【2020年以降の東京の街作りとは】 藤村龍至×鈴木康広×福原伸治 | Peatix
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2021-11-17T14:46:12+09:00
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【2020年以降の東京の街作りとは】 藤村龍至×鈴木康広×福原伸治
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2014-03-28T19:30:00JST
2014-03-28T19:30:00JST
>2020年の東京オリンピックに向かって確実に変化する東京。祭りのあとは少子高齢化と過剰なインフラ処理が待ち受けていますそんな東京の街作りがどうあるべきなのか。公共政策や国土計画の構想にも精力的に取り組む気鋭の建築家、藤村龍至氏と環境を援用しつつ、鑑賞者の共感を呼び覚ますアーティストの鈴木康広氏、とフジテレビジョン情報制作センター室長の福原伸治氏の3人で「東京論」を語りたいと思います。
<プロフィール>
藤村 龍至建築家・ソーシャルアーキテクト。東洋大学建築学科専任講師・藤村龍至建築設計事務所代表・東京藝術大学非常勤講師。主な建築作品に「家の家」 (2012)、主な編著書に『リアル・アノニマスデザイン』(2012)、主なプロジェクトに、鶴ヶ島プロジェクト、大宮東口プロジェクト、な ど。現在、鶴ヶ島市にて環境教育施設、目黒区にて集合住宅設計中。
鈴木 康広アーティスト。東京造形大学デザイン学科卒業。2001年NHKデジタル・スタジアムにて映像インスタレーション「遊具の透視法」 が年間最優秀賞を受賞。2002年、フィリップモリスアートアワード大賞を受賞。東京大学先端科学技術研究センターにて岩井俊雄氏のアシスタントを務め、 東京大学先端研を拠点に活動を開始。東京大学先端科学技術研究センター中邑研究室特任研究員。作品集に『まばたきとはばたき』(青幻舎)
福原 伸治株式会社フジテレビジョン情報制作局情報制作センター室長。テレビプロデューサー・ディレクター、webマガジンの編集長も務める。主な制作番組 に『アインシュタイン』『ウゴウゴルーガ』『新・週刊フジテレビ批評』など。前衛的な番組を多数演出する一方で、テレビとネット、新メディアを繋 ぐキーマンとしても暗躍する。
【出演】
藤村龍至(建築家・ソーシャルアーキテクト)
鈴木 康広(アーティスト)
福原伸治(株式会社フジテレビジョン情報制作局情報制作センター室長)
【日時】
2014年3月28日(金)19:30~21:30 (19:00開場)
【場所】
本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
【入場料】
1500yen + 1 drink order