tag:peatix.com,2011:1 2022-06-19T21:03:26+09:00 Peatix 永谷研一 tag:peatix.com,2022:event-3225977 2022-05-20T19:30:00JST 2022-05-20T19:30:00JST

皆さんこんにちは行動科学専門家の永谷研一です。 今まで多くの学校や企業で人材育成の仕事に携わってきました。15000人の行動変容を支援してきた中で考えてきたことは「誰もがラクに目標達成できたらどんなに素晴らしいだろうか」ということです。 目標達成とは、根性論や気合いとは無縁の単なる「技術」です。やる気があるかどうかも関係ないといったら驚くでしょうか。 目標達成は、特別な能力ではないのです。ただ、やり方を知っているか、知らないかだけ。だから、あなたも、必ずできるようになります。 人はなぜ、目標に対して途中で頓挫するのでしょうか。人はなぜ、計画した行動を続けることができないのでしょうか。人はなぜ、経験から学んでいるはずなのにスルーしてしまうのでしょうか。人はなぜ、最適な行動を見出すことが不得意なのでしょうか。 この解決策に目標達成のための行動変容メソッド「PDCFAサイクル５つの技術」があります。P:目標を立てる技術D:行動を続ける技術C:経験を振り返る技術F:人と学び合う技術A:自分の軸を見出す技術 今回のセミナーはこの５つの技術の最重要メソッドである「C:経験を振り返る技術」が習得できる講座となっています。 もっとラクに目標達成できるようになるために経験をどのように振り返ったらいいのか？を解説します。 明日からすぐ使えるように、実践的なノウハウを中心にお伝えしていきますのでぜひお気軽にご参加ください。ちなみに昨年度「PDCFAサイクル」を導入した大手企業は以下です（順不同・敬称略）・ジョンソン・エンド・ジョンソン・ダイキン工業・三菱自動車・矢崎総業・横河電機・シミックホールディングス・SCSKニアショア・ミツトヨ 開催概要---------------【講座名】 目標達成するための 「経験を振り返る講座」 【主催】株式会社ネットマン できたこと塾事務局 【開催日時】  ２０２２年５月２０日（金）PM19:30-21:00 【対象】社会人、ビジネスパーソン 【料金】3300円（税込） 【講師】「できたことノート」「月イチ１０分できたことを振り返りなさい」「科学的にラクして達成する技術」の著者 永谷研一が自ら務めます。 【アジェンダ】1.目標達成している人が、必ずやっていること2.「一を聞いて十を知る人」とそうでない人の差とは？3.目的思考をするための「究極の質問」とは4.感情を観察して冷静に行動する方法5.行動変容のための「経験の振り返り」実践技術6.質問＆回答コーナー 【参加方法】 1．最低催行人数に満たない場合、セミナーが中止となる場合がございますが、    予めご了承下さい。原則として、開催の1週間前までにご連絡いたします。    セミナーが中止となった場合、既にご入金済みの参加費は返金いたします。 2．お申し込みを頂いた方（決済が完了した方）に、セミナー前日に参加用の     zoomのURLをメールでお送り致します。お申し込みの際に、必ずpeatixからの    メールを受信できるメールアドレスをご記入ください。 3．zoomミーティングを使って行いますので、顔出し可能な方に受講いただいております。【講師プロフィール】 永谷 研一  Kenichi Nagaya発明家/行動科学専門家株式会社ネットマン 代表取締役社長長崎大学　非常勤講師情報コミュニケーション学会 評議員1966年静岡県沼津市生まれ。 1999年4月株式会社ネットマンを設立。学校や企業にITを活用した教育サービスを提供する。2001年から「携帯電話などモバイル端末を活用したアクティブラーニング」を手がけるパイオニア。全国の学校のICT化を推進する。また行動変容を促進するITシステムを考案・開発し、日米で特許を取得。米国でその功績が高く評価を受け、O−1ビザ（卓越能力保持者ビザ）が認められる。行動科学や認知心理学をベースに、これまで一万人以上の行動実践データを検証・分析し、目標達成のための行動習慣化メソッド「PDCFAサイクル」を開発。三菱UFJ銀行やダイキン工業、シミックホールディングス、日立グループなど１３０社の人材育成プログラムに適用される。最近では、日本の子供たちの自己肯定感を高めるキャリア教育として「できたことノート」を広める社会活動を精力的に行っている。４人の子の父。著書：2021年「いいところが見つかる、やる気になる！親子できたことノート」（青春出版社）2020年「仕事と研修が一体化した人の成長マネジメントの技術」(Profuture)2019年「科学的にラクして達成する技術」(クロスメディア・パブリッシング)2019年「親子のためのできたこと手帳」(NETMAN)2018年「月イチ１０分できたことを振り返りなさい」(ダイヤモンド社)2017年「できたこと手帳」(クロスメディア・パブリッシング)2016年「できたことノート」(クロスメディア・パブリッシング)2014年「人材育成担当者のための絶対に行動定着させる技術」(Profuture)2013年「絶対に達成する技術」(KADOKAWA)以上