三田屋本店―やすらぎの郷― 有馬能楽堂 能公演《天鼓 弄鼓之舞》大槻文藏・大槻裕一 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-10-03T20:04:46+09:00 Peatix 三田屋本店 三田屋本店―やすらぎの郷― 有馬能楽堂 能公演《天鼓 弄鼓之舞》大槻文藏・大槻裕一 tag:peatix.com,2022:event-3233587 2022-09-03T17:30:00JST 2022-09-03T17:30:00JST 世界で初めて、能舞台のあるステーキレストラン「三田屋本店―やすらぎの郷―」。屋外の能舞台に一流の演者たちが舞う、創業より30年以上続く伝統ある公演。 能《天鼓 弄鼓之舞(てんこ ろうこのまい)》 天から降ってきた鼓を見事に打ち鳴らす少年「天鼓」。評判を聞いた帝はその鼓を召し上げようとするが、拒み逃げた天鼓は、探し出され呂水の江に沈められてしまう。望み通り鼓を手にした帝だが、誰に打たせても音が出ない。帝は天鼓の父・王伯に鼓を打たせるように命じる。王伯は己の歎き悲しみを述べるが、促されて鼓を打つと、音が鳴る。その音を聞き、帝も哀れと涙を浮かべ、管弦講で天鼓の霊を弔うと約束して、王伯を家へ帰す。天鼓が沈められた呂水の堤に鼓を置き、供養を始めると、天鼓の霊が現れ、供養に感謝して鼓を打ち、舞楽を奏し、やがて夜の明けると共に消えていく。 [出演者]王伯:大槻文蔵天鼓:大槻裕一勅使:福王茂十郎勅使ノ従者:善竹隆司笛:斉藤敦小鼓:久田舜一郎大鼓:山本寿弥太鼓:上田慎也後見:赤松禎友・武富康之地謡:上田拓司・上野雄三・山本博通・齊藤信輔・山田薫・上野雄介大槻 文藏(おおつき ぶんぞう)能楽師シテ方観世流重要無形文化財個別指定保持者(人間国宝)大槻 裕一(おおつき ゆういち)能楽師シテ方観世流 お席について※新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、以前とは席種が変更になっております。ご注意お願いいたします 特別さじき席(公演の日だけの特別なお食事・お土産付き)受付/16:00~ 2階での解説/16:30~ 開演/17:30 終演後お食事2階「羽衣」にて、能楽についてのお話をお聴きいただいた後、能舞台に近いお席でご鑑賞いただきます。終演後には公演の日だけの特別な「三田牛ヘレステーキコース」をお召し上がりいただきます。お土産もご用意しております。料金/20,000円(解説、さじき席鑑賞、お食事代・お土産を含みます)レストラン席(後日ご利用可能なお食事券・お土産付き)受付/16:30~ 開演/17:30レストラン内(能舞台正面及び側面)でご鑑賞いただきます。公演日翌日以降に1年間使用可能な黒毛和牛ヘレステーキコース食事券・お土産付き※当日のお食事はございません料金/12,000円(レストラン席鑑賞、お食事券代・お土産を含みます)※入場は小学生以上です。※公演中の撮影・録音・録画はご遠慮ください。※事情により内容変更、延期、中止の場合がございます。※ご購入後のお客様のご都合によるキャンセルは、受付致しかねます。あらかじめご了承ください。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、以下の対策を行っております。ご協力のほどお願い申し上げます。 ※入店前の検温にご協力をお願いしております。発熱・体調不良の方はご入店をお断りする場合がございます。※店舗入口に手指用の消毒液をご用意しておりますので、ご協力お願いいたします。※お食事の際はマスク会食をお願いいたします。※店内では常時換気を行っております。※店舗スタッフはマスクを着用し、こまめに手洗い・除菌を行っております。※ご使用の前後に店内設備の消毒・除菌をさせていただいております。※他のお客様との距離が空くようにお席の配置を行わせていただきます。  主催 株式会社三田屋本店 お問い合わせ先 三田屋本店―やすらぎの郷―〒669-1544 兵庫県三田市武庫が丘7-5フリーダイヤル 0120-711-863 (10:00~18:00)電話番号 079-564-4151 (代)FAX番号 079-564-4152ウェブサイト https://sandaya-honten.co.jp/ Updates tag:peatix.com,2022-06-23 00:36:58 2022-06-23 00:36:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1228715 Updates tag:peatix.com,2022-05-24 02:53:58 2022-05-24 02:53:58 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216873 Updates tag:peatix.com,2022-05-24 02:53:51 2022-05-24 02:53:51 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#1216872