パパの映画への挑発 Part 1: 女性映画作家 62|22 | Peatix
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2022-05-16T15:31:58+09:00
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ゲーテ・インスティトゥート東京 | Goethe-Institut Tokyo
パパの映画への挑発 Part 1: 女性映画作家 62|22
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2022-05-06T18:00:00JST
2022-05-06T18:00:00JST
unrest 62|22 (変動の時代 62|22) ― ゲーテ・インスティトゥート東京60周年事業映画プログラム
パパの映画への挑発
Part 1: 女性映画作家62|22キュレーター:平沢剛ゲーテ・インスティトゥート東京は、60周年記念イベントの最初のプログラムとして、1962年に出されたオーヴァーハウゼン宣言を起点に、ドイツと日本のニューウェーブ映画と現代作家の対話からその今日的な可能性を探るという主題において、5月と8月の二週にわたる映画特集を開催します。こうしたなかで特集の一週目は、女性映画作家に焦点をあわせ、委嘱作品として製作されたシルヴィア・シェーデルバウアー、小田香の新作を、オーバーハウゼン国際短編映画祭との共同で、オーバーハウゼンと東京で同時にワールドプレミアします。また、あわせて両作家によって選定された1960年代の作品(寺山修司、松本俊夫)が上映されます。さらに、ドイツと日本のニューウェーブ時代において、重要な役割を果たした代表的な作家、ウルリケ・オッティンガー、クラウディア・フォン・アレマン、羽田澄子、時枝俊江、左幸子らの作品を紹介し、オッティンガーはオンライントークを行います。また、これらの先駆的な女性映画作家の作品とシェーデルバウアーと小田の近作をあわせて上映し、現代作家とドイツと日本の女性映画研究者(マデレーン・ベルンストルフ、斎藤綾子)による「日独のニューウェーブにおける女性映画作家と現在」についてのシンポジウムを開催します。プログラムの詳細:https://www.goethe.de/tokyo/g60
プログラムの一覧表
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tag:peatix.com,2022-04-25 07:14:09
2022-04-25 07:14:09
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