを扱う、機械学習などの情報処理技術について研究。理化学研究所AIPセンター客員研究員とJSTさきがけ研究員を兼任。チームスポーツをプレーの結果で評価するのではなく、その戦術をデータから評価するサービスを主軸に、スポーツファンへの高度な楽しみ方、選手の能力向上、チームへの価値提供を行う会社の設立を考えている。渡邉 昂希 氏(Kouki WATANABE)= 1994年生まれ。4歳から大学4回生まで続けた水泳競技を引退後、都内のSaaSベンダー企業に新卒入社し、SaaS事業のバリューチェーンに幅広く従事。その経験を活かし、24歳で起業しスイミングスクール向けのメディア事業を展開し1年後に全国展開を視野に入れ、上場企業へ事業売却を実施。より社会にインパクトをもたらす事業をするために荒川と森田を誘い、株式会社OptFitを設立【コメンテーター( Commentators)】片桐正大 氏(Masahiro KATAGIRI)= 名古屋OJA GM 兼代表取締役社長。(一社)愛知eスポーツ連合 代表理事。(一社)東京ヴェルディクラブ 理事。東京ヴェルディ eスポーツeスポーツチーム GM1975年名古屋市生まれ。大学卒業後、プロ野球チームに入社。2005年には楽天ゴールデンイーグルスに創業メンバーとして参画し、広報、マーケティング、営業、新規事業などを担当。パシフィックリーグマーケティング出向。その後、中国、台湾、シンガポールなどでスポーツビジネスに携わり、2016年よりeスポーツ事業に従事。舟橋 弘晃 氏(Hiroaki FUNAHASHI)= ​​ ​​​​中京大学スポーツ科学部スポーツマネジメント学科 准教授​​専門は、スタジアム・アリーナ、スポーツイベント、エリートスポーツといった各種スポーツ投資のインパクトを評価する「スポーツ経済学」。愛知国際アリーナ 第三者諮問委員会・委員、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 共創プラットフォームワーキンググループ・メンターなども務める。2015年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にて博士号(スポーツ科学)取得。早稲田大学スポーツ科学学術院での教鞭を経て2021年より現職。【モデレータ-( Moderator)】小倉大地雄 氏(Tatsuo OGURA)=  一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事 | HiVE 発起人早稲田大学卒業後、インディアナ州立大学大学院修士課程スポーツマネジメント専攻修了。帰国後、日本水泳連盟にて競泳日本代表チーム強化に携わる傍ら、広報として様々なPR企画を推進した。2016年5月より、東京2020組織委員会広報局にて国際広報を担当。日本スポーツアナリスト協会では、発起人及び理事として企画/広報を担い、MIT SSACをヒントにスポーツアナリティクスジャパン立ち上げに尽力。SXSWをヒントに日本スポーツ界発の多様でインタラクティブなフェスをつくることを画策し、SAJ2020でHiVEを立ち上げ、活動を推進中。18:00 - 19:00いま、日本のスポーツビジネス業界に求められる人材とは?このセッションでは、国際的なスポーツビジネスやスポーツ政策にも精通し、中京大学に新設されたスポーツマネジメント学科にて研究と共に次世代のスポーツ業界リーダーを育成するお二人の教員と学生起業家、そしてスポーツビジネスのプロフェッショナルをお迎えし、いま日本のスポーツビジネス業界に求められる人材、アカデミック領域とビジネス領域の繋がり、そして東海地方から日本のスポーツ業界を盛り上げるためのヒントを伺います。【登壇者(Presenters) ※順不同】芦塚 倫史 氏(Tomofumi ASHIZUKA)=  中京大学スポーツ科学部スポーツマネジメント学科 准教授スポーツマーケティング会社および外資系広告代理店における20年間のスポーツビジネス経験を経て、2021年から大学教員に転身。専門は、スポーツマーケティング、スポーツSDGs、スポーツパートナーシップ(スポーツ共創活動)など。実務の蓄積から獲得したノウハウを活かし、自ら社会貢献の実践にも取り組むべく産学連携活動を開始した。早稲田大学法学部卒業、リヴァプール大学大学院サッカー産業MBA修了舟橋 弘晃 氏(Hiroaki FUNAHASHI)= ​​ ​​​​中京大学スポーツ科学部スポーツマネジメント学科 准教授​​専門は、スタジアム・アリーナ、スポーツイベント、エリートスポーツといった各種スポーツ投資のインパクトを評価する「スポーツ経済学」。愛知国際アリーナ 第三者諮問委員会・委員、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ 共創プラットフォームワーキンググループ・メンターなども務める。2015年早稲田大学大学院スポーツ科学研究科にて博士号(スポーツ科学)取得。早稲田大学スポーツ科学学術院での教鞭を経て2021年より現職。片桐正大 氏(Masahiro KATAGIRI)= 名古屋OJA GM 兼代表取締役社長。(一社)愛知eスポーツ連合 代表理事。(一社)東京ヴェルディクラブ 理事。東京ヴェルディ eスポーツeスポーツチーム GM1975年名古屋市生まれ。大学卒業後、プロ野球チームに入社。2005年には楽天ゴールデンイーグルスに創業メンバーとして参画し、広報、マーケティング、営業、新規事業などを担当。パシフィックリーグマーケティング出向。その後、中国、台湾、シンガポールなどでスポーツビジネスに携わり、2016年よりeスポーツ事業に従事。大野 優人 氏(Yuto ONO)= 中京大学スポーツ科学部競技スポーツ科学科3年 2001年、愛知県生まれ。幼稚園の年中から父の影響で野球を始める。競技者としては高校までで引退。大学入学前に好きだった野球道具のブランドを立ち上げることを決意。現在、事業化に向けて挑戦中。またSNSで自身の野球経験と学部で学ぶスポーツの専門知識を活かしオンライン指導のプログラムを運営。【モデレータ-( Moderator)】小倉大地雄 氏(Tatsuo OGURA)=  一般社団法人日本スポーツアナリスト協会 理事 | HiVE 発起人早稲田大学卒業後、インディアナ州立大学大学院修士課程スポーツマネジメント専攻修了。帰国後、日本水泳連盟にて競泳日本代表チーム強化に携わる傍ら、広報として様々なPR企画を推進した。2016年5月より、東京2020組織委員会広報局にて国際広報を担当。日本スポーツアナリスト協会では、発起人及び理事として企画/広報を担い、MIT SSACをヒントにスポーツアナリティクスジャパン立ち上げに尽力。SXSWをヒントに日本スポーツ界発の多様でインタラクティブなフェスをつくることを画策し、SAJ2020でHiVEを立ち上げ、活動を推進中。19:00 - 20:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴)【インド中継&リアル】日本とインドは ”最強コンビ”急速なデジタルトランスフォーメーションと、優秀で豊富な人材を背景に多数のスタートアップが誕生し、経済成長を続ける大国インド。その巨大な潜在マーケットにおいて日本企業がどう戦っていけば良いのか。また、世界的に注目されているインド人材や、日本で活躍するインド人のリアルな声などを聞き、更には世界最難関・インド工科大学(IIT)ハイデラバード校の実態についても学びを深められたらと思います。インドに縁のある方はもちろん、今後インドに進出を考えられているスタートアップの方や、インドに興味のある方は是非ご参加ください。【登壇者(Presenters) ※順不同】パンディヤ・ラジェシュ 氏(Rajesh U Pandya)=貝印㈱ インド法人代表 | Managing Director, Kai Manufacturing India Pvt Ltd.日本において「カルフール」「キッザニア」「学研」など30年以上のマーケティングキャリアを経て、2016年、岐阜県関市に本社のある創業110周年を超える刃物の老舗、貝印㈱ のインド法人の代表に就任。モディ首相と同じグジャラート州出身、公私ともに交流がある。デザインやアート、そして”ものづくり”が好き。チャイタリ・ハルジ(チャイ)氏(Chaitali Harge)= 三菱自動車㈱  | 認証部・UN車両型式認証 | ASEAN地域インド・ムンバイ出身。日本勤務歴3年、愛知県岡崎市在住。趣味は、インド料理、サイクリング、日本各地への旅行、絵を描くこと。テジャ・チャンドラ氏 (R.Sai.Chandra Teja)=Green PMU Semi Pvt Limited, Co-Founder & COO インド工科大学(IIT)・ハイデラバード校(電気工学専攻)よりJICAプログラムで大阪大学へ留学、Ph.D取得。卒業後、東芝㈱・キオクシア㈱で次世代型半導体の研究者として勤務の後、インドへ帰国しスタートアップ企業 CKM VIGIL Pvt Ltdを設立、後にGreen PMU Semi Pvt Limitedを創業、シリアルアントレプレナーとして経営を担う。ヴィプル・ジンダル氏 (Vipul Nath Jindal)=スズキ自動車㈱ Suzuki Innovation Center - Foundering headインド工科大学(IIT)・ハイデラバード校出身。スズキ自動車㈱の本社採用(浜松在住)。日本とインドを往来し、次世代の自動車開発を行う。大川 世令奈 氏(Serena OKAWA)=株式会社パデコ 経済/社会開発部 コンサルタント/アナリスト2014年に初渡印。タミルナドゥ州で活動するNGOの元で3カ月インターンとして滞在し、2004年スマトラ島沖地震から復興した漁村で、参加型手法を用いて卒業論文の研究を行う。以来、インドと南インド料理にドはまりする。大学卒業後、JICA青年海外協力隊としてタンザニアの国連世界食糧計画ドドマ支部にて二年間活動に従事。その後、修士号を取得のため渡英。修了後、都内のNGO職員として南スーダンでの緊急期の教育支援事業を担当。2021年5月より現職。JICA日印産学研究ネットワーク構築支援プロジェクトフェーズ2(FRIENDSHIP2.0プロジェクト)のチームメンバーとして従事。2015年英国イーストアングリア大学卒業、2019年英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修了。【モデレータ-( Moderator)】丹治 大佑 氏(Daisuke TANJI)=一般社団法人ビジネス・ローンチアウト | NAGOYA CONNÉCT Program Lead | 事業構想大学院大学(名古屋)修了・事業構想修士(MPD) | PRE-STATION Ai | こども起業家教育商社勤務20年。鉄鋼・自動車業界向け国内・海外貿易に従事、2013年~2018年まで5年間インド(ニューデリー、ムンバイ)駐在。“日本とインドを繋ぐ活動家”として文化交流、コミュニティ運営、日印ビジネス支援など多岐にわたり活動。2022年4月~、愛知スタートアップ支援拠点「PRE-STATION Ai」リモート会員として入居。20:00 - 21:00 | HYBRID(現地参加 & オンライン視聴) 身近で遠い社会問題に取り組む-多様性のある社会を目指して-SDGsの原則であり、目指す世界観である「誰一人取り残さない社会」。とはいえ、多くの目標項目は身近で遠い社会問題ではないでしょうか。今回はこの地域で誰一人取り残さない社会づくりに向き合っているゲストをお招きして、今の日本やこの地域にあるリアル、今の取組についてお話を伺います。多様なバックグラウンドを持つ参加者の方たちと対話しながら、遠い社会課題を身近に引き寄せ、大きな一歩に見える小さな一歩の積み重ねを紐解きながら、真の多様性について、ゲストの皆さんやお集まりいただいた皆さんと考えていけたらと思います。ソーシャルビジネスに関心のある方、社会課題解決に取り組む方との共創・協業などをお考えの方含めて多くの方にご参加頂ければと思います。【登壇者(Presenters) ※順不同】神朋代氏(Tomoyo Jin)=NPO法人LivEQuality HUB 居住支援コーディネーターふたりの子どもを育てるシングルマザー。育児期に子育て支援活動に取り組み10,000人以上のママ達に関わって来た経験を活かし、多角的な視点でシングルマザーひとりひとりに合わせたステージアップを応援。「伴走型の居住支援で、困窮する女性や母子に「住まいと繋がり」を届けるべくクラウドファンディングを実施。842人の方からの支援を経て1500万円を達成。長尾晴香氏(Haruka Nagao)=一般社団法人ViVarsity代表理事、株式会社 link design lab代表取締役社長長野県出身。大学時代にオーストラリアに1年間の交換留学を経験し、「外国人」として生活する苦労を体験。就職後、在住外国人の抱える問題に気付き、日系アルゼンチン人と日本人と 2010 年にNPOを設立。一般社団法人ViVarsityとして、地域との接点づくりに加え、就労・キャリア支援を行うために 2019 年に株式会社 link design lab を設立。多文化共生社会の実現に向けて、日本語教育や人材育成に取り組んでいる。古井千景氏(Chikage Furui)=東海若手起業塾実行委員会事務局長1996年、名古屋生まれ。岐阜県中津川市在住。名古屋市立大学人文社会学部現代社会学科卒業。大学在籍中に国際協力機関や中小・ベンチャー企業でのインターンシップ、NPO・学生団体等に参画。大学卒業後はフリーランスとして、東海地方で地域や社会に根付いた起業家・コミュニティの育成をおこなっている。恵那山麓ローカルメディアおへマガ2代目編集長。東海若手起業塾 事務局長。 【モデレータ-( Moderator) 】宮原知沙(Chisa Miyahara)=名城大学社会連携センター 社会連携コーディネーター大学時代に地域活動に取組む中で、一人ひとりが暮らすまちに関わることが大切だと考え、まちづくりコンサルタント会社に就職。多文化共生、UIJターン支援、地域福祉など多種多様な計画策定、まちづくり活動の企画運営等に携わる。2017年4月、名城大学社会連携センターの設立と同時にコーディネーターとして着任。大学と企業・自治体等、垣根を超えたつながりづくりと学生が一歩踏み出す応援に取り組む。[Networking Room on yoake and REMO | 4:00pm - 9:00pm Open Networking]Conversation TableConversation Tableとは:起業や新規プロジェクト、イベントなど挑戦的な試みを力強く推進していくには、アイデアをぶつけフィードバックを得るといったコミュニティやマーケットとの会話のプロセスが欠かせません。 Conversation Tableはそのようなニーズを踏まえた上で、チャレンジャーをサポートするための取り組みです。ネットワーキングスペースでみなさんのアイデア/ 製品/ イベントなどを展示するための機会です。[Office Hours]起業家やイノベーターが何かを成し遂げるには、アイディアに対するフィードバックや税務・法務に関する情報提供など人的な支援が不可欠です。Office Hoursとは、そういった人的支援(メンタリング)を先輩起業家、アクセラレーター、投資家、弁護士、会計士等、各領域のプロフェッショナルから得ていただけるセッション(30分/スロット)です。(無料。下記のURLより予約を行ってください。)“Office” Hours are free sessions of 30min for aspiring and existing entrepreneurs to receive advice from experienced business professionals, entrepreneurs and investors. [RSVP needed: Please click the URL below]Office Hours申し込みはこちらから/ Apply for Office Hours from here:http://venturecafetokyo.org/nagoya-connect/#3===■公式アプリ「FANTS」についてFANTSは、LEARN、CONNECT、SHAREがオンライン上でもできる、NAGOYA CONNÉCT専用の公式アプリです。NAGOYA CONNÉCTに集った多様なイノベーターたちとのつながりを日常でも感じながら、新しい価値や情報のシェア、学びの獲得ができるコミュニティです。イベントでの繋がりや学びをより深めるものにできるよう、オンライン上でも共にイノベーションの輪を拡げましょう。登録はこちらから。■NAGOYA CONNÉCTについてNAGOYA CONNÉCTは毎月第2・第4金曜日16:30-21:00に名古屋市主催で開催されるVenture Café Tokyoのプログラムです。多様なイノベーター達による講演やイノベーションを加速させるワークショップ等を通じて参加者は学びを得ながら、そこで得た共体験を梃子にネットワークを拡げることが出来ます。良きイノベーションの輪を拡げることを通じて、共に世界を変えましょう。https://youtu.be/oDQBNZjZPtk Updates tag:peatix.com,2022-05-27 06:38:36 2022-05-27 06:38:36 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218158 Updates tag:peatix.com,2022-05-27 01:48:00 2022-05-27 01:48:00 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1218001 Updates tag:peatix.com,2022-05-26 05:07:45 2022-05-26 05:07:45 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217681 Updates tag:peatix.com,2022-05-26 01:28:06 2022-05-26 01:28:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1217602 Updates tag:peatix.com,2022-05-23 03:45:21 2022-05-23 03:45:21 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216417 Updates tag:peatix.com,2022-05-21 02:41:15 2022-05-21 02:41:15 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215883 Updates tag:peatix.com,2022-05-21 02:40:25 2022-05-21 02:40:25 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215881 Updates tag:peatix.com,2022-05-20 23:42:11 2022-05-20 23:42:11 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215824 Updates tag:peatix.com,2022-05-20 08:57:06 2022-05-20 08:57:06 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215616 Updates tag:peatix.com,2022-05-20 02:53:08 2022-05-20 02:53:08 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215446 Updates tag:peatix.com,2022-05-20 01:04:13 2022-05-20 01:04:13 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215361 Updates tag:peatix.com,2022-05-20 01:01:49 2022-05-20 01:01:49 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1215357 Updates tag:peatix.com,2022-05-18 09:30:12 2022-05-18 09:30:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214763 Updates tag:peatix.com,2022-05-18 09:25:39 2022-05-18 09:25:39 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214761 Updates tag:peatix.com,2022-05-18 08:15:31 2022-05-18 08:15:31 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214718 Updates tag:peatix.com,2022-05-18 08:12:57 2022-05-18 08:12:57 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214717 Updates tag:peatix.com,2022-05-17 04:36:19 2022-05-17 04:36:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1214108 Updates tag:peatix.com,2022-05-16 07:08:12 2022-05-16 07:08:12 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1213732 Updates tag:peatix.com,2022-05-16 06:56:27 2022-05-16 06:56:27 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1213722 Updates tag:peatix.com,2022-05-04 13:44:33 2022-05-04 13:44:33 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1209583