【01Night】川崎市が創るDeepTechスタートアップエコシステムとは? | Peatix tag:peatix.com,2011:1 2022-05-28T12:53:38+09:00 Peatix 01Booster 【01Night】川崎市が創るDeepTechスタートアップエコシステムとは? tag:peatix.com,2022:event-3224370 2022-04-28T12:10:00JST 2022-04-28T12:10:00JST 【01Night】川崎市が創るDeepTechスタートアップエコシステムとは? ▼イベント概要 川崎市・NEDO・川崎市産業振興財団の3者で運営している、研究開発型スタートアップ支援するインキュベーション施設であるKawasaki-NEDO Innovation Center(通称K-NIC)。K-NICを窓口にシードからアーリー・ミドルステージのスタートアップ支援を行う取り組みとして、自治体としては珍しいDeepTech特化型のアクセラレーターであるKawasaki DeepTech Acceleratorやラボスペースを兼ね備えたオフィスなど様々な支援を行う川崎市。多摩川スカイブリッジの開通により空の玄関口でもある羽田空港とのアクセスが大幅に改善されたのを機に日本から世界で戦えるDeepTechスタートアップを生み出そうとする川崎市の全貌を最前線で活躍する川崎市の関係者を招き、紐解いていく。▼開催概要日時 4月28日(木) 12:10~12:50(予定)場所 Youtube配信参加費 無料▼おすすめの参加者・DeepTechスタートアップに興味のある方・自治体のスタートアップ支援の取り組みに興味のある方・大学や大企業の技術シーズの事業化/スタートアップに興味のある方▼トークテーマ(変更する可能性がございます)・川崎市が取り組むDeepTechスタートアップエコシステムとは何か?・スタートアップに対してどんな支援をしているのか?・K-NIC・川崎市が目指すDeepTechスタートアップの未来とは?▼スピーカー上村 遥子 (かみむら ようこ)Kawasaki‐NEDO Innovation Center(K-NIC) アライアンスプロモーター/株式会社天地人 事業開発リーダー/ SUNDRED株式会社 チーフエバンジェリスト、コミュニティデザイナー2016年よりものづくり支援スペースDMM.make AKIBAのコミュニティマネージャーとして、テック系スタートアップ支援、オープンイノベーション促進に従事したあと、2020年より世代や専門性を越境し対話による価値共創する挑戦者を世の中に増やすことを人生ミッションに、パラレルキャリアを開始。挑戦者の活躍の場づくり、地域と都市部のオープンイノベーションを進めるべく、公的機関で研究開発型ベンチャー支援や、JAXAスタートアップで衛星ビジネスの事業開発を担当。100個の新産業共創を進めるSUNDREDで、社会起点で越境して価値創造していく人物像「インタープレナー」コミュニティをリード。▼スピーカー永田 宏樹(ながた ひろき)川崎市 経済労働局イノベーション推進部創業担当慶應義塾大学卒。川崎市入庁後、保健福祉業務、保育関係業務に従事した後、文部科学省産業連携・地域支援課へ出向し、産学官連携プロジェクトの運営に携わる。2020年に帰庁後、現職において主に研究開発型スタートアップの支援を行う。次世代の育成に課題を感じており、川崎市では初となる小中学生向けアントレプレナーシップ教育事業「かわさきジュニアベンチャースクール」を立ち上げるなど、エコシステム形成に向けた活動を行っている。▼ナビゲーター小山 楓(おやま かえで)01Booster大学卒業後、スタートアップにてマーケティング・データアナリティクス・大手企業への広告営業・インサイドセールス・営業企画など複数の業務を経験。その後、経済メディアであるNewsPicksへ転じ、スタートアップ~大手企業に対するマーケティング・ブランディング施策の企画・提案に従事。2020年より01boosterへ参画。また個人活動としてCo-Living施設の運営・コミュニティマネジメントや才能ある若手への奨学金の立ち上げを行う。▼参加費無料▼参加方法エントリー頂きましたら、イベントに参加(Join Event)でYoutubeで配信予定です。開始時間になりましたら、ご参加下さい。▼配信場所オンライン(Youtube Live)▼その他・オンライン配信を視聴できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。・オンライン配信内容の録画、録音、撮影についてはお断り致します。・映像や音声が乱れる場合もございます。予めご了承ください。・終了時刻は目安となります。予定時刻が前後する可能性がございます