tag:peatix.com,2011:1 2022-06-20T20:32:08+09:00 Peatix Bokk Jambaar（ボックジャンバール） tag:peatix.com,2022:event-3234867 2022-05-21T19:00:00JST 2022-05-21T19:00:00JST

【現地から生中継でお送りする「突撃アフリカ」シリーズ～第３弾～】「車いすバスケットボール元日本代表選手＆元JICA海外協力隊経験者」の神保さんがセネガル初訪問！！ （一社）Bokk Jambaarと（一社）A-GOALのコラボ企画として実施している「突撃アフリカ」シリーズ！3月に実施した前回は、4月末からNGO「WITH PEER」のプロジェクトの一員としてセネガルに渡航予定の神保さんの出発準備編として、セネガルに滞在している「WITH PEER」共同代表の松尾さんと中継を繋ぎ、神保さんが滞在予定の町【ティエス】の市場や宿泊予定のホテル、視察予定の車いすバスケットのコートなどから中継し、現地の生の様子をお送りしました。★「WITH PEER」は、セネガルにおいてスポーツを通じた障害者のエンパワメントと社会参加を促進することを目指し、現在セネガルでプロジェクトを実施しています。気になる今回は・・・・現地活動編！！4月27日よりセネガルに滞在している神保さんと中継を繋ぎ、セネガルでの生活の様子や日々の活動についてお話を伺います！！今回は帰国スケジュールにより神保さんには首都ダカールから出演いただくため、滞在していたティエスでの生活や活動については、写真や動画を見ていただきながらお話しします。砂の多い現地での生活、実際に足を運び視察したバスケットボールコートの様子、車いすを修理する工房などなど、実際に神保さんが現地で見たことや感じたんことを伝えていただきます！！また、今回は突撃アフリカシリーズということで、現地に滞在しているWITH PEERの松尾さんに、首都ダカールの市場から中継いただく予定です！！前回、ほんの少ししかお見せできなかった市場の様子をもう少しだけお伝えできればと思います。セネガルでの活動を通じて、障害者の自立のためにどんな取組みや助言ができるのか、実際にセネガルに滞在し活動しているからこそ見えてきたリアルな声を皆さんにお届けできればと思います。尚、今回のセミナーは、一般社団法人Bokk Jambaar、一般社団法人A-GOALプロジェクト、NGO「WITH PEER」コラボ企画として実施します！！各団体の詳しい情報は、下部に記載しておりますのでご覧ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【こんな方にお勧め】〇セネガルの日常生活を見てみたい〇セネガルの障害者を取り巻く環境について知りたい方〇スポーツに興味のある方〇海外の障害者スポーツについて知りたい〇単なる旅行よりもディープな現地歩きが好きな方〇海外や国際協力に関心のある方・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【開催日時】日時：2022年5月21日（土）19時～20時30分対象：どなたでも参加可能（定員あり）参加方法：オンラインZoomでの開催参加料：無料（※寄付金付き参加チケットあり）言語：日本語（字幕表示対応あり）※字幕表示対応をご希望の方は、申込時にその旨を記入して下さい。※字幕の漢字変換は正確に表示できないことが想定されますので予めご了承下さい。※事前にZOOMでの字幕設定が必要ですので、詳しくはこちらでご確認をお願いします。　https://teachme.jp/27228/manuals/8778557・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【当日のプログラム（案）】１．スピーカー＆各団体紹介２．NGO「WITH PEER」の現地プロジェクト紹介３．セネガル概要紹介４．現地中継５．質疑応答＆交流タイム　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【寄付金付き参加チケットについて】・寄付金付き参加チケットを購入いただいた際の寄付金につきましては、3団体において大切に使用させていただきます。・寄付団体の指定はできませんので、予めご了承ください。【注意点】・本セミナーは WEB会議ツール「Zoom」を使用致します。・お使いになるデバイス（パソコン・スマホ・タブレットいずれか）で事前にZoomアプリをダウンロードして下さい。・本イベントはFacebookでもライブ配信する可能性があります。顔出しNGな方はカメラOFFでご参加ください。・セミナー内容は予告なく変更になる場合がございます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・【ゲストスピーカー】神保　康広　氏（車いすバスケットボール元日本代表選手・パラリンピック4大会連続出場・元JICA海外協力隊）1970年、東京都墨田区生まれ。16歳の時にバイクの事故で脊髄損傷に。失意と絶望の中、約2年間に渡り引きこもりの生活を送った。1988年、熱心な友人の勧めで車椅子バスケットボールを始め、1990年からは名門「千葉ホークス」で活動。以後、日本選手権3連覇を含む、6度の全国制覇に貢献。また、1992バルセロナ、1996アトランタ、2000シドニー、2004アテネパラリンピックに、日本代表として4期連続出場。2006年に自身の海外経験を活かすべく、国際協力機構（JICA）の活動でマレーシアに渡り、同国で車いすバスケの普及とナショナルチームのコーチに就任。2015年秋、日本パラリンピック委員会（JPC）派遣事業で、アフリカ・ジンバブエ国の短期普及活動に従事し、翌年も再訪。2017年4月からは本業の傍ら、日本財団パラリンピックサポートセンターの「あすチャレ！スクール」講師を務める。【団体紹介】▶︎（一社）Bokk Jambaarセネガルで活動した元JICA海外協力隊員が立ち上げた団体。日本とセネガルの架け橋になるべく、セネガル現地では女性支援と子供の教育分野を中心に活動を実施しています。日本では、アフリカ布や現地の女性グループが作製した雑貨などを販売しています。▶︎（一社）A-GOALアフリカ各地の地域スポーツクラブ（サッカー・ランニング・バレーボールなど）と連携し、緊急支援やSDGs達成に向けた支援を行う「ローカルスポーツハブ支援プロジェクト」です。現在は、新型コロナの影響を受け生活に困窮した人々を「スポーツの力」で支援しています。▶︎NGO「WITH PEER」セネガルでスポーツを通じて、PEERと共に「障害者」の可能性を広げる人づくり・コミュニティづくりを行う団体です。パラスポーツ振興やユニバーサルスポーツを通じた地域共生コミュニティづくりなどで、PEERと共に「障害」なき世界を目指しています。

tag:peatix.com,2022-05-07 15:47:41 2022-05-07 15:47:41 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1210431