マーケティング思考の営業力向上<上級マーケティング解析士>資格セミナー | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T19:34:09+09:00 Peatix JMLA マーケティング思考の営業力向上<上級マーケティング解析士>資格セミナー tag:peatix.com,2017:event-323218 2017-12-09T13:00:00JST 2017-12-09T13:00:00JST マーケティング思考の営業力向上<上級マーケティング解析士>資格セミナー■概要  売上を伸ばすことに役立つ、営業力向上、データ分析とコンセプトメイキング、 実務に基づくマーケティングおよび感性マーケティングのスキルを 身に着けるカリキュラムです。■受講メリット ・お客様の潜在需要を論理的に提案できるスキル向上を目指せる ・顧客とのコンセンサスをとりやすくする提案資料作成スキルの向上を目指せる ・成果指標として資格取得ができる ・分析マクロをもらえる。受講後すぐに業務にも使える  ・受講後も実務サポートを受けることができる  ・資格名のロゴを名刺などに使用できる ・協会のホームページに認定者登録ができる■日程 :土日2日間コース 2017年12月09日(土)13:00~19:00 2017年12月10日(日)13:00~18:00■持ち物 : ・パソコン(Windows)  ※エクセル、パワーポイントを使用します。   最新の状態にオンラインアップデートしておいてください。  ※マウスをお持ちください。 ・筆記具 ・印鑑   ※認印で構いません。 ★テキストは、講座当日にお渡ししますので、上級は事前学習はございません。  上級講座中、集中してしっかり受講ください。■受講費用について : (講座、試験、認定、分析ソフト込み)  118,800円(税抜金額 110,000円、消費税額 8,800円)■合格認定証 : 上級試験は、レポートです。 講座最終日にレポート課題をお伝えいたします。 レポート提出後、採点結果は、2週間以内にメールでお知らせいたします。 合格通知後、認定証を郵送にてお届けいたします。<JMLAマーケティング解析士®【上級】講座 カリキュラム概要>1日目1章 感性情報の扱い方   講義   1、感性分析による価値創造   2、定量情報と感性情報   3、感性情報からわかること   4、目視による感性情報の整理方法   5、感性情報の定量的分析手法   演習   1、アンケートデータを扱う   2、感性情報を分析可能なデータにする2章 誰に何を   演習   ・お客様はどのような問題や要望を持っているか(仮説出し)   講義   1、お客様ニーズのポジショニング   2、自社のポジショニング   3、五感情報によるエリアの相違   4、感性情報を取り入れたポジショニング分析方法   演習   ・ニーズ、ターゲット、商品の位置付けと商品戦略の方向性を検討する3章 誰に何をどのように   講義   1、プロモーションは五感   2、認知~購買の情報入手経路を押さえることの重要性   3、垂直から水平へ   演習   ・ターゲットに適合するコミュニケーション戦略の方向性を検討する2日目4章 組織の強みを活かす戦略シナリオ   講義   1、戦略にスタンダードはない   2、自社(組織)の強みを活かした戦略を策定するために   3、社内(組織内)のベクトルを統一する戦略シナリオ策定   4、多基準評価による戦略代替案の優先順位付け   演習   ・自社(組織)の強みを活かした戦略シナリオを策定する5章 マーケティング戦略策定のための10の要素   講義   1、戦略策定の前に準備すること   2、感性情報の収集方法   3、肝となる設問   4、マーケティング戦略策定のための10の要素認定試験 : 受講内容をもとに認定試験を行います。       認定試験は、レポート作成です。<『JMLA上級マーケティング解析士』認定資格講座 受講生の声>○ ECサイトシステム会社営業部長 これまで顧客の声を個別にフィードバック→事業部間に摩擦。 受講後、可視化したアウトプット→部門間で課題共有。 製品改善を実現!○ Web制作会社ディレクター   大手企業のサイトリニューアルを受注!   これまでのログ解析に+感性分析。   自信を持ってプレゼンできた。説得力UP?○ 経営コンサルタント 戦略、開発、販売、コスト削減において、 市場とニーズの理解が大事。 企業の支援をする強い武器になっています。○ 食品メーカー営業部長   日々の業務はピンポイントで偏りがあった。   マーケティング全般を学べた→部下に自信を持って指導できるようになった。○ 途上国支援コンサルタント   上級の教材として配布された分析マクロが使いやすいので業務で度々活用。   一見してわかるアウトプットはコンセンサスをとりやすく、非常に助かってます。