第3回「死んでから書くエンディングノート」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2019-11-01T19:34:41+09:00 Peatix ビーエフェクト 第3回「死んでから書くエンディングノート」 tag:peatix.com,2018:event-323145 2018-01-18T19:00:00JST 2018-01-18T19:00:00JST 【満席御礼!】“終わり”を体験することで“今”を考えるイベント、「死んでから書くエンディングノート」開催決定!よくある暗証番号や事務的な情報を遺しておくエンディングノートとは異なり、書くかたの「想い」に重点が置かれた「マンダラエンディングノート(R)」。そして、なごみ庵の浦上住職による、病に罹り衰え死を迎えるまでを疑似体験し、自分の価値観の棚卸しをおこなう人気ワークショップ「死の体験旅行」。この二つを組み合わせた新ワークショップ「死んでから書くエンディングノート」では、遺される友人や家族への想い、そして今の自分の気持ちの整理を濃密におこなうことができます。去る10月24日に開催された第2回のワークショップでは、なんと100%のお客様が、「新たな気づきがあった」と回答されています。どんな気づきがあったのか、お客様の感想の中からいくつかご紹介します。「人の想いの多様性」(40代・男性)「自分の性格を知りました。ようやく。」(30代・女性)「『家族』が大切であることは日頃より気付いていたのですが、正直、ここまで…?とは驚きました。自分が自分の生きたいように生きていられるのも、安心して帰る場所があるからこそ。これは私だけでなく、私の家族皆が(気づいているどうかは分かりませんが)そう思っていると感じます。お互いが共鳴している有難さを改めて実感しました。」(40代・女性)進行は、「マンダラエンディングノート」記入パートと、本企画のために作られたオリジナルストーリーの「死の体験旅行」パートの二部構成で、ファシリテーターが入れ替わりつつ進行します。「マンダラエンディングノートワークショップ」体験者にも「死の体験旅行」体験者にも、ご満足いただける内容になっています。◆企画・講師 福田祥子ビーエフェクト主宰。出版社での編集職勤務を経て、現在、寺社イベント研究家として執筆・編集活動を行う。その中で終活、とりわけエンディングノートに興味を持ち、マンダラエンディングノート認定講師、終活カウンセラー、エンディングノート書き方セミナー講師の資格を取得。仏教とエンディングノートを組み合わせた、新しい形のワークショップを作り出している。ホームページ http://b-effect.strikingly.com/ブログ https://ameblo.jp/jishaevent/◆講師 浦上哲也一般家庭に生まれ、縁あって僧侶となる。「自分らしい方法で仏教をひろめたい」と発願し、平成18年に浄土真宗のお寺「俱生山なごみ庵」を開所。山号の「俱生山」には、「俱(とも)にこの世を生き、俱に浄土に生まれる」という願いが込められている。法話会や写経会、全国の寺院で仏教演劇の公演を行うほか、もとは医療系のワークショップであった「死の体験旅行」を主催。死を見つめることによって命について考え、自分にとって何が本当に大切なものかを再確認できるものとして、注目を集めている。ブログ http://753an.blog.so-net.ne.jp/◆開催日時2018年1月18日19:00~21:30終了予定※ワークショップの性質上、10分以上遅れますと入場不可となります。予めご了承下さい。◆会場渋谷区文化総合センター大和田 学習室1JR渋谷駅から徒歩5分http://www.shibu-cul.jp/access◆参加費4,000円※別途マンダラエンディンノート購入費1,000円が別途かかります。※既にマンダラエンディンノートをお持ちのかたは購入費は不要です。※お申込み後のキャンセルは承り出来かねますことご了承願います。◆持ちもの文房具 ― 書くもの(シャープペン、鉛筆など消せるもの)、消しゴムマンダラエンディングノート(持っているかたのみ)◆定員12名(先着) Updates tag:peatix.com,2017-12-18 03:36:44 2017-12-18 03:36:44 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#302706 Updates tag:peatix.com,2017-12-01 04:08:01 2017-12-01 04:08:01 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#299361 Updates tag:peatix.com,2017-11-13 03:57:53 2017-11-13 03:57:53 イベント詳細情報を更新しました。 Diff#294487