tag:peatix.com,2011:1 2022-07-31T16:34:35+09:00 Peatix 応用物理学会 tag:peatix.com,2022:event-3235702 2022-07-01T13:30:00JST 2022-07-01T13:30:00JST

************参加申込締切りました************以降のお問合せは、obtseminar@jsap.or.jpまでご連絡くださいAIとロボットは応用物理研究の現場をどう変えるのか? 講師：一杉 太郎（東京大学大学院理学系研究科 教授） 開催日時：2022年7月1日(金)　13:30～16:30会場：ハイブリッド開催（Zoomウェビナー/応物会館(東京都文京区)）参加費(10%税込)：社会人(会員) 10,000円、 社会人(非会員) 20,000円、学生(会員・非会員) 5,000円＜講演内容＞機械学習とロボットが「自動的・自律的」に実験的研究を進める時代が到来しました。研究現場にそれら技術の導入を進めれば進めるほど、「人間の研究者は何に注力すべきか」について、深く考えさせられます。そのような時代における「研究者の役割」が今、問われています。 今後、我々研究者の働き方も変わるでしょう。そこで本講演では、機械学習やロボットを活用して「科学的原理・解法や新物質・材料を発見し、実用化までの時間を短縮する」方策を考察します。世界の動向と最先端の取り組みを紹介し、応用物理研究の現場が今後どのように変化するのか、そして、どう変化させなければならないのか、大いに議論したいと思います。<時間割>13:30 ～ 13:35  一杉先生のご紹介13:35 ～ 14:35  講演①14:35 ～ 15:05  質疑15:05 ～ 15:20  休憩15:20 ～ 15:50  座談会　　参加者　沓掛 健太朗　理研　        (応用物理学会　インフォマティクス応用研究会 委員長)15:50 ～ 16:10  講演②16:10 ～ 16:30  全体質疑応答＋全体討論***一杉先生より参加者の皆さまへメッセージ***皆様下記のように、いろいろな観点で議論が必要と考えています。皆さんと一緒に考えを深めていきたいと思います。 •自動化・自律化技術をいかに導入するか？コストは？ •AIロボット技術は研究者の働き方をどう変えるのか •研究者、社員の意識改革 •内挿ではなく、革新的な材料創製に向けて •人材育成の方法、どの深さまで教育すべきか •企業組織のあり方は •データ共有に向けて •我々研究者は何に注力をするべきか •オープンに議論する重要性 •データサイエンスは使えるのか •AIはどこまで信じられるのか •科学者の新しいリテラシーとは •日本の産業力強化に向けて研究DXをどのように活用するのか •日本のマテリアル革新力強化、研究力強化に向けて研究DXをどのように活用するのかリラックスした雰囲気で行いたいと思いますので、気楽にご参加ください。一杉 太郎***＜受講方法＞・講演資料はデータでお送りいたします。・当日開始時刻になりましたら、事前にお送りしたZoomURLよりご入室ください。・参加者の皆さまは、ウェビナーの[視聴者]として参加いただき、映像は共有されません。・当日は、Q&A機能またはマイクをONにして、講師に質問することができます。　(講師または司会者の指示に従ってください）・当セミナーは録画いたします。あらかじめご了承ください。・7月8日(金)～14日(木)の一週間、参加者限定(追加料金無)の見逃配信を実施予定です。＜参加申込・支払方法＞参加申込・支払締切：2022年6月27日(月) 12:00お支払方法：クレジットカード決済・コンビニ決済※6月27日(月) 12:00までにお申込・お支払いただいた方には、6月29日(水)頃に、　当日参加用ZoomURLと資料をメールで送付予定です。　当日開始時刻になりましたらZoomのURLよりご入室ください。　資料送付後のキャンセルはできませんので、ご注意ください。※現地参加(応物会館)ご希望の方は、定員30名になり次第締め切りますので、　お早めにお申し込みください。

tag:peatix.com,2022-06-27 07:16:02 2022-06-27 07:16:02 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1230222 tag:peatix.com,2022-06-27 01:41:19 2022-06-27 01:41:19 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1230047 tag:peatix.com,2022-06-27 01:39:48 2022-06-27 01:39:48 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1230045