2022年度始動!メディ勉オンラインサロン #1 千正康裕さん「医療政策ってどう決まる? ぶっちゃけ知りたい 「発信」と「政策」のカンケイ」 | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-06-12T21:00:59+09:00 Peatix メディカルジャーナリズム勉強会 2022年度始動!メディ勉オンラインサロン #1 千正康裕さん「医療政策ってどう決まる? ぶっちゃけ知りたい 「発信」と「政策」のカンケイ」 tag:peatix.com,2022:event-3228200 2022-05-13T19:00:00JST 2022-05-13T19:00:00JST 2022年度もやります!メディ勉オンラインサロン第1回目のテーマは、ずばり、医療における「発信と政策」のカンケイ。たとえばがん対策基本法。認知症の本人参加。HPVワクチンの積極的勧奨の中止と再開。大きな話題となった制度変更は、世論の高まりやメディアの報道の高まりによって生み出されることが多くあります。最近では、SNSによる「炎上」をきっかけに制度が変わるケースもあります。でも、報道が盛り上がっても制度はガンとして変わらないこともあるし、逆に、大事な制度変更が「いつの間にか決まっていた」なんてこともあります。SNSが燃えても、変わるときもあれば変わらないときもあります。「発信」と「政策」なんだか難しいこの関係、どのように決まっているのでしょうか?そしてもし、「発信により課題を解決したい」と思ったとき、それを可能にするにはどんなステップを踏めばよいのでしょうか?記念すべき2022年度第1回のゲストは、千正康裕(株式会社千正組代表)さん2001年に厚生労働省に入省し、医療、年金、子育て、働き方、女性活躍などの分野で8本もの法律の立案に携わったのち2019年に退職。2020年1月に株式会社千正組設立し、政策と現場の橋渡しに取り組むほか、著書「ブラック霞が関」「官邸は今日も間違える」が大きな話題を呼んでいます。そんな千正さんに医療分野における「発信」と「政策」のカンケイについてぶっちゃけたところを聞きます。モデレーターは、代表の市川衛が務めます。同世代でNHKと厚労省をそれぞれ退職した、なんだか似た属性を持つ2人のトークもお楽しみに!もちろんサロンなので、みなさま1人1人が登壇者。ぜひ、素朴な疑問から壮大な野望の相談までワイワイ話しましょ!*********2022年5月13日(金)18:45 開場19:00 開始21:00 終了(予定) 千正康裕(せんしょう やすひろ)さん株式会社千正組代表・元厚労省官僚1975年生まれ。慶應大学法学部卒。2001年、厚労省入省。医療、年金、子育て、働き方、女性活躍などの分野で8本の法律の立案に携わる。秘書官や大使館勤務も経験。医療政策企画官として医師の働き方改革を担当した後、2019年9月末退職。2020年1月株式会社千正組設立。企業、民間団体のコンサルティングにより、政策と現場の橋渡しに取り組むほかNPO支援、企業研修、公務員研修や講演も行う。内閣府や環境省の有識者会議委員も務める。著書に霞が関の働き方改革を訴える「ブラック霞が関」。自身のツイッターやNoteでも発信している。新刊「官邸は今日も間違える」好評発売中。 参加費(一般チケット)は1500円です。申し込み後のキャンセルは、お控えくだされば幸いです。発信者会員は、無料でご参加いただけます。「発信者会員」を指定してお申し込みください(法人会員は3名まで。申し込み時に法人名を明記してください)。 ※発信者会員・法人会員とは?→ https://medicaljournalism.jp/admission【参加方法】・チケット申し込み後にPeatixより、イベント視聴ページへのリンクが送られます。当日はそこからZOOMにアクセスください。Peatixのチケットページからも視聴ページに移動できます。・イベント視聴ページは、チケットを申し込んだ参加者がPeatixにログインした状態でのみアクセスできます。・コンビニ/ATM払いの方で支払い待ちとなっている場合、参加者はチケット画面等からイベント視聴ページに遷移することはできますが、埋め込まれているZOOMへのリンクボタン、参加方法のコメントなどは表示はされません。【参加費について】※申し込み後のキャンセル及び返金はお受けいたしかねます。ご了承ください。※当方での領収書発行は行いません。お手数ですが、Peatixからの申し込み内容詳細メールより領収書データの発行をお願いします。詳細は領収書発行に関するページをご確認ください。※この会はボランティアにより運営されています。皆様からの参加費はZOOMアカウント費、講師への謝礼、事務費などに使わせていただきます。【参加者へのお願い】※参加時の撮影・録画(スクリーンショットなども含む)は、お控えください(当日の様子は主催者側で録画し、メディカルジャーナリズム勉強会の発信者会員向けに配信します。)※感想や印象などは、ぜひSNSやブログ等で発信してください。ただし、内容や発言の詳細を発信したり、記事化を行ったりする場合は、主催者の了解を取ってください。【主催】一般社団法人メディカルジャーナリズム勉強会【メディカルジャーナリズム勉強会(AMJ)について】医療や健康に関する情報発信に関心がある人が集う場所です。イベント開催や情報発信者に役立つ教材・リソースづくりなどを通じて、情報発信者のスキルの向上・世の中に役立つ情報を少しでも増やすことを目的とした勉強会です。https://medicaljournalism.jp/≪問い合わせ先≫ メディカルジャーナリズム勉強会 事務局office.medical.journalism@gmail.com